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死者が出るまで取りインフルエンザの変異に気づかない中国の衛生意識

死者が出るまで取りインフルエンザの変異に気づかない中国の衛生意識

 私の個人的な感想をあえて書かせていただく。はっきり行って中国は汚い。十数年前の話になるがマイカルの仕事で大連にほぼ「通っていた」時に思っていた中国の印象である。いつも大連の空港に着いたとき、飛行機の扉が開くと、大連の空気が機内に入ってくる。その匂いは、個人的には「スイカの皮が数日間放置されて腐った臭い」という感じである。中国に行った人に聞くと、その臭いのたとえがよいか悪いかということは別にして、大体の型が「くさい」ということには同意していただける。その臭いを吸い込むと「ああ、中国に来てしまった」と逃げ出したい気分になるのである。
 その大連でも、「周りに海があるから」という理由で「大連は空気がきれい」というイメージがある。そのように考えると、今から15年前、スイスホテルの仕事で夏に北京に行ったときに、「これで8年連続で光化学スモッグが出ている」といわれたのである。要するにすでに30年に手が届く勢いで中国の北京、周囲に海の無い都市では空気汚染が進んでおり、光化学スモッグが発生しているのである。現在「PM2.5」などということが言われているが、私の個人的な感想から考えると、「何をいまさら」という感覚である。当時、「空気汚染によって視界不良のため、北京空港離発着中止」というのは少なからずあり、飛行機が北京空港に降りないことがかなり、ビジネス上かなり困ったことがあったのである。
 もちろんこれなどは一例でしかない。はっきり言って、中国に関しえ言えば中国人一人一人にマナーや衛生に関する意識は存在しない。食べ物は道端に捨てるし、ホテルの中で大小便をしてしまう人もいる。何か文句を言えば「共産主義なんだから、人民のものなのになぜお前に文句を言われなければならないのか」と逆に怒られてしまうのである。大連は星海公園というものがあり、その近くには海水浴場がある。その海水浴場ではスイカを食べることが禁止されている。なぜか?と聞くと、「中国人がスイカを食べると、皮も種もここに捨てるじゃないですか。砂の上に大量のスイカの種があれば、すぐにスイカが育って海水浴場じゃなくなってしまうのです」まさに、マナーの無い中国人ならではの禁止事項なのである。ごみ置き場にきのこが生えていることなどはあまり異常な風景ではないのである。
 この様な中国であるから、日本人やそのほかの「文明国」では理解できない習慣や病気、そして衛生状態では考えられないことが発生する。事、マナーと病気に関して言えば、中国はすべての病原菌の温床ということが言えるのではないか。
 現在はやっている鳥インフルエンザの変異系もまさにそのものではないかと考えている。中国ということから考えれば、何も不思議がることではないのである。

鳥インフル、注意呼びかけ…外務省が渡航情報

 中国上海市などで鳥インフルエンザ(H7N9型)の人への感染者が初めて確認された問題で、外務省は3日、上海周辺の日本人の滞在者や渡航予定者らに対し、生きた鳥を扱う市場や飼育場への立ち入りを避けることや手洗いうがいに努めるなどの注意喚起を呼びかける渡航情報(スポット情報)を出した。
 渡航情報は、突然の発熱やせきといった呼吸器感染症の症状が出た場合はすぐに医療機関で受診するよう求めている。

読売新聞 2013年04月03日22時36分
http://news.livedoor.com/article/detail/7561681/

「H7N9型鳥インフル、その予備知識」ネットで秒速拡散=「これでは食べるものない」の嘆きも―中国

 2日、ロイター通信は中国国営メディア・新華社通信の報道を引用し、中国国内で初めて人に感染したとされるH7N9型鳥インフルエンザについて、江蘇省で新たに4人が感染し、いずれも重体に陥っていると報じた。2013年4月2日、ロイター通信は中国国営メディア・新華社通信の報道を引用し、中国国内で初めて人に感染したとされるH7N9型鳥インフルエンザについて、江蘇省で新たに4人が感染し、いずれも重体に陥っていると報じた。これまで上海市などで計3人が感染し、うち2人が死亡している。
 世界保健機関(WHO)の1日の発表では、H7N9型ウイルスが人から人へ感染する可能性を示す証拠はないとしており、これまで合計7人の感染者と比較的近しい接触のあった人物についても、まだ感染例は確認されていない。
 しかしながら、新型のインフルエンザ発生のニュースは、国内でも大きな不安を巻き起こしている。“中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトでは2日朝、速報ニュースばかりを掲載するアカウントが「H7N9型鳥インフルエンザに関する予備知識」とする情報を投稿したところ、わずか6時間後の午後4時時点で6万3000回以上も転載され、また7800件以上のコメントがついている。
 そこで紹介しているインフルエンザの予備知識とは、1)症状は典型的なウイルス性肺炎に準ずる。早期に38度以上の高熱、せきなど呼吸器系の症状が見られる。発症後、5~7日で呼吸困難を生ずる、2)鶏肉は徹底的に加熱する、半熟卵にも注意、3)広東省疾病コントロールセンターの発表によると、早期の時点ではタミフル服用で治療効果がある、4)家禽類には極力接触しないように、5)100℃の熱に1分間さらすことでウイルスは除去できる。その他の予防事項としては、手洗いの励行、適度な運動を日ごろから心がけて抵抗力を高める、咳をするときは鼻や口を覆って周囲に配慮する、買ってきた鶏卵は殻をよく洗浄するなどが挙げられていた。
 ここで触れられているのは、一般的なインフルエンザへの心得だが、多くの中国人ユーザーの関心を惹いている。「これでは食べるものがないな」「自分を守ることは他人を守ることにつながるね」「外出は控えないと」「もうベジタリアンになるしかない」「2)についてだけど、外食で食べるフライドチキンには完全に火の通ってないものがけっこうあるよ。4)は農村の人には難しい要求だね。5)はすぐに実行できるね」などのコメントが寄せられているほか、以下のようなコメントも投稿されていた。
 「明日から清明節の連休(4~6日。中国のお盆に相当)だ。多くの人が遊びに出かけるだろうから、どうやって予防したものか」(翻訳・編集/愛玉)

Record China 2013年04月03日18時06分
http://news.livedoor.com/article/detail/7561200/

 数週間前に、病気の豚が中国の川で捨てられていたことがニュースになった。問題は「病気」で死んだ豚ということである。そのときはここまで深刻に考えなかったので、病気の豚を食べる人がいなくなった、ということは中国が裕福になったということである、と単純に解釈していたのであるが、実際はそうではなかったのかもしれない。豚と人間に対するウイルスの耐性は似ていることから、この豚はすべて「新種の取りインフルエンザ」にかかっていた可能性があるのである。このように考えると「鳥インフルエンザ」であっても豚肉も問題があるということになるのである。
 日本であれば家畜の大量死などの場合はすぐに保健所などが衛生管理や病原菌の検査を行う。数年前に起きた口蹄疫や、その前にあった鳥インフルエンザなどを考えれば、牧場全体が閉鎖され、感染の疑いがある家畜がすべて、発祥していなくても殺処分されることになっている。そのようにして感染の拡大を防ぐようになっているのである。
 これに対して、中国はそのようなシステムは無い。まさに土地も家畜も共産主義であるから、自分だけが損をするということを選択はしないのが中国人の特性である。その考え方は結局中国全体の家畜と信用性を失うことになり、トータルで損をするのであるが、個人の権利を重視する中国人の考え方、共産主義的な思考ではそのようなことは関係なく、そのまま放置することになる。疑いがある固体だけ「捨てる」とうことになる。その処理が、水を汚染し、そして鳥インフルエンザの感染を拡大させるのである。
 まさに共産主義が公共衛生意識を欠落させた中国が、まさに病原菌の温床となっているのは間違いが無い。しかし、その内容を外国が同行するのはまさに内政干渉になってしまう。日本は食料品の輸入を含め、あらゆる可能性を考えて、水際で食い止めるしかないのである。そのようなことでよいのだろうか。中国との関係を、これら衛生面、または厚生面でもう一度見直す必要があるのかもしれない。

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コメント

確かに本当ですね。
私は中国には行ったことがありませんが、私の父が山東省の青島へ仕事で行った際に、とにかく灰が回っていてゴミの山で空気はとても汚かったと言っていたのを思い出します。

今、鳥インフルエンザが非常に深刻化していますが、
当の中国では一体どのように捉えているのかなと気になり、
私達日本を含めた周辺国へも感染する疑いがあれば、どう責任を取るのかとも言いたいです。

投稿: さしい | 2013年4月27日 (土) 12時34分

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