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第46回衆議院総選挙議席予想

第46回衆議院総選挙議席予想

 今日も短めのブログにする。
  選挙前であまり刺激的なことを書くのはいかがかという感じがあるからだ。私自身は、候補やでもないし政党の職員でもないので、自由に意見を言うことができる。もちろん、個人的には特定候補の応援をするし、選挙には自分の選挙区の一人の候補に投票をするのであるが、その内容に関して私自身がさまざまなことをインターネット上で表現するのは、あまり好ましいことではないと判断するからだ。
  日本維新の会の橋下徹代表代行(橋下氏については立候補していないので、特に何をかいても問題は無いと判断される)が、地震が政党の代表代行であり、政党名を書く比例候補に立候補させていながら、ツイッターなどのインターネットで選挙活動を行っている。このことに関してはかなり大きな話題になっており、新聞報道によると東京の秋葉原の街頭演説で「私は逮捕されるかもしれない、皆さん助けてください」といったとか。正直なところ秋葉原の街頭演説を聴いてはいないので、なんとも言いようはないし、その口調やニュアンスも文字では伝わらないのであるが、実際のところ、彼自身かなりの危機感を感じているのには間違いが無いと思う。
  その危機感とは、ひとつには法律違反をしているということに関する内容と、もう一方では法律違反をしなければ思い通りの有権者の反応を得ることができないというかんじである。当初、今年の夏ぐらいまでは「大阪維新の会」として300選挙区すべてに立候補者を立てるといきまいていた。そのうちすべての都道府県の一区に立てるというような規模の縮小があった。そのうちに、太陽の党(旧たちあがれ日本)の合流で性差うなども完全にぶれてしまい、平沼赳夫代表代行と、石原慎太郎東京都知事、そして、松野頼久民主党政権時代の官房副長官、谷畑孝自民党大阪府連幹事長が席を同じくするという「闇鍋的政党」になってしまっている。これでは話になるものではない。
  選挙に勝つために必要なことは「ぶれない」事である。最近では「ぶれる」という単語ですべてが理解できるようである。要するにはじめの主張と後の主張が変わってしまえば、それで話にならなくなってしまうのである。日本維新の会は、紙で印刷した政権公約を配布後に内容を変更するという「非常識」の内容をしてしまったのである。
  一方日本未来の党も、選挙に関してまったくわからないだけでなく、うまく嘉田代表でっこのマイナス面を含んだ「ヒール役」のふたをしたのかもしれないが、逆に、亀井静香や小沢一郎の持っている保守的な人々の票を帰って手放してしまったということが非常に大きい。特に小沢氏の妻の話と「卒原発」がまさにリンクして、岩手でも小沢氏の人気が落ちてゆく。ましてや小沢氏の周辺の人々の話などは完全になくなってしまっているということになるのではないか。
  そのようなところで第三局がこうなっている。
  今日は早いが、今回の選挙の議席数を大胆にも予想してみる。
 
  民主党       82
  国民新党       0
 
  自民党      259
  公明党       28
  日本維新の会    47
  日本未来の党    15
  共産党       10
  みんなの党     23
  社民党        1
  共産党        9
  新党大地       2
  新党日本       0
  新党改革       0
  無所属        4
 
  民主党が想像以上に多い、または自民党が想像以上に少ないと感じる人が多いかもしれない。しかし、実際のところ、このような数字になるのではないかと考える。自民党は、実際にはかなり善戦していると思うが、それでも、「反既存政党」の人々が非常におおきな窓外になっている。特に大阪を中心とする関西地区は、なかなか大きな問題になっている。
  一方、維新の会はもちろん元が少ないから躍進ではあるが、一方で、今までは死した代表代行が言っているような簡単なものではない。一人の人気で国政が動くようなことはないし、そのようなことになれば、当然におかしな話になってしまう。まさに、ワイマール憲法からヒトラーを生み出したような話ができてしまう。日本人はそこまで先導的なことは無い。
  このように考えると、結局「日本未来の会」と「民主党」の減らした議席を自民党と公明党と維新の会で分け合うという感じになり、元の数が少ない分増える部分も少なくない。結局は民主党・連合の牙城を崩せなかった部分の付けが出てくるのでる。
  さて、このようになるのかならないのか。明日皆さんにはしっかりとした選択を行ってもらいたい。

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