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今週はこれしかないでしょう!祝、日本代表世界で最も早くワールドカップ出場を決める

今週はこれしかないでしょう!祝、日本代表世界で最も早くワールドカップ出場を決める

 毎週土曜日は、軽い話題と勝手に私が決めている。もちろん私のブログなのだから何を決めても、その決め事を破っても別に誰かにとがめられることはないのであるが、一応緩やかになんとなく決めておくと、毎日このように長文を書いている身になってみるとメリハリがついてやりやすいものなのである。
 そして、軽い話題と毎週月曜日のマスコミのネタは、毎週ひとつ筒ぐらいが最も良いのかもしれないとも思っている。現在毎週日曜日に行っている憲法に関しては、どうしたものかとも考えているのであるが、まあ、それ以外はこのペースで行おうかと思っているのである。
 さて、今週はこれしかない。サッカーの日本代表が6月4日ワールドカップの最終予算があり、その最終予選で引き分けたことによって、勝ち点によってワールドカップの出場が決まった。ワールドカップ出場が決まったのは、開催国ブラジルを除けば日本が世界で初である。
 まず何よりも「世界で初」ということが最もうれしいものではないのか。アジア・オセアニアにおける最終予選においてアウェーであっても勝ったということであり、それだけ日本が強くなったということではないのか。
 試合展開は、前半は日本が押し気味になっていたがしかしスコアレスドロー。そして後半、オーストラリアが先に1点入れた。しかし、アディショナルタイムにはいり、コーナーキックからパスを受けた本田がセンタリング、それをオーストラリアの選手がペナルティエリアでハンドとなり、ペナルティーキックをえる。これを本田がまさに「ど真ん中」に蹴り込むことによって、同店、そのまま試合が終了して日本は勝ち点1、そして現在のところ勝ち点14で第二位の勝ち点7を大きく引き離して出場を決めたのである。

強心臓本田、PKをど真ん中に決めた!!「真ん中に蹴って取られたらしゃーない」

[6.4 W杯アジア最終予選 日本1-1オーストラリア 埼玉]
 日本が5大会連続のW杯出場権を獲得!! 4日に行われたW杯最終予選で日本代表はホームでオーストラリア代表と1-1で引き分け、5大会連続のW杯出場権を獲得した。
 エースの左足が土壇場でチームを救った。1点ビハインドで迎えた後半ロスタイム。土壇場で転がり込んだPKをMF本田圭佑がど真ん中に蹴り込み、日本を5大会連続のW杯出場へと導いた。
 PKのシーンについては「みなさんがかなりプレッシャーをかけてくれたので」と笑わせた本田だが、「緊張していたけど、真ん中に蹴って取られたらしゃーないと思いながら蹴りました」とさすがの強心臓ぶりだ。
 国内で初のW杯出場権獲得というノルマは達成した。この後は強豪との対戦が続くコンフェデレーションズ杯が待ち構えている。「みなさんは期待していないかも知れませんが、僕は優勝するつもりでいるので、また応援してもらえるように頑張ります」と高らかに優勝宣言をした。

13/6/4 21:43 
http://web.gekisaka.jp/395576_119801_fl

サッカーW杯決めた!瞬間最高視聴率46.3% 豪州戦平均38.6%

 4日、埼玉スタジアムで行われたサッカー日本代表の『ワールドカップアジア最終予選 日本代表?オーストラリア戦』がテレビ朝日系で生中継され、平均視聴率38.6%(後7:30?9:37)で、現時点までの今年最高記録だったことが5日、わかった。瞬間最高視聴率は46.3%で、1?1の引き分けで試合が終了し、日本が5大会連続5回目のワールドカップ出場を決めた午後9時23分にマークした。視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。
 最終予選第6戦までに勝点13をあげ、グループB首位の日本は、オーストラリアに勝つか引き分ければ出場が決まる状況だった。日本は、本田圭佑と長友佑都がけがから復帰して先発出場し、香川真司、内田篤人、岡崎慎司らベストメンバーで臨んだ。
 開始早々からオーストラリアがロングボールを生かした攻撃でプレッシャーをかけてきたが、落ち着いて対応し、本田を中心に細かいパスの連係からゴールに迫った。何度か決定的なチャンスもあったが、前半を0?0で折り返した。
 後半、動きが重くなったオーストラリア勢に対し、日本は本田や香川の連係で繰り返しチャンスを作ったが、得点できないまま迎えた37分、オーストラリアの左サイドからのクロスボールがそのままゴールに入り、先制点を奪われてしまう。それでも日本は、後半終了間際に本田が相手のハンドを誘ってPKを獲得。これを本田がゴールど真ん中に決めて同点に追いつき、土壇場で引き分けに持ち込んだ。
 日本は、来年のワールドカップブラジル大会(2014年6月12日?7月13日)に出場する32チームのうち、開催国のブラジルを除いて世界で最も早く出場を決めた。最終予選最後の第8戦・イラク戦はアウェーで6月11日に開催される。
【ワールドカップアジア最終予選・視聴率】
38.6% 日本×オーストラリア(2013年6月4日・テレビ朝日)
35.1% オーストラリア×日本(2012年6月12日・テレビ朝日) 
31.6% 日本×ヨルダン(2012年6月8日・テレビ朝日)
31.1% 日本×オマーン(2012年6月3日・テレビ朝日)
30.0% オマーン×日本(2012年11月14日・テレビ朝日)
28.9% 日本×イラク(2012年9月11日・テレビ朝日)
25.0% ヨルダン×日本(2013年3月26日・テレビ朝日)

2013 年 06 月 05 日 10 時 00 分ニュース-ORICON STYLE-
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2025261/full/

 さて、まずこの試合、あるいはこの試合に限ったことではないが、応援席において日の丸が大きく掲げられることに関して、非常にうれしく思う。今回、ひときわ私が目を引かれたのは旭日旗だ。韓国など「敵国」(今回はサッカーで日本以外は全て敵国である)が戦争を想起させるなどとしていろいろと言っているようであるが、やはり、日本を背負って立つ人々に関しては「日の丸」がそのトレードマークであるし、そのチーム、国家の威信をかけて戦うと言うことになれば、日の出の勢いを示す旭日旗を掲げることに何の不思議もないはずなのである。そして「戦争」を想起させようとなんであろうと、「日本が戦う」と言うことに関して国威高揚させる力を旭日旗は持っているのではないか。
 もちろん、今回旭日旗を振っていた人が(当然に誰だかわからないのである)そのようなことやあるいは戦争や戦いを想起させるなどと言うことを想定して旭日旗をもっていたかどうかはまったくわからない。しかし、見ている側は、特に私のように日本を愛する人にとっては、多くの人が日の丸を片手に日本が勝つことを祈る、応援する姿はある意味で感動的であるといえるのである。はっきりいって日の丸君が代を反対するとか言っている教員は一体何を考えているのであろうか。このサッカーのファンや日本全体の盛り上がりを「戦争」として捕らえているのか、はなはだ疑問である。
 一方、記事にもあるが、最後のワンチャンスにしっかりとPKを決めた本田もすばらしい。オーストラリアに先制されてしまい、会場全体があきらめムードにある中、また、自分があそこで決めなければこの試合で負けてしまうと言うときに、そのプレッシャーの中で「真ん中」にけって点を入れる精神力はすばらしい。そもそも、チーム全体が本田が蹴ることを認め、そして本田に全てを託していた。それは、応援している人だけでなく、すべての選手がそうであったのではないか。その中で、しっかりと仕事を決めることができる精神力はあまりにもすばらしいとしか言いようがないのではないか。
 そして、逆に、それまでオーストラリアとの戦いで押し気味に進めていた試合運び、そして1点先制されてもあきらめないチームの力は、以前の日本と違って、精神的にもはるかに強くなったのではないかと考えられるし、そのために5大会5連続のワールドカップ出場と言うことになっているのではないだろうか。
 さて、では日本がこれに学ぶことは何か。たくさんあるような気がする。しかし、ひとつだけいえることは、日の丸を背負って、そして世界に通用する人材を育てなければ、そして、そのときに本田のようにしっかりと仕事を任せていられる信頼感と一体感が必要なのではないかと考えられる。実際にそのようにできているのか、考えなければならないのかもしれない。

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