【NHK大河ドラマ特集】 「いだてん」がなぜ視聴率が低いのか?そしてその回復策はあるのか?

【NHK大河ドラマ特集】 「いだてん」がなぜ視聴率が低いのか?そしてその回復策はあるのか?  昨日ピエール瀧容疑者の話をしたので、せっかくだから今週は「大河ドラマ特集」として、その内容を書いてみようと思う。 さてまずは今年の「いだてん」である。ピエール瀧容疑者の事件がなくても、実際に視聴率が低迷していることは間違いがない。3月に入って8%台になっていて、瀧容疑者の事件が出る前から、打ち切りやテコ入れというような話が新聞紙上をにぎわしていた。もちろん、憶測の域を出ないことは間違いがないが、しかし、実際に、あまりにも話題が出ない大河ドラマというのもなかなか興味深い。 さて、そこで今日は、ピエール瀧容疑者に触れず、「いだてん」という大河ドラマに関して考えてみたい。いや、なぜだめなのか。そしてどうやったら回復するのか。そこである。 まずなぜだめなのか。端的に言えば「視聴者が全く期待していない」ということであろう。つまり「楽しそうとは全く思っていない」ということなのである。それはなぜか。まずはなんといって「良い報道が一つもない」ということである。さすがにNHKは宣伝に躍起であるが、今までの大河ドラマであれば、例えば昨年の「西郷どん」であれば、それに乗って民法の番組も鹿児島や明治維新、幕末を特集していた。しかし、なぜか今回のオリンピックに関しては、そもそも来年の東京オリンピックにあまり期待がされていないためか、オリンピックの話があまり民法では流れていないし、金栗四三などに関しての特集はほとんどない。歴史雑誌でいくつかその特集を見たが、本屋にもほとんど何もないのが現状である。そのうえ、報道では「視聴率が低迷」とか「人気がない」という報道ばかり。これでは全く見たいとは思えないのではないか。 そのうえ、見てみても、ドタバタ喜劇調であまり面白くはない。何か落ち着いた内容を期待した「大河ドラマファン」は、あまり面白いと思えないのではないか。はっきり言うと、NHKの多くは女性が中心である。朝の連続テレビドラマなどは完全に女性で男性は会社に行った後だ。しかし、大河ドラマは違う。大河は日曜日の夜というお父さんが見る時間帯であるから、当然に、「大人の男性」「歴史好きな人々」の話でないといけないのではないか。 「いだてん」、ピエール瀧容疑者逮捕の逆境を「ミラクル」な映像で挽回できるか  NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(日曜・後8時)で、第10回(10日放送)から日本人が初めて五輪に参加した「ストックホルム編」がスタートし、序盤のヤマ場を迎えている。そんな中、出演者のピエール瀧容疑者こと瀧正則容疑者(51)が麻薬取締法違反の疑いで12日に逮捕された。  ドラマ序盤で起きた衝撃の事件。人気俳優が一夜にして、容疑者となった。スタッフらは対応に追われ、NHKは容疑者が出演する6回分のオンデマンド配信を停止した。  多くの関係者の胸中を思うといたたまれない。本作は脚本の宮藤官九郎氏(48)と制作統括の訓覇(くるべ)圭氏(51)が5年前から、構想を練ってきた。瀧容疑者は足袋店の店主・黒坂辛作役で、主演の歌舞伎俳優・中村勘九郎(37)演じるマラソン選手・金栗四三を支える重要な役どころを任された。  瀧容疑者は逮捕当日も収録に参加しており、その日の尿検査で陽性反応を示した。撮影期間にコカインを使用していた可能性が高いとされる。一体、どんな気持ちで演じていたのだろうか。  視聴率で苦戦する中、出演者に足を引っ張られた格好だ。平均視聴率は第6回で大河史上最速の1桁台に突入し、第10回で自己最悪の8・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。  訓覇氏は「初回から5回までは凝った作りなので、見るのに集中力が必要だった」と分析しつつ、第6回以降は「ストレートなドラマで分かりやすい」と説明。初回は、第5回までのダイジェスト版でスタートするという斬新な試みだった。  「ストックホルム編」は、金栗と生田斗真(33)演じる短距離選手・三島弥彦が、1912年のストックホルム五輪に挑む姿を第13回(31日放送)まで描く。撮影は、昨年8月、スウェーデンの首都・ストックホルムに現存する最古の五輪競技場を中心に3週間行われた。  大河で五輪の再現や、長期海外ロケは極めて異例。文化の違う現地スタッフと激論を交わしながら、「ミラクル」なシーンの撮影に挑んだ。脚本の宮藤官九郎氏(48)も、競技場を埋め尽くす観衆の映像に「僕の中ではボヘミアン・ラプソディ級」と喜んでいたという。  先日開かれた試写会に、記者も参加した。目の当たりにした競技シーンは迫力に満ち、異国の地で大舞台に立つ選手たちの内面が深く掘り下げられていた。水浴びと走る事が好きで、どこか浮世離れした感のあった金栗が主張し、苦悩する。“人間・金栗四三”に共感する人も多いはずだ。  17日放送の第11回で五輪が開幕する。逆風の中、制作トップが「ミラクル」と称えた映像の力で挽回できるか。見守りたい。(記者コラム)  〈いだてん~東京オリムピック噺~〉 勘九郎と、新聞記者で水泳の指導者である田畑政治を演じる阿部サダヲの主演リレー形式。熊本出身の金栗が、講道館柔道の創始者・嘉納治五郎(役所広司)が校長を務める東京高等師範学校に進学し、ストックホルム五輪に挑む。田畑は東京五輪実現のため、64年の五輪招致に奔走。組織委員会事務総長として成功に導く。 2019年3月16日8時0分 スポーツ報知 https://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20190315-OHT1T50246.html  さて、もう一つ、基本的に大河ドラマ等のは「命のやり取り」や「人の死」が大きなテーマになっている気がする。つまり「死生観」と「生き残るためのサバイバル」である、。もちろんジャングルか何かの物語ではない。つまりこれらを表現するために、「戦争」「合戦」を中心に書くのが大河ドラマである。このように考えると「いだてん」は、やはり戦争はないし、また死生観にはならない。 もちろん、スポーツ選手、それもオリンピックに出る選手の人々が命がけと同じような覚悟で行っているのも理解するし、また、他の大河ドラマのように日本の日の丸のプライドwかけて戦っていることもよくわかる。しかし、やはり戦争とは異なるのである。 とはいえ、今からこの内容に「戦争」を入れることはできないであろう。そのように考えると、関東大震災やそのような災害に負けないというような感じなのかもしれないが、なかなかそのような話にはならない。当然に、歴史を曲げることはできないのだ。 そのように考えると、根本的に「題材選び」が大河ドラマの内容を間違ってしまっていたのではないかという気がするのである。しかし、いまさらそのようなことを言っても仕方がない。 そのように考えれば、今度は「現在の人間の内面を風刺できるようにしなければならない」のではないか。社会風刺がなければ、本当に何もなくなってしまうのである。そのように考えれば、人の内面を暴き出すような内容にしなければならないのかもしれない。つまり、恋愛であるとか人生観であるとかそのような「普遍的な内容」を考えないといけないのではないか。 このように考えると、実際には「大河ドラマっぽくない」という考え方が正しいのであるが、それは、ある意味で「ドタバタ喜劇調」のドラマ構成と、その内容が大河ドラマのわりにか軽く見られてしまい、それらの中にあるテーマ性が間あり出ていないのではないか。さて、NHKはこのような「失敗」(まだ塩お会いとは決まったわけではないが)に学んで来年の大河ドラマなどにはしっかりとした内容で臨んでもらいたいものなのである。

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NHK大河ドラマ特集】出演俳優の逮捕で大河ドラマ「いだてん」はどうなる?

【NHK大河ドラマ特集】出演俳優の逮捕で大河ドラマ「いだてん」はどうなる?


 普段の政治や経済のことから少し離れて、NHKの大河ドラマに関して書いてみようと思う。というよりは、なんというか、麻薬取締法違反事件なのであるが、その事件の内容に関して、テレビ局はどのようなことを考えなければならないのかということを考えるべきではないか。
さてピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反で逮捕された。本人も使用を認めているので、基本的には、間違いがないところなのであろう。数カ月から数年の内定の末に逮捕されたということになる。
さて、それに対して今回のNHKの大河ドラマでは主役に近い役どころを行っている。こちらの利いたところによると、すでに24週つまり6月半ばまでの内容が撮影済みでありその部分をどのように埋めるのかということが紋愛になっている。
一方元もtもピエール瀧容疑者は音楽グループの「電気グルーブ」の一員であり、現在ツアーの真っ最中であったという。当然に、逮捕されてしまったので、そのツアーは中止ということになるのであろうが、それと同時に、今までの楽曲まで販売停止、回収というような状況になっているということなのである。
さて、実際に法律違反で容疑者となっていることに関しては、社会的に責任の大きなところであろう。それに対して、すべてを回収してしまうということに関して、ネット上ではさあざまな意見が出ている。「作品に罪はない」というものであるということがあるのではないかという気がしてならない。
私は以前、このブログの中で新井浩文容疑者がマッサージ師に暴行をした事件の時に、本来はテレビ局などが、その内容に関して被害者などに理解を求め、そのうえで作品をしっかりと生かすべきではないかということを主張している。実際にそのような役者を使ったのはテレビ局に責任があるのだから、その責任に関してしっかりと考えるべき内容があるのではないかと壱岐がしてならない。
今回も同じで「NHK」は、このような役者を使っていたことに関してどのような責任を負うのか。


「いだてん」出演のピエール瀧容疑者 コカイン使用で逮捕、多額の賠償金発生か

 関東信越厚生局麻薬取締部は12日、コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の疑いで、テクノユニット「電気グルーヴ」のメンバーで俳優としても活躍しているピエール瀧こと瀧正則(たき・まさのり)容疑者(51)を逮捕した。尿からコカインの陽性反応が出ており「間違いありません」と容疑を認めている。ドラマや映画に多数出演する名バイプレーヤーの逮捕に大きな衝撃が走った。
 逮捕容疑は12日ごろ、東京都内やその周辺で、コカイン若干量を摂取した疑い。同部は、12日午後6時すぎに東京都世田谷区内の瀧容疑者の自宅を捜索。コカインは見つからなかったが、その後の尿検査でコカインの陽性反応が検出された。瀧容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。
 関東信越厚生局麻薬取締部は12日深夜に会見を行い、逮捕を発表。瀧容疑者はドラマや映画に引っ張りだこの名バイプレーヤー。深夜にもかかわらず、芸能関係者に大きな衝撃が駆け巡った。
 放送中のNHK大河ドラマ「いだてん」には足袋職人の黒坂辛作役で出演。関係者によると、13日も撮影が予定されていた。NHK関係者は「現場ではいつも明るく、共演者とも親しく話していたのに」とショックを隠せない。NHKは「対応を検討する」としている。
 また、電気グルーヴとしては30周年を記念したツアーを開催中。今月2日にスタートし、15、16日にZepp東京での最終公演も予定されている。
 ほかにも多数の出演作品がある。5月公開の映画「居眠り磐音」にも出演。また、大ヒットしたディズニー映画「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版でオラフの声を担当。続編の「アナと雪の女王2」が11月22日公開予定で、声優の続投が確実視されていた。
 瀧容疑者は石野卓球(51)らと「電気グルーヴ」として91年にメジャーデビュー。「Shangri―La」の大ヒットで知られる。2000年以降は俳優として頭角を現し、13年には映画「凶悪」の演技で多数の映画賞で助演男優賞に輝いた。「あまちゃん」や「とと姉ちゃん」などのNHK連続テレビ小説、17年にはTBS日曜劇場「陸王」での悪役も好評だった。
 90年代は電気グルーヴとしてアンダーグラウンドな舞台を主戦場としてきた。それが、俳優としての活躍で明るいイメージに変わり、バイプレーヤーとしてトップクラスの超売れっ子となっていた。CMではファミリー向けの起用も多く、サントリーや味の素などのCMに出演。広告代理店関係者は「お茶の間の認知度も高く、衝撃は大きい」と話した。逮捕の影響はドラマや映画やCMにおよぶことは必至で多額の賠償金が発生する事態になりそうだ。
 先月1日には新井浩文被告(40)が強制性交容疑で逮捕。その後起訴されており、バイプレーヤーが逮捕される事件が続く。
 ◆ピエール瀧(ぴえーる・たき)本名瀧正則(たき・まさのり)1967年(昭42)4月8日生まれ、静岡県出身の51歳。89年に石野卓球らと「電気グルーヴ」を結成し、91年にメジャーデビュー。俳優としても活躍し、映画「そして父になる」(13年)などに出演。14年にブルーリボン賞助演男優賞を受賞。今年1年限定でグループでの活動名を結成当時の「ウルトラの瀧」に戻していた。
 ▼コカイン コカの木の葉を原料として作られる違法薬物。コーク、クラックとも呼ばれる。鼻から吸引するなどして体内に取り込まれると、一時的な多幸感や陶酔感が得られるが、依存性が高く、血圧上昇などを招き死に至ることもある。コロンビアなどが生産国とされる。国立精神・神経医療研究センターは、15~64歳の使用経験者は26万人と推計している。麻薬取締法で所持や使用は懲役7年以下の罰則の対象となる。

スポニチ[ 2019年3月13日 03:15 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/13/kiji/20190313s00041000560000c.html


 さて、新井浩文容疑者の強制性交容疑と、今回のピエール瀧容疑者の違いは、固定した被害者がいるかいないかという違いがある。麻薬取締役法違反というのは、基本的には麻薬という常習性があり、なおかつその社会的影響が大きい薬物に関して、その依存症をなくすことと、その依存症の連鎖をなくすことが目的である。実際に、中国ではアヘンで戦争にまでなっているということから、麻薬に関しては、その国の生産性を著しく下げてしまうなど、様々な問題を生じているということになる。つまり強制性交の場合は、相手の女性一人という被害者(常習犯罪の場合は一人とは限らないが)なのに対して、今度の場合は社会全体が被害者というような状況になる。
つまり、テレビ局は「反社会的行動をとっている人を役者として使っていた」ということになる。そのうえで、撮影現場でも使用していたなどさまざまなはつげんがなされていて、その内容は、かなり大きな問題になっている。つまり、テレビ局の管理がしっかりとできていれば、事前に察知することができていたはずであるということになる。つまり、消極的に黙認していたのか、あるいは、その後のピエール瀧容疑者の変化に気が付かなかったのか、いずれにせよ、本来のテレビドラマの出演者の管理業務を完全に怠っていたということになるのではないか。その部分ではテレビ局にも責任は大きいといわざるを得ない。
そのうえで、今回の作品に貸してまたはその前の作品に関して、この麻薬とどのような因果関係があるのかということをテレビ局が明らかにしなければならないのではないか。つまり、「麻薬を使用した時の演技が良いと思った」ということなのであれば、大きな問題委なるのではないか。音楽も同じで、麻薬を使用しているということを知り、そのうえで、麻薬の使用していることが音楽活動や芸能活動の原点になるということであれば、それは大きな問題であって、その問題を放置したものの責任は大きい。いずれにせよテレビ局が単純に「被害者面」をして、困ったといっていることに非常に大きな違和感を感じる。もちろん作品そのものに責任はないと思う。しかし、その作品の中に、今回の「反社会的行動が反映されている」ということ、または、演技の最中に、または撮影中に麻薬の影響があるにもかかわらず、そのことを、管理不足で見過ごしていたまたは作品のためと胃sて黙認していたのであれば、テレビ局には大きな問題が生じるのである。
その辺の「消極的な関与」をしっかりと報道すべきではないのか。

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マスコミ批判に関する一考(432) いまだに優越感や特権階級を持っているテレにや既存マスコミの異常さ

マスコミ批判に関する一考(432) いまだに優越感や特権階級を持っているテレにや既存マスコミの異常さ
 YouTuberという職業が確立したのはいかがなものであろうか。私たちの小さかった頃のは存在しなかった職業が、子供のあこがれになっているという。実際に、私自身YouTuberに関してどのような内容になっているのか、どのような内容なのか全くわからない。そもそもあまりYouTuberの動画を見たことが少ないので、何とも言いようがないところである。しかし、私自信も動画に出たことはあるが、その動画の視聴者数はなかなか増えるものではない。今のブームに敏感な若者のトレンドをつまみ、若者が面白いといってなんか意味も見るような、そして、その動画を何回も見せるようにすることは、かなり難しい。もちろん、その報酬が年収何億というようになるというのは、少し多いなと思うが、しかし、実際に考えれば芸能人と同じなのであり、それなりの苦労も何もあるという気がある。
  さて、このことから見えることは、実はネットの動画というのはすでにかなり大きなメディアであり、若者などは既存の地上波などよりもはるかにネットの動画に映ってきているということになる。
  では既存の地上波テレビなどと、ネットとは何が違うのであろうか。
  これは私の個人の考えなので正しいかどうかはわからないが、実際い言えることは、間違いなくネット動画は、だれもが簡単に出すことができるのに対して、地上波はその地上波のディレクターなどがいて、なおかつ芸能事務所などにおいて登録されている人しか出てこないということになる。要するに、ネット動画は「誰でも出せるだけに多くの人が発信できる」ということに関して、地上波は「限定された閉鎖マーケット」であるということである。
  ある意味で「ネットメディアのオープンマーケット」の方が残るのは大変であるという気がする。競争相手が少ないのであるから、一つ当たりの視聴者は少なくないのは当然であるとしまた、商業的であるということが言えるが、しかし、逆にネットの方が自由にできる分、競争は激しいということになる。
  そして若者は自由度が高く競争が激しいネット動画を求める傾向が強いのである。
「馬鹿にする気満々...」テレビ出演断ったYouTuber 「本当にそうだ、と見せたかった」TOMOKINさん取材に語る
   ユーチューバーのTOMOKIN(トモキン)さん(チャンネル登録者数11万人以上)がテレビ番組の出演を辞退したとツイッター上で明かし、ネット上で大きな話題となっている。
   当初の内容から変わっていたという企画テーマに「YouTuber馬鹿にする気満々じゃん」などと問題視。ネット上では賛同の声が相次いだ。
  担当者は打ち合わせに2~3時間も遅刻
   TOMOKINさんは2019年3月7日、J-CASTニュース編集部の電話取材に対し、「とにかく内部でうやむやにされるのがいやで、ツイッターに公開する形で書かしていただきました」と明かした。
   一度、担当者との打ち合わせ機会があったが、2~3時間くらい遅刻してきたという。「『お仕事で長引いています』という連絡がなく、こちらから連絡してもつながらなかった。それから印象が悪い」と振り返る。
   「(ユーチューバーが)全く楽というのはなくて、企画や編集、撮影、何からなにまで自分でやらないといけないし、ビューアーを稼がないといけない」と強調。これまでもテレビに出演したことはあるが、「『ユーチューバーは楽な職業』みたいな前提でインタビューさせてくれと言われたのは初めて」と言う。
   事の発端は、2019年3月5日昼ごろ投稿したツイート。TOMOKINさんはテレビの出演を断ったことを明かしたうえで、「憧れの番組だし、依頼貰った時凄い嬉しかったけどテーマ聞いて失望した」とつづり、
「『楽してお金儲け?!新時代を生きる若者達』仮の題目って言われたけど、YouTuber馬鹿にする気満々じゃん。あと、楽って何?テレビはまだ優越感に浸っているのだろうか」
と疑問を投げかけたのだ。
   このツイートは、7日18時半時点で22000以上リツイートされている。TOMOKINさんは出演辞退を明かした後も、具体的な番組名などは明かしていないものの、ツイッター上で事の経緯を詳細にまとめた文書を公開した。
当初は「TOMOKINさんなりの働き方改革を...」だったのが
   一連の投稿などによると、出演依頼があったのは2月上旬ごろ。当初は「YouTubeで活動してる方にインタビューをしたい。そして、多様な働き方が生まれる中、海外に向けてエンタメを発信するTOMOKINさんなりの働き方改革法を取り上げたい」と番組側から話があった。
   当初は出演を引き受けたTOMOKINさん。ところが企画の内容が変わり、「動画を1本上げれば後は外で遊んでてもお金ゲット!って面白いですよね」と言われたときには猛反発したという。最終的に題目が「楽してお金儲け?新時代を生きる若者達」と伝えられ、出演を辞退する事にした。
   TOMOKINさんはさらに、ツイート後に複数回番組側から連絡があったことをツイッターで告白。7日昼ごろには、「直接、番組サイドと議論をして意見すべきではないのか」「あなたのツイートは、今後の仕事に影響が出るかもしれない」といった番組側からのメール内容やそれに対する回答をまとめた文書もツイッターに投稿している。
   番組側との今後のやり取りについて、TOMOKINさんはJ-CASTニュースの取材に対し、「今回の件はすいませんでしたって謝っていたら済んでいた話だったと思うが、ああいう感じで(返事が)返ってきたので、わからなくなってきた」と気持ちを吐露。そのうえで、
「今回ツイッターに書かせていただいたのは、あくまで『ユーチューバー楽』って認識の人がまだまだいる。そういうのも含めて『違う』と発信したかったし、テレビの人って個人間で『ユーチューバー楽じゃないんです』と説得しても、動いてくれることは一切ない。だからこそツイッターで発信して、本当にそうなんだということを見せたかった」(TOMOKINさん)
   今回の件に対し、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんも7日未明、「ご意見に共感します」と投稿。「僕も何度も何度も理解し難い演出プランを提案されて、そのままやりたくないので、代案を出したり、断ったりしてよくいたたまれない空気になります。でもテレビの演出家を一括りにしないで欲しい...良い演出家に出会って欲しいです!テレビにも良い演出家は沢山いますので」とつづっていた。
J-CAST 2019/3/ 7 21:01
https://www.j-cast.com/2019/03/07352148.html
 さて、現在の地上波の人々にネット動画を馬鹿にできるようなものがあるのだろうか。私からすれば、地上波こそ馬鹿にされるような「スポンサーや会社組織に保護された温室育ち」でしかない。多くの自由がありその代わり、かなり様々な競争にさらされ、自分でトレンドマーケットなどをしっかりと行い、初めのうちはスポンサーもない状態、つまり、金も何もない状態で、自分の知恵とアイデアだけで勝負しているネット動画の人々の方がはるかに立派であり、その立派な内容をいかに考えるかということが最も重要ではないか。
  つまりアイデアも何もなく、単純に誰かの命令で動き、失敗しても給与をもらえるような地上波テレビの無責任体質に対して、寝tt動画はすべて自分でやっているだけに権利も大きいいが責任も大きいのである。
  企画の内容が変わり、「動画を1本上げれば後は外で遊んでてもお金ゲット!って面白いですよね」と言われたときには猛反発したという。最終的に題目が「楽してお金儲け?新時代を生きる若者達」と伝えられ、出演を辞退する事にした。<上記より抜粋>
  つまり、企画内容が突然に変わるということになる。そしてテレビ局側の勝手なイメージで、そのイメージに従ってストーリーを取材もせずに作り、その勝手な妄想をテレビ局で垂れ流す。ということを意味しているのである。つまり、「真実ではない内容を報道をし、そのうえで、勝手にイメージの悪化をさせても責任も取らないということ」なのである。そのような無責任で真実とは全く関係のない報道をすること、そのようなものに公共の電波を使うことがよいのか、はっきり言ってわけがわからない。当然にイメージを落とされる人は、完全に、反発することは間違いがないが、そのことに関してテレビ局は何の責任も負わないのである。
  「今回ツイッターに書かせていただいたのは、あくまで『ユーチューバー楽』って認識の人がまだまだいる。そういうのも含めて『違う』と発信したかったし、テレビの人って個人間で『ユーチューバー楽じゃないんです』と説得しても、動いてくれることは一切ない。だからこそツイッターで発信して、本当にそうなんだということを見せたかった」<上記より抜粋>
  つまり、テレビの人は説明しても、それが現実であっても自分たちの勝手なイメージで膨らんだ内容以外には全く何もしないということになっている。そのために彼はツイッターで「現実にある真実」をそのまま流したのである。
  責任をもって自分の生活をかけてやっている人に、テレビ局のなんと不誠実なことか。俺に対して「あなたの仕事に絵育央が出る」など、脅しをするとはいったい何様のつもりなのであろうか。はっきり言って、テレビ局はいつまでそのような「特権階級意識」を持っているのであろうか。
  この連載をしていて、この地上波やマスコミの肥大しきった権利意識はさすがにおかしいと感じることがある。はっきり言って、「真実をしっかりとそのまま伝えるメディア」が必要である。

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【有料メルマガのご案内】 「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」 第28話 昨日の敵は今日の友といわれる中東の民族と宗教のモザイク模様 3 イランイラク戦争と反米運動

「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」
第28話 昨日の敵は今日の友といわれる中東の民族と宗教のモザイク模様
3 イランイラク戦争と反米運動
  前回者シーア派がなぜできて、どうしてここまで対立しているのかということを分析してきました。
  この文章では一応本来はアリー派であるとされていますが、その派閥のことを日本での呼称の通り「シーア派」にしたいと思います。
  その方が皆さんがわかりやすいと考えているからです。
  何か特別な理由がある土岐だけ「アリー派」という呼称を使います。
  さて、前回見てきたように、シーア派は、第四代カリフであるアリー、つまりイスラム教の創始者で、最後の啓示者とされているムハンマド(マホメッドといわれていますが)の父方の従弟で、母もムハンマドの父の従姉妹です。
  その人がムハンマドの娘ファーティマをめとったということになっています。
  現在で言えば親族による婚姻ですからなかなか難しいのですが、要するにムハンマドのいとこで、なおかつ娘婿という関係です。
  そのアリーが、シーア派の初代イマームとされています。
  「イマーム」とはアラビア語で「指導者」、「模範となるべきもの」を意味する言葉です。
  シーア派の中では、イスラムの共同体「ウンマ」の指導者ということであり、アリーと、その子孫のみがイマームになることができるとされているのです。
  これはアリーの子孫だけが、ムハンマドの地を濃く受け継いでいることから、コーランの解釈を正確に出来る唯一の血筋であると考えています。
  そして、コーランの解釈に従ってウンマを政治的・宗教的に指導すること・・・・・・
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・・・
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有料メルマガもやっています
この続きは明日発行される有料メルマガに書いています。
有料メルマガ「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」でお楽しみください。
無料メルマガでは話せない内容が盛りだくさんです。
毎週月曜日発行で、月400円(税別)です
この文章は明日の先出です!!
また申し込み初月は無料ですので、ちょっと覗いてみたいと思う方は、ぜひ一度申し込んでみてください。
多分本で読むより安いと思います。
申し込みは
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【土曜日のエロ】 女性ファッション誌に書かれた「人妻になってから持てる」という不倫の告白の解釈論

【土曜日のエロ】 女性ファッション誌に書かれた「人妻になってから持てる」という不倫の告白の解釈論
 土曜日のエロの日になった。今週は本や元寇に追われてしまい、なかなか落ち着いた内容にならない状態である。そのために、なんとなく大きな問題があっても見過ごしていたという感じがある。まあ、正直に言って自分の個人のことがかなり忙しくて、大変であったということなのである。
  まずはNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」(2020年1月放送開始)の人気にあやかって、というか京都の亀岡市の皆さんとともに、大河ドラマを盛り上げるということで書いた「時を継ぐ者伝 光秀京へ」(振学出版)ができた。正式な発売は13日だそうだが、まあ、本屋に並びつつある状態である。この本の発売に合わせて、様々なことをしなければならず、そのために様々な調整をするなどがあって大変であったということになる。まあ、正直に言って疲れたという感じであろうか。
  一方、その大河ドラマ関連で、現在の「いだてん」に出演中のピエール瀧容疑者が、麻薬取締法違反容疑で逮捕された。今年の大河ドラマ「いだてん」は、日本で初めてオリンピックに出た金栗四三氏の話であり、その間に戦争のような大きな時代の節目がないということと、やはり脚本家の個性から少々ドタバタしたドラマ仕立てになっている部分がある。朝のドラマならばよいが、大河ドラマに関してはある程度重厚な内容を求めている人が少なくない部分が多い。なぜならば大河ドラマは、やはり日曜の夜ということもあって男性社会人の視聴者が多いことから、そのような「男性のドラマ」を求めている人が少なくないのではないか。
  その中で重要な役割をしているピエール瀧容疑者の逮捕は、かなり大きな問題になっているような気がする。まあ、ちょうどドラマはストックホルムに行っている場面であり、そのために、瀧容疑者が出ない部分であるが、しかし、今後のことを考えると、なかなか難しい判断をNHKは迫られるのではないかと思う。
  まあ、芸能のことは普段のブログではあまり書かないので、なかなかこのようなことは書かない感じである。
  さて、その麻薬、単純に麻薬で精神的に楽になるというのと、性的な快楽を増すというような効果もあるらしい。まあ、私は使ったことがないのであるが、そのような「背徳の香り」は、麻薬という物理的な薬物を使わなくても、精神的な高揚感を得られるのかもしれない。
人妻になってからモテるの…不倫中の女友達からの「勘違いLINE」
 不倫をしている女友達がいると、びっくりするような言動を目の当たりにすることがあるようです。そうした経験がある女性3人に、お話を伺ってみました。
【みんなの恋テク】
   「人妻になってからモテるんだよね!」
「私と友人は、既婚者同士。2人とも子どもはまだいなくて、割と頻繁に連絡を取り合っていたんです。だけど彼女、早く子どもが欲しいのに夫に取り合ってもらえないと嘆いていたんですね。そんななか、不倫を始めたようで。たまに不倫相手との惚気話がLINEで来ていたんです。うんざりした私は『不倫なんてやめて家族を大切にしようよ』と伝えました。すると『前から思ってたんだけど、結婚してからやたらモテるんだよねー。ユウコはそうでもないの? 私に人妻っていう肩書きができたらちょっと響きがエロいのかも(笑)。モテ期は堪能しなきゃ!』って。人妻になったらモテるって、遊びたいだけの男性になめられているだけじゃ……と正直思いました。勘違い発言も不倫の惚気話もウザいので、最近は既読スルーぎみです」(ユウコ?仮名?/29歳)
   「夜の生活がうまくいってるとハリが出るの」
「ある日、学生時代の友人から突然LINEが来たんです。内容は、既婚者と不倫しているというもの。割と大人しいイメージがあったので、内心びっくりしました。彼女とはそんなに仲が良いわけではなく、噂で結婚したとは聞いていました。要するにW不倫です。不倫している有名人のニュースを見ることもあるので、知り合いに当事者がいてもおかしくないか……とLINEを続けていたんですけど、だんだん気持ち悪くなってしまって。『早くに結婚して子どもを産んだから、後悔してばっかり。子どもはかわいいけど夫がサイテー』『不倫相手は夫と違って私を求めてくれるの。夜の生活がうまくいってると、ずっと気分が良いのよね』『夫はATMよ。彼にも家庭がなければ、私も早く離婚するのになぁ』。そもそも不倫って体目当てなんじゃ……? 求めてくるって、当たり前のような気がします。こんなLINEを他の同級生に送っているみたいで、うざがられていると後に知りました」(シズカ?仮名?/33歳)
   「結婚してても良い出会いはあるのよ」
「趣味のサークルに体験参加してみて、そこでたまたま出会った女性がいるんです。話が合ってLINE含めたSNSを交換したんですが……。SNSを見ると、男性に囲まれた彼女の姿が。若い女性も写っていました。彼女は40代だし既婚だし……こうした写真がたくさんあるので、どうしてこんなに遊びにいけるのか疑問だったんです。でもその疑問も解けました。『リンちゃん、今度みんなで飲みに行かない?』と突然のお誘いLINEが。『男の子も女の子もたくさんいるし、楽しいよ』と。私は『彼氏が嫌がると思うので遠慮させてください』と断ったんですね。すると『えーもったい無いよ! 男はひとりじゃないんだから、楽しまなきゃ。私は結婚してるけど、こういうところで良い出会いを見つけてるの』といったLINEが来ました。家庭をないがしろにして遊びまくっているのか……とドン引きしました。結婚していながら良い出会いを探すって、おかしくないですか?」(リンナ?仮名?/26歳)
 こんな強烈なLINEが来たら、返答に困ってしまいそうです。聞いているだけで、即ブロックしたくなる気持ちになりました。
2019年03月08日 21時00分 ananweb 文・西田彩花
https://news.nifty.com/article/item/neta/12270-213468/
 『前から思ってたんだけど、結婚してからやたらモテるんだよねー。ユウコはそうでもないの? 私に人妻っていう肩書きができたらちょっと響きがエロいのかも(笑)。モテ期は堪能しなきゃ!』って。人妻になったらモテるって、遊びたいだけの男性になめられているだけじゃ……と正直思いました。<上記より抜粋>
  さてさて、男性のエロの話というのは、意外と明るい感じのものが少なくない。まあ、男性重視というのは、ある意味で女性は保護されているということを意味しているのであろうが、しかし、その保護されていることが嫌になってしまう女性も少なくない。現在の女性は「女性の社会進出」という言葉で象徴されているが、女性が男性と同じように社会で活躍することを目指しているということになる。ある意味で「女性の男性社会化」という感じになる。つまり、女性も浮気をしたりあるいは風俗営業店に行ったりというような感じになってくるのではなかろうか。このように考えると、抜粋した部分がよくわかる。「人妻という肩書」という感覚が、まさに肩書という社会人的な発想になっているし、また、「エロい」というような感じにあり、自分の遊びたいという権利を主張してしまい、同時に、家庭を守る(もちろん女性だけの役割でもないのであるが)という責任と義務(というと重たい感じもするのであるが)があまり考えられていないということになる。ある意味で、このような女性の社会感覚や権利意識が、ある意味で家庭を顧みないような風土を作ってしまっているのではないか。
  『早くに結婚して子どもを産んだから、後悔してばっかり。子どもはかわいいけど夫がサイテー』『不倫相手は夫と違って私を求めてくれるの。夜の生活がうまくいってると、ずっと気分が良いのよね』『夫はATMよ。彼にも家庭がなければ、私も早く離婚するのになぁ』<上記より抜粋>
  まさに体の関係を重視し、子供のことはあまり考えていない状況がよくわかる。男性から考えれば、相手も結婚し子供もいるので、「女性側が帰るところがある」わけであり、まああとは引きずっても、突き放して責任がないということになる。つまり男性側も「都合よく遊べる女である」ということになり、お互いの需要と供給がうまくマッチしているということになるのではないか。逆に言えば、そのような状況で家に残される子供が最もかわいそうな犠牲者ではないか。このような女性が「保育園落ちた」などといっていても、実際は道場に値するものではない。まさに、不倫ができないから保育園に入れたいというような状況では本末転倒ではないか。
  家庭をないがしろにして遊びまくっているのか……とドン引きしました。結婚していながら良い出会いを探すって、おかしくないですか?<上記より抜粋>
  まさに、このことがそのものではないか。さて問題はこのような内容が、女性ファッション誌に書かれているということである。ある意味で、女性の方が発展的であると思うし、一方で、女性の方が何かが崩れてしまうと一気に文化や家庭などを変えてしまう力があるのではないか。その感情と欲望のパワーは、ある意味、昔の人が「男尊女卑」といって家庭の中に押し込めようとしたのがなんとなく理解できるような気がするのである。
  そのうち「デリバリー不倫」のような、宅配型不倫サービスのようなものができてくるのではないか。数年な目に韓流ドラマに日本人のおばさんがかなりはまっていたのが、徐々に「実行行為化」した状況に日本人は今後どのように対応するのか、そして女性はどのように変化してゆくのであろうか。
  できればモラルを取り戻し、家庭をしっかりと守ってもらいたいと思っている男性は少なくないと思うのである。

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<現代陰謀説> この鳩山元首相の発言を「陰謀説」に入れてよいのかどうか迷ったが一応陰謀の中の一つとして考えてみるとこうなる

<現代陰謀説> この鳩山元首相の発言を「陰謀説」に入れてよいのかどうか迷ったが一応陰謀の中の一つとして考えてみるとこうなる
 陰謀説であるが、実際に陰謀なのかどうかわからないことが少なくない。まあ、多少気が振れた人がいて、その人の発言が解釈のやり方に寄っては予言者のような感じになったからといって、其の人が神の使いかどうかは全く分からない。「いっちゃってる人」が全く関係がなく適当に発言したのがそのまま採用されたのか、あるいは、神が宿っておかしくなっているのかもしれない。まあいずれにせよ、そのような場合というのは、その言葉を気に止めて、なおかつしっかりした解釈を付けた人が偉いのである。
  子のように「いう人」と「聞いた人」の連携でコミュニケーションというのは成り立つものであるはずであり、その前提として、その内容が語られる前提条件つまり環境があるはずになるのではないか。しかし、その前提条件がなく話が出てくるのが、「SNS」である。つまり、何の前提条件もなく、その設定もなく、その言葉が独立して飛んでくる感覚になるのであるから、SNSには注意が必要なのである。SNS全盛期になって、その内容がまさに大きな問題になるのではないか。
  さて、そのような場合は個人のパーソナリティが非常にものを言う。言葉がどうであっても「○○さんが言っているから」というような感覚になるのが普通である。そして同時にその感覚は「個人的な感想」というよりは「主観的な偏見」によって出てくることになるのである。
  さて、一国の首相にまでなりながら、かなり広範囲に「信用できない人物」となったのが鳩山由紀夫元首相ではないか。まあ、アメリカにルーピーといわれ、また相次ぐ亡国発言、そのうえ日本を辱めることが「友愛」であると思っているこの感覚に多くの人、それももともと民主党政権であったにもかかわらずその民主党にいた議員などからもかなり見捨てられているという状況なのである。
  その人が、なんと北海道の地震の後で「いっちゃってる発言」をしたのである。はっきり言って笑うしかないのであるが、これをあえて陰謀説的に解釈してみたい。
 
 
北海道地震は人災と断言「鳩山由紀夫」の科学的センス
 またも鳩山由紀夫元首相の発言が騒動を引き起こした。2月21日に北海道で発生した最大震度6弱の地震は、苫小牧沖で行われている二酸化炭素の地中貯留(CCS)が原因の、「人災」だとツイートした。地震発生の3時間前にも、CCSと地震の関係性について危機感を表明しており、“予言的中”と舞い上がったようだ。
 即座に反応したのが、道庁と道警。ともに、鳩山氏の発言を“流言飛語”と認定し、デマの書き込みに対する注意喚起をした。
 道警に聞けば、
「公的機関の情報周知を阻害する風説を、生活安全部が主体となって調べました。鳩山さんのツイートについても、リストアップした中に入っています」
 首相経験者が警察のリストに載るとは、情けない。道議会議員の一人は、「北海道の恥」と吐き捨てる。
「今回の震源地となった胆振(いぶり)地方は、鳩山氏の地元選挙区だった場所です。中選挙区時代から数えれば25年程の付き合いでした。余震に怯える人がまだ多く居るのにデマを流すとは……」
 そもそもCCSとは、地球温暖化対策として、二酸化炭素を地中深くに貯める技術のこと。鳩山氏は、注入する際の圧力や、貯留層の何らかの異変が今回の地震を誘引したと主張したいようだ。これについて、技術面の研究を行なっている「日本CCS調査」に聞くと、
「今回の震源の深さは33キロですが、貯留している場所は地下千メートルと相当な差があります。地震前後の圧力と温度のデータにも異常はない。昨年9月の胆振東部地震では、地震学会の会長を含む専門家が検証して、因果関係なしという結論が出ています。鳩山さんには慎重にご発言してほしいですね」
 いやいや、ご発言はもうしないでほしい。
「週刊新潮」2019年3月7日号 掲載
2019年03月06日 05時58分 デイリー新潮
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12280-210262/
 何度も書くが、「あえて陰謀説的に解釈する」ということになる。つまり、「本r内であれば何をバカなことを言っているのか」ということになるのであり、実際に北海道警察は完全に「デマ・フェイクニュース」として認定している。その根拠鵜は上記の記事のようなものである。
  では「なぜデマを流したのであろうか」ということになる。
  単純に鳩山氏のことから考えれば、「地球温暖化で1990年比20%温室効果ガス削減」を公約していて、その中で原発を推進し、そして、福島原発そのものの期毛年長をしたのも鳩山氏である。しかし、このほど「政局」から考えていきなり原発反対を言い始め、なおかつ、政権攻撃に打って出た。つまり「原発を推進する必要がなかった」「温暖化は解決した」ということをアピールしなければならない。
  そのように考えた時に出てきたのがCCSであろう。CCS技術は期待をキューブ状にして固形でそれを運ぶというものである。つまり、期待を常温で固形にする技術がありっそれで温室効果ガス問題を解決できるから原発は必要ないといいたいのである。
  まあ、はっきり言ってこのことが陰謀であるとは思えない。単純に、過去の栄光に囚われた、あまり頭の良くない元首相が、つじつまを合わせるために抱いてきたということになろう。
  しかしこれを陰謀説的にとらえると事情は変わってくる。つまり、「北海道の地か数千メートルのところにCCSキューブがあり、それが爆発すると、ほぼ同規模の地震になる確率がある」ということになる。鳩山氏が、敵国(中国または韓国・北朝鮮またはロシアなど)にそれをSNSを使って教えていたとなればどうなるであろうか。
  固形から機体の膨張率は数千倍、それがかなり同時期に一期に来た生かした場合は、その膨張率からかなり大規模な爆発が発生する。これが、何らかの振動、つまりマイクロウェーブなどによって、振動が加えられ、CCSが融解した場合、日本は、原発事故以上の大爆発が起きるということになるのである。またそれが二酸化炭素であるということは、当然に「酸素がない」ということになるので、生物もあまり生きてゆけない(一時期呼吸困難になる程度かもしれないが)であり、なおかつ、家財が起きない(酸素がないので燃えない)ということになる。かなり完ぺきに地震に近い内容が生まれるということになるのであり、同時に初動対応が二酸化炭素の飽和と上訴湯によってできないということになるのである。
  このように「新規性の情報の開示」というのは、ある意味において、「敵国にとってはありがたい情報」ということになりかねない。そして鳩山由紀夫氏がそれを意識して使っている場合、または、意識していないが「いちゃっている人の発言を強引に解釈して神の予言に結びつけるような人物」であるという場合は、かなり日本の安全保障上の危機情報になるということになるのである。
  じっさいに、ネットでそこまでのことを考える人は少ないと思うが、まさに、そのような陰謀に発展する可能性のあるない世づえあるということになるのではないだろうか。

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共産党政権が「武力を持ってでも統一する」としている台湾の総統選選挙の激化

共産党政権が「武力を持ってでも統一する」としている台湾の総統選選挙の激化
 日本と台湾の関係に関しては、たぶん、中国共産党と台湾の関係以上に古いと思っている。実際に、中国の大陸にあった帝国(秦の始皇帝のあった秦から、西太后のいた清まで)は台湾に対して「化外の地」といっていたほど、全く興味を示していなかったし、その後の国民党政権もまた、共産党政権も基本的には台湾に貸してあまり関心を払っていなかった。
  いっぽう、日本は台湾とは当時から密接な関係を保ってきている。もちろん、古代のことであるから、それほど記録が残っているというわけではない。しかし、たとえあ日本で盆踊りといって櫓を中心にして回るようにして踊る集会、今でも梵オドルのシーズンになるといたるところで目にする光景だが、その原型なのか、あるいは日本が原型で台湾にわたったのかもしれないが、少なくとも台湾南部の「昔から伝わる踊り」というものとほとんど同じであるといえる。基本的に盆踊りや阿波踊りという、両手を上げ、足と手でリズムを取りながら前に進む踊り方もとんど同じであるといって過言ではないのである。
  島崎藤村は、愛知県にいた民俗学者柳田国男との会話の中で「名も知らぬ遠き島より流れくるヤシの実一つ」という詩を書きあげている。実際に、柳田国男は、そのような詩を書くために島崎藤村と話をしたわけではなく、当時流行していた天皇北方騎馬民族説を否定し、日本国民の天皇南方海洋民族説を上げたということになる。このように考えると、日本国民が現在の大陸や韓国の半島民族、またはモンゴル系列の騎馬民族とあまり親和性がないということ、今一つ打ち解けるというようなことがない国民性、そして、その対立軸のように、台湾の、それも「本省人」が非常に相性がよいというような感覚もうなづけるのではないか。元が同じまたはかなり近しい民族形態であれば、その内容は非常に大きな力になる。っ言葉で説明しないでもかなり脱部分をわかり合うことが可能なのであろう。ある意味で「感覚的な親和性」、まあ、女性で言えば「生理的な親和性」というものは、まさにこのようなところからくるのかもしれない。
  そのような意味において、少なくとも私は台湾に親和性があると思うし、その政治的な同行はかなり気になるところである。
台湾野党で総統選公認争いが激化
 【台北・福岡静哉】来年1月の台湾総統選に向け、野党・国民党の公認候補争いが激化している。国民党の支持率が昨秋以降、与党・民進党を上回る傾向があるうえ、再選を目指す民進党の蔡英文総統(62)は支持率が低迷しており、国民党にとって政権奪還の好機となっているためだ。7日には前立法院長(国会議長)の党重鎮、王金平氏(77)が名乗りをあげた。党内では、高い人気を誇る韓国瑜・高雄市長(61)を推す声も出始め、混戦の様相を呈している。
 民進党に近い民間団体・台湾民意基金会が2月末に発表した世論調査によると、両党の支持率は国民党36.5%、民進党31.7%。3回連続で国民党が民進党を上回った。国民党からは王氏のほか、2016年総統選で蔡氏に敗れた朱立倫・元党主席(57)が再挑戦を表明。呉敦義・党主席(71)も意欲を見せるものの支持率が低く出馬表明に踏み切れていない。
 注目を浴びているのが、昨年11月の高雄市長選でブームを起こして初当選した韓氏の動向だ。2月の総統選に関する複数の世論調査ではいずれも両党の有力政治家らを上回り、人気トップに立った。韓氏は2月27日、訪問先のシンガポールで同行記者団に対し、総統選について「いずれ皆さんに必ずお知らせする」と述べ、出馬に含みを持たせた。ただ、市長に就任して間もないため、総統選に出馬すれば有権者の反発を招く恐れもある。
 国民党は6月に党公認候補を決める方針。党が独自に実施する世論調査の比重を7割、党員投票の比重を3割として最も支持を集めた人物を公認する。今後、党内で駆け引きが激化しそうだ。
毎日新聞2019年3月7日 19時13分(最終更新 3月7日 19時13分)
https://mainichi.jp/articles/20190307/k00/00m/030/161000c
 さて、現在の台湾の関係は、かなり難しいことになっている。日本が支配権をポツダム宣言受託とともに放棄したのは、ある程度普通のことであった。そのことによって台湾の知識人や台湾人が独自の政権を作ることを模索していた矢先、国共内戦で敗北した国民党軍が流入し、そのまま台湾を占拠しているということになる。
  国民党にしてみれば、もっと端的に言えば、蒋介石という個人からすれば、日本がおふぃやるに支配したとは言えない台湾という土地で、少なくとも先日まで停滞していた日本人の気質が残っている台湾人が大lくいる中において、また、国民党政権が「化外の地」としてあまりケアしてこなかった場所において共産党のスパイが出れ位は言っているかわからない状況において、まさに、中国人も台湾人も全く信用できないところに逃亡生活を送らなければならないというような状況で会ったに違いない。その結果は「戒厳令」と「白色テロ」というような状況になったのである。ちなみに「白色テロ」というのは、日本ではあまり聞きなれない話かもしれないが、まさに政府が何の理由もなくテロリスト的に国民を虐殺する行為で、台湾の国民党政権の場合は「2・28事件」として日本では有名である。
  そのような状況を打破したのが李登輝である。李登輝氏は、このままではいけないと思ったが、国民党に抵抗する力がなかったために、逆に国民党の中でトップに立ち、自ら戒厳令を廃止し、そして台湾独立を宣言して国民党の影響を排除したのである。この流れをくむのが現在の「民進党」であり蔡英文相当の流れになる。
  さて、戦後70年以上毛bン城が継続している台湾においてm、現在このような流れで「国民党系=中国大陸帰省本能政党」と「民進党=台湾民族独立政党」があり、それ以外に「現状維持派」つまり「中途半端なまま継続」というようなところがある。国民党の中でも「国民党政権だが、大陸共産党とは連携し無い」というような人もいる。まさに、そのようなことで乱立することになる。
 その内容は上記の記事の内容ということになるのではないか。
  蔡英文相当の率いる民進党が、例えば昨年の総選挙で、6ある特別行政史のうち、今まで5つの行政市を持っていたが今回2つに減少している。立法院の議員も総じてそのような状況で蔡英文の政治が弱体化しているのである。しかし、このことが国民党の復調を示しているのではなく、急進的独立派や、独立とは関係がなく経済的な問題で支持していない人も少なくない。そのような状況から野党国民党や、それ以外の私闘から来年1月の総統選に関して候補者が乱立しているということになる。
  国民党は強いといっても、実際にはこれだけ乱立してしまえば、あまり意味がなく票が分散するし、また、これが統一しても、実は内部の考え方が全く異なるのであるから、うまくゆくはずがないのである。
  そのように考えて、蔡英文総統が、何となき僅差で勝つのではないかという希望的観測を含めた予想になっており、またそれまでに、中国共産党がどのような妨害国策を行ってくるのかが全く見えない状況にあるということになるのである。
  さて日本としては台湾が共産党の手に落ちた場合はかなり大きな影響がある。実際にへのことかそのような問題ではなく台湾からの空襲やミサイル攻撃で吸収が壊滅する可能性を持つということを意味しているし、太平洋側に様々な妨害船が出てくるということになる。それでよいのか?
  日本政府はこの台湾の総統選に関しても様々な内容を考えないといけないのではないか。

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インドカシミール地方におけるインドパキスタン対立と大国の影

インドカシミール地方におけるインドパキスタン対立と大国の影
 インドとパキスタンが中が悪いということは、以前から有名であった。そもそもこの双方の対立は、イスラム教が拡大した西暦700年代にまでさかのぼる。アラビア半島で発症したイスラム教は、初代カリフ、アブー・バクルの時代に、経済的な都合も含めて拡大主義が出てくる。この時に、アラビア半島唐インド洋航路を使ってイスラム船団がインドに対して不況という名の宗教戦争を行っているのである。インドは当時からヒンズー教または仏教というような「多神教」の国であり、そのヒンズーの中においてカーストがあり、その中に対して、イスラム教は遠慮なく入ってきたのである。
  イスラム教のコーランの中には「多神教を改めさせ世」というものがある。子尾教えがアブー・バクル、そして二代目カリフであるウマル一世の間に、多神教であった古代ペルシャ王国を併呑するくらいまでの内容に成長したのである。そのペルシャ王国の財政と技術力を借って、多神教であるインドに入ったのが、中東とインドの対立の初めであるとされる。
  さて、この宗教の違いというのは、そのまま近現代にまで影響する。インドは、東インド会社によって、イギリスの植民地になる。そのイギリスが、第二次世界大戦、日本で言うところの大東亜戦争の結果、イギリスが勝利を収めたものの疲弊することになり、インドの植民地支配が困難になった。そしてイギリスの植民地が終わるにあたり、多数派のヒンズー教と少数派のイスラム教徒の対立が激化することになる。そして1947年6月に、ヒンズー教の多いインドと、イスラム教の多いパキスタンとに分割することになる。
  ヒンドゥー教徒地域のイスラム教徒はイスラム教徒地域へ、逆にイスラム教徒地域のヒンドゥー教徒(およびパンジャーブではシク教徒)はヒンドゥー教徒地域へ、それぞれ強制的な移動・流入による難民化を余儀なくされた。
  この難民化は、巨大なスラムを生むことと同時に、中間にある多くの藩国家(封建領主)賀どちらに行くかということを迷わせ、そしてその内容の選択を迫ることからインドとパキスタンの戦争が発生するのである。
軍機撃墜、空爆…印パ、核保有国同士の報復合戦
 【ニューデリー松井聡】パキスタン軍は27日、インドとの係争地カシミール地方の実効支配線を越えてパキスタン領空内に侵入してきたインド軍機2機を撃墜したと発表した。撃墜に先立ち、同地方のインド支配地域で空爆を実施したとも主張した。インド軍が26日にパキスタン北東部を空爆したことへの対抗措置とみられる。核保有国同士の報復合戦に発展しており、緊張が高まっている。
 パキスタンのカーン首相は27日、テレビ演説し「状況がエスカレートすれば、私や(インドの)モディ首相にも制御できなくなる」と述べ、モディ氏に対して事態収束に向けた対話を呼びかけた。
 パキスタン外務省は27日の空爆について、「自衛の能力や意思を示すため」と説明。「事態をエスカレートさせる意図はない」としたうえで、人的被害を回避し非軍事目標を攻撃したと主張した。
 パキスタン軍報道官によると、空爆後、インド軍機2機がパキスタン領空内に侵入したため撃墜し、1機はパキスタン側、もう1機はインド側に墜落したという。パキスタンはインド軍パイロット1人を拘束した。
 一方、インド外務省の報道官は27日、パキスタン軍機が軍事施設攻撃のためにインド側に侵入したものの、インド軍が阻止したと説明。パキスタン軍機1機を撃墜、インド軍のミグ21戦闘機も墜落し、パイロット1人が行方不明になったとしている。
 インドメディアによると、緊張の高まりを受け、インドは27日、ジャム・カシミール州やパンジャブ州など国境近くの8空港を閉鎖。パキスタンも複数の空港を閉鎖した。
 米国のポンペオ国務長官は声明で、26日のインドによるパキスタン領内での空爆後、印パ両外相と協議し、双方に自制を促したことを明らかにした。
 緊張のきっかけは、今月14日にインドの治安部隊員40人が死亡したイスラム過激派ジェイシモハメドによる自爆テロ。インドは26日、パキスタンにあるとされる同組織の拠点を空爆した。インド側は「空爆によりテロリスト300人が死亡した」と主張するが、パキスタンは組織の拠点があったこと自体を否定、死傷者もないと主張していた。
毎日新聞 20190227
https://mainichi.jp/articles/20190227/k00/00m/030/252000c
インドとパキスタンが砲撃戦、7人死亡 係争地カシミール地方
【3月3日 AFP】インドとパキスタンが領有権をめぐって激しく争うカシミール(Kashmir)地方で2日、両国軍が砲撃を交わし、少なくとも7人が死亡した。両国間の対立が急激に高まっている。
 24時間のうちに、パキスタン側では兵士2人、民間人2人が死亡。インド側では、迫撃砲弾が民家を直撃し、女性1人とその子ども2人が死亡したという。
 AFP記者によると、カシミール地方では、村人たちが簡易的な掩蔽壕(えんぺいごう)で身を寄せ合っているほか、警察は不要不急の外出を控えるよう命じている。2日までの1週間に両国の境界付近で死亡した民間人は少なくとも12人になった。
 パキスタンは先月27日に撃墜したインド軍戦闘機のパイロット、アビナンダン・バルタマン(Abhinandan Varthaman)中佐を「友好の意思表示」として解放し、1日夜にインド側に引き渡した。
 緊張緩和への期待が高まったが、解放前のバルタマン中佐がパキスタン軍を称賛し、インドのメディアを批判する内容の動画が公開され、インドでは激しい非難の声が上がっていた。
 
2019年3月3日 11:25 (c)AFP/Abhaya
http://www.afpbb.com/articles/-/3213920
 インドとパキスタンの戦争は第三次戦争まで行われる、1971年にその戦争が行われた後、インドが核不拡散条約に加盟せず、核兵器を保有、その後パキスタンも同様に核兵器を保有する。もちろん国連などはそのインドとパキスタンに非難声明を出すが、条約を批准するかしないかということに関しては各主権国家の自由であることから、核不拡散条約そのものの加盟を強制することはできない。そのことから、インドとパキスタンは現在も核保有国になる。
  しかし両国が核保有国となったことから、戦争そのものが抑制されるようになった、皮肉なことに、核兵器が通常戦争の抑止力になるということを、インドとパキスタンは実態として証明したのである。
  それでもなお紛争が続いているのがカシミール地方だ。
  今回もそのカシミール地方から発生する。カシミールの帰属をめぐっては、インド・パキスタン・中国の三国の対立が大きくあった。しかし、ここを解決するためもありまた一対一路の実現ということもあって、中国はパキスタンとの代打で「全天候型同盟」と、お互いの状況が悪化しても同盟関係は継続するという蜜月時代にあった。このことに従ってパキスタン南岸のグワダール港などでは、中国が50万人規模の移民を考えるなど、軍事要塞化、チャイナタウン化を模索していたのである。しかし、昨年のマレーシアマハティール首相の当選と、それに従った「中国の債務の罠の暴露」によって、インド周辺のモルジブやスリランカなども中国から徐々に離れるような政治変動が発生し、そしてパキスタンの国内においても中国を排除する動きが出てきていた。
  当然に三国間において微妙な力関係を保っていたカシミール地方もその問題の中に入り、そして、その中でパキスタンによるインド軍40人が死亡する自爆テロが発生したのだ。
  今月14日にインドの治安部隊員40人が死亡したイスラム過激派ジェイシモハメドによる自爆テロ。インドは26日、パキスタンにあるとされる同組織の拠点を空爆した。インド側は「空爆によりテロリスト300人が死亡した」と主張するが、パキスタンは組織の拠点があったこと自体を否定、死傷者もないと主張していた。<上記より抜粋>
  つまり、カシミールの内容において、パキスタンのテロ組織が攻撃を行い、インド国軍がこれに報復攻撃をしたのである。そして二回目に行ったときにインドの戦闘機をパキスタンが撃墜するというようになった。
  そして3月3日には砲撃戦が発生するといるようになっている。
  さて、このまま核戦争になることはないと思うが、一方で、このまま中途半端に紛争を中断してもうまくゆくとは思えない。つまり、根本的な解決はまずはない。そこにアメリカと中国が介入し、そのために様々な軋轢が生まれるということになる。
  さて、できればこのような時に日本が指導的な立場になることが最も良いのである。軍隊のない国が、このような時に平和的な解決ということが最も良い。しかし、一方で日本の外交力はそこまで高くはないことも事実だ。そこで、アメリカや中国に依存する形になってしまっているのである。しかし、宗教と領土そして、カシミール地方から生み出される様々な経済効果などを考えれば、特に水資源と塩(岩塩)資源のことがあれば、なかなかうまくゆくとは限らない。そのことを勉強したうえで、しっかりと日本の存在感を示すべきではないのか。アメリカや中国にばかりやらせることはないのではないか。

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「決められない政治」といわれて久しいのにいまだに何の解決方法も出てこない旧民主党の「いつか来た道」

「決められない政治」といわれて久しいのにいまだに何の解決方法も出てこない旧民主党の「いつか来た道」
 野党再編といわれながら、結局うまくいかないというのが現在の野党のようである。現在の野党は、旧民主党で、少なくとも7年前まで政権を問ていた政党であった。しかし、その政権政党が、政権にいながら分裂し少数与党になった。それ以来一つにまとまったことはいまだにない。つまり、政権でいたときが「奇跡」であって、現状のように分裂してしまっている方が長いので、その分裂状態が「常態化」」しているということになるのではないか。
  まあ、民主党政権は、当時から「烏合の衆」「選挙互助会」といわれ、当然にその内容に関して何もできない状態にあるということになる。烏合の衆とか選挙互助会というのは、つまり、「政策によって一つになった集団ではない」ということである。
  もちろん、自民党であっても政策によって一つになったというものではない。当時小泉進次郎銀が「自由があるのが自民党、自由がないのが民主党」というようなことを言っていたが、まさにそのもので、民主党政権というのは、内部の事務局などで密室による政策決定をし、その政策決定のプロセスが、支持者を含めて全く見えないという状態になっていた。そのうえで、その決定事項に議員を拘束するというような状況になってしまっていた。つまり、民主郷議員で、執行部に入っていない議員たちは、安瀬そのような政策が出てきたのか誰もわからないというような状況になってしまい、そのうえで、その内容に本人が納得しなくても従わなければならないというような状況になっていたのである。
  まあ単純に言えば、「共産主義・社会主義国家的な密室決定プロセス」であり、なおかつ、その政策決定プロセスに民主的な内容や、内部の人が自由にものを発言できるプロセスがなかった。
  その「自由の不足」というのは、そのまま、内部に不満の蓄積が出てくることになる。
  その結果が現在の野党の分裂ということが言える。
国由合併に尻込む玉木雄一郎氏 「決められない政治」DNAは脈々?
 国民民主党の玉木雄一郎代表が自由党との合併構想に対する慎重姿勢を際立たせている。党内の合併消極派への配慮が理由だ。ただし、鳴り物入りで打ち出した構想が頓挫すれば「玉木氏の政治生命は終わり」(周辺)。土壇場で二の足を踏むリーダーに、党幹部らはいらだちを募らせている。
 玉木氏は27日、自由党との政策協議の手応えを記者会見で問われると、言葉を選びながらこう応じた。
 「おおむね方向性が一致してきた。逆に言うと完全には一致していないということだ。手続きは丁寧にやらなければならないので、もう少し時間もかかる」
 政策協議は、国民民主党の平野博文幹事長と自由党の小沢一郎代表の間で行われ、22日に大筋合意にこぎつけた。両氏による正式合意の会談さえ済ませれば、両党はそれぞれ合併に向けた党内手続きに入る。
 ところが、会談の日程はいまだに固まっていない。小沢氏は26日の記者会見で「今週やらなくてはならない。(日程の)連絡を待っている」と首をかしげた。
 背景には玉木氏の尻込みがあるようだ。複数の関係者によると、玉木氏は政策協議が大筋合意に至る前後から、合併交渉を急ぐことへの懸念を他の幹部らに漏らし始めた。27日のBS11番組の収録では「政策、理念がぶれることを心配している人が多い。丁寧にコミュニケーションをして、自由党に理解してもらっている最中だ」と強調した。
 党内では階猛憲法調査会長らが合併慎重論を強硬に唱えている。拙速さを印象づけないよう玉木氏が腐心するのは当然だが、毀誉褒貶が相半ばする小沢氏と組むことを決めた以上、ハレーションは想定できていたはずだ。玉木氏に近い幹部は「決断するときは血も流れる。八方美人で政治はできない」と不満を漏らす。
 やはり、旧民主党の「決められない政治」のDNAが脈々と受け継がれているのか。国民民主党の参院ベテランはため息をついた。
 「玉木氏は最後に聞いた話が頭に残ってしまう。だから、どんどん『上書き』されて意見が変わる。鳩山由紀夫元首相のようだ…」
(松本学)
産経ニュース 20190227
https://www.sankei.com/politics/news/190227/plt1902270027-n1.html
 単純に、「国民民主党」と「自由党」「立憲民主党」というだけではなく、細野豪志議員のように自民党に入りたいといっているような人もいれば、鷲尾英一郎議員のように無所属でどこにも属さないというような議員もいる。つまり、単純に政党が分裂したとか、派閥の通りに分かれたというような問題ではなく、政策による政党の合一性がないということは、そのまま、「心が中心から離れて言っている」ということを意味しているのではなかろうか。
  まさにそのことが、今回の問題になっているような気がする。
  国民民主党は、祖も祖民主党が旧みんなの党の残党と一緒になって、「民進党」になり、その多くの議員が、小池百合子都知事が代表となった「都民ファーストの会」を中心にした国政政党「希望の党」の公認議員として立候補した。しかし、選挙期間中に小池都知事の人気が急落すると、さっさと希望の党を裏切ったり、あるいは希望の党の党名を隠して選挙に戦った、どのような出伊藤議員が多いところがうまくまとまるはずがない。国民民主党がなんとなく一人抜け二輪抜けというようになって、いつの間にか、その時小池百合子に排除された「立憲民主党」に合流していっているという現状である。もともと政策などに関しても、小池百合子や若狭勝、細野豪志などが中心に行っていたが、それらがすべて希望の党(現在の国民民主党)から離れてしまったために、「民主党から民進党、そして希望の党に点々流転した根無し草議員」というようなイメージになってしまい、その中で何をするかという政策もなく、ただ肩を寄せ合っているイメージになっている。
  一方国民党は、もともと自民党から新生党、新進党、自由党となり民主党政権の初期民主党幹事長であった小沢一郎の政党である。良くも悪くも小沢一郎の正当であり、そのイメージがこびりついているということになる。小沢と言えば傲慢とか剛腕というようになっていたが現在はさすがに「過去の人」感が強い。なんとなく細川護熙や、今一生懸命騒いでいる小泉純一郎元首相に近い感じしかしない。「今更感」が強いのである。
  そんな内容であるから、この二つが一緒になっても「弱者連合」でしかないという気がする。そのうえで、「数合わせ」であるということがなんとなく一般の人々にも見えてします。政策によって合一しているわけではないということが明らかなのである。
  つまり政策で一緒になっていないから、政治のプロセスも、政策も決められないのである。
  「政策、理念がぶれることを心配している人が多い。丁寧にコミュニケーションをして、自由党に理解してもらっている最中だ」<上記より抜粋>
  つまり、今までこのような政策や理念について話していないということが明らかであり、7月の参議院選挙のための「選挙互助会」でしかないことが明らかである。この人々の滑稽なところは、テレビで自分が発言していること賀「一般の人々にどのように理解されているか」ということを全くわかっていないことであり、それを自慢げに言って臆面もないところが笑えるのである。
  旧民主党の「決められない政治」のDNAが脈々と受け継がれているのか。国民民主党の参院ベテランはため息をついた。<上記より抜粋>
  まあ、玉木代表にはかわいそうだが、彼はまともな政治を見ていない。民主党型の姓字しか見たことがないのである。これでは話にならない。誰か、いまさらながら野党諸君に政治とは何か、政策とは何かを教えてあげてはいかがであろうか。

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マスコミ批判に関する一考(431)もう滑稽として苦笑するしかないテレビ朝日報道番組コメンテーターの劣悪さ

マスコミ批判に関する一考(431)もう滑稽として苦笑するしかないテレビ朝日報道番組コメンテーターの劣悪さ
 制服という服装は実に不思議な服装である。もちろん好みもあるが、制服というのは、皆が同じ服装をしているために、本来であれば顔やそのほかの部分で差がつきそうなものなのであるが、なぜか、制服だけはあまり優劣が憑かないという状態になっている。なんというか、制服があることが、逆に他の部分の幽y列をつかないようにしているのではないかという気がしてならない。
  さて制服というとすぐに学生服のことばかり考えてしまうようであるが、実際には、会社における制服などもあるので、特に学生服ばかりを制服という必要はない。そしてその制服の歴史は意外と古い。
  日本の場合、どのような内容であったかはあまりよくわからないが、少なくとも、聖徳太子が冠位十二階を作ったということは、その時点で制服のような制度があったというように解釈するべきであり、少なくとも宮城に入る場合は、その冠位に従った色の「装束」を身に着けて登城することが必要であった。当然に、その装束であっても制服であることは間違いがない。こう考えると、日本の制服は、軍隊が発祥ではなく、朝廷の中の順列や官位を示すことがもとになっていることがよくわかる。
  この征服によって起きた事件で最も有名なのは江戸時代の松の廊下刃傷事件、いわゆる「忠臣蔵」である。吉良上野介の執拗ないじめにあった赤穂藩主浅野内匠頭が、江戸城内でその時の登城の服装を間違って教えられたことから、松の廊下において吉良上野介に切りつけた事件である。この復讐劇が忠臣蔵になることは間違いがないのであるが、このときの家紋を付した裃は、やはり「江戸城登城時の制服」であったと解釈される。
  そして、庶民出身の者が初めて官製といってよいかわからないが、少なくとも事故の経済的負担ではなく、支給される形で制服が配られたのが、「新選組」であることはよく知られている。水色に「誠」の字の入った法被を着ることによって、その人々が新選組である問うこと、つまりは、尊王攘夷運動の活動家ではないということを区別できるようにしていたのである。
  この征服について、なぜか思い付きと誤った情報で、わけのわからないことを言うコメンテーターがテレビ朝日で出現したのである。
詰襟やセーラー服は「みんな軍服、もともと」 玉川徹氏「しっぽを未だに引きずっている」
   テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏が同局系の情報番組「モーニングショー」で、詰襟やセーラー服はもともと軍服だったと批判的に解説したことがネット上で論議になっている。
   玉川氏は、変えるべきものと位置付けたとして、疑問や批判も相次いでいる。
「明治時代の富国強兵を未だに引きずっている」
   2019年3月6日放送のモーニングショーでは、子供のしつけのための親の体罰禁止を盛り込んだ児童虐待防止法改正案の話題を取り上げた。
   最近、親の暴力による子供の死亡事件が社会問題になっているが、出演した家族問題カウンセラーの山脇由貴子氏は、明治時代になって軍国教育が定着する中で、力や恐怖で支配する教育が日本に浸透していると指摘した。これは時代錯誤な法律が残っていたからだとし、「なぜ今までこれが放置されてきたのか」と問題提起した。
   これに対し、玉川徹氏は、こう理由を指摘した。
「だって、明治礼賛じゃないですか、今の政権だって」
   玉川氏は、日本は、明治時代の富国強兵を未だに引きずっているとして、その例に運動会を挙げた。「生徒全員が強制的に1つの場に集まって行進とかさせられる」と述べ、その起源は一般人を対象にした明治政府の軍事教練だとした。
   さらに、制服についても言及し、こう主張した。
「中学になると学生服、あれ詰襟ですよね。それから女子セーラー服。みんな軍服じゃないですか、もともと。そういうふうなしっぽを、ず~っと未だに引きずっているところがあるんですよ」
「制服撤廃は賛成」「世の中軍事由来の物沢山あるぞw」
   玉川徹氏は、親の懲戒権を定めた民法についても同様な考えを述べ、「本当は変えなきゃいけないものが、未だに変わらないで残っている」と指摘した。
   これを受けて、司会の羽鳥慎一氏は、「こういうところを変えていかないと一歩が始まらない、というところはあるんじゃないかと思います」と締め括った。
   番組の放送後には、玉川氏の主張について、ネット掲示板などで様々な意見が書き込まれた。
   「制服撤廃は賛成です。今は安くていい服いっぱいある」と賛同の声もあったが、軍服由来のものは変えるべきとも聞こえるとして疑問や批判も相次いだ。
   「別に軍事由来の全てが悪ってわけでもないだろうに」「世の中軍事由来の物沢山あるぞw」「軍事由来が駄目なら現代の生活は成り立たないですね」といった声だ。一説にはネクタイも、兵士の服装に由来すると言われることから、「じゃあネクタイも悪だわ」との指摘が出て、玉川氏がスーツで固めて発言していることを揶揄する向きもあった。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
J-cast2019/3/ 7 18:00
https://www.j-cast.com/2019/03/07352127.html?p=all
 さて、明治時代に始めに学生服を制定したのは東京帝国大学である。これは、そもそも在学生同士での経済的な格差を感じることがなく、生徒としての意識を高めることを目的に服制が決められたのである。これより前に工学寮などでも制定や子宮の動きがあったとされる。いずれにせよ、テレビ朝日の番組で言っているような「軍服・明治礼賛」ではないことは間違いがない。要するに完全に間違ったことを発言して盛り上がっていると言わざるを得ない。
  ちなみに「家族問題カウンセラーの山脇由貴子氏は、明治時代になって軍国教育が定着する中で、力や恐怖で支配する教育が日本に浸透していると指摘した」という指摘もおかしい。そもそも日本の軍国主義は大正デモクラシー以降その反動で出てくるものであり、富国強兵政策はあったものの、ご国軍国教育は行われていない。そもそも、軍国教育が行われているのであれば「良妻賢母」を言う女子大や、外国のことを学ぶ外語大ができるはずがない。学校の歴史もろくにわからない人が、専門家として出てきていること自体に、あまりにもこっけいさを感じるのである。軍国主義が根付くのは、大正デモクラシーの後に、帝国議会の力が強くなり、衆議院の発言力などで軍の予算が狭められたことによるところが大きい。その流れの中で、ロンドンとワシントンの軍縮条約があり、そして統帥権干犯問題が発生し軍部の独走につながるのである。それくらいの歴史はしっかりと学んでからテレビなど公共の電波に発言を載せてもらいたいものである。
  また「軍隊由来」であることを問題にするのであれば、現在であれば「カーナビゲーションシステム」などは完全に、誘導ミサイルのGPS電波であり、当然にそのようなものを便利に使っていること自体が問題ということになるし、また、工事現場で使っているキャタピラも使ってはいけないことになる。缶詰もペットボトルも、我々が毎日使っているものの多くは軍隊由来の者が少なくない。ちょっとマニアックなところではマーガリンなども、ワイマール憲法下で動物性の油が入らなくなったドイツが開発したものであって、何も健康のために植物油でバター類似品を作ったものではないのである。
  このよう考えると、上記の記事にあるテレビ朝日の番組がいかに「偏見に満ちた内容で放送をしているか」といことがよくわかる。そして「事実とは全く異なったこと」を主張しなおかつ「自分が嫌だと思うことだあげつらって批判する二重基準」があまりにもひどすぎるということになるのではないか。
  これは玉川某だけがおかしいのではなく、それを指摘できないほかのコメンテーターや羽鳥某というMCも、まったくの勉強不足としか言いようがないのではないか。そしてそれくらいのことが見えないこと自体がおかしく、批判するとかではなく滑稽でしかない。よくそれくらいの知識でテレビに出ていて恥ずかしくないなと感心してしまうのである。
  このような物言いに反応し、そのうえそれを信じる人が出てくるということは、それだけ国民がばかになってしまったということ、日本人がばかになっている。これはかなり大きな問題であり、テレビ朝日はそれを気づかせようとしているのかもしれないと、好意的な解釈(もちろん皮肉であるが)もできるほどなのである。
  まずは、事実、そして間違ったことを言わないということをしっかりと考えるべきではないか。

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