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反原発で温室効果ガス削減が間に合わないということは反原発運動が地球をのものを壊しているということ

反原発で温室効果ガス削減が間に合わないということは反原発運動が地球をのものを壊しているということ
 反原発という動きはいまだに存在しているようである。その中心がマスコミであることは故伸江ログの読者の皆さんならばそろそろお気づきであろう。いやとっくにそのように思っているという人も少なくない。残念ながらテレビメディアで原子力発電所推進すべしという論調は、少なくとも3・11以降存在しない。それ以前も自民党政権の時は全くなく、すべてが反対運動となっていた。これに対して民主党鳩山政権が地球温暖化を叫んだ時だけ、反原発が騒ぎを収めたのである。
 この因果関係からもわかるように、原子力発電所の推進と温室効果ガス削減というのは関連性がある。再生可能エネルギーということを言っているが、残念ながら現在の日本の使用エネルギーにおいて、再生可能エネルギーでまかなえる量ではないことは明らかである。そのために、日本では廃止された火力発電所を復活させ、また火力発電所を増設して対応している。しかし、このところのガソリン価格の増加でわかるように、基本的にちゅとうエジプト、シリアの政情不安から原油価格はかなり上がっており、同時に温室効果ガスはかなり増えているということが言える。当然に自動車の量が減ったわけではなく、低燃費やハイブリットなどといっても基本的に温室効果ガスが出ていることは変わりがない。ついでに言えば、唯一といってよい実用化されている水力発電については「自然環境団体」なるものがダムの建設に反対していることから、遅々として進むことはない。
 このような状況で地球温暖化が進んでおり、今年は日本海の海水温が平均で2.7度も上昇したという結果になっている。この温度の上昇は、私たちの身近なところではさんまなどの水産資源の高騰ということにつながっており、その金額の高騰は、日本の豊富な水産資源がおかしくなっていることを意味している。もっと言えば、世界6位の面積を誇る日本の海水面が地球温暖化によって壊されているということを意味しているのである。
<CO2>削減目標の審議中断 COP19に間に合わない?
 ◇慎重な経産省と急ぐ環境省が対立
 2020年までの温室効果ガス削減の新たな目標を話し合う環境省と経済産業省の合同審議会が、目標作りを急ぐ環境省と慎重な経産省の対立から中断し、再開のめどが立っていないことが25日、分かった。政府は「1990年比25%減」の国際公約を見直し、11月にポーランドで開かれる国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で新目標を示す方針だが、間に合わない可能性が出てきた。
 中断しているのは、両省が共同で事務局を務める、中央環境審議会と産業構造審議会の専門合同会合(委員計53人)。今年3月から1カ月に1回程度のペースで開かれ、5回目となる今月29日の会合で、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス排出量を20年までにどれだけ削減するか数値目標の論議に入る予定だった。
 ところが経産省から「将来、電力のどのくらいの割合を原発で賄うかが定まらないのに、削減目標の議論は進められない」と慎重論が噴出。環境省は「おおよその原発比率を仮定すれば目標作りは可能」と反論したが、調整はつかず延期が決まった。原発を含む将来のエネルギー計画は、東京電力福島第1原発事故を受け、経産省資源エネルギー庁の審議会で論議されているが、11月までに原発比率が決まる見込みはない。
 日本をはじめ先進各国は10年のCOP16で、20年までの自主的な削減目標を示すことで合意。既に欧州連合(EU)や米国などが目標を示している。さらに今月、ニュージーランドが「90年比5%減」の新目標を発表。中国やインドなどの主要排出国を含めても、20年目標を持たないのは日本だけとなった。各国は既に20年以降の新たな国際的な削減枠組みの議論に入っており、国際交渉での日本の出遅れは際立っている。
 20年までの削減目標について、日本は09年に麻生太郎首相(当時)が「05年比15%減(90年比8%減)」の方針を示し、国連の潘基文(バン・キムン)事務総長が「もっと野心的なものを期待していた」と述べるなど国際社会の失望感を招いた。同年、民主党の鳩山由紀夫首相(同)が「90年比25%減」を国連総会で表明。だが、原発事故の影響で実現困難となり、安倍晋三首相は今年1月、目標をゼロベースで見直し、新たな目標を作るよう関係閣僚に指示した。自民党も7月の参院選の政策集で「実現可能な最大限の削減目標を含めた計画をCOP19までに作る」としている。【阿部周一】
毎日新聞 8月26日(月)2時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130826-00000005-mai-pol
 今回は記事が一つしかない。なぜならば、これらを報道するところが少ないからである。単純に言って「原発推進」につながる記事を進んで出す新聞は存在内といって問題はないのかもしれない。彼らマスコミは地球という惑星一つを壊してしまっても反原発を推進するようである。どうかしている。地球環境を壊しながら、「自然保護」「動物の絶滅危惧種の保護」といい、エネルギーを使いながら火力発電を推進している。
 単純に節電でどうにかなるものではない。例えばインターネットを使って反原発を行っているが、そのインターネットサーバーはかなりの熱を持つので、温度調整が必要である。単純に24時間空調を使っているがそのコストは非常にエネルギーの消費も大きい。要するに彼らが反原発をインターネット上で主張するが、その時にすでにエネルギーを多く使っている。そのエネルギーが火力発電でまかなわれていれば、化石燃料の燃焼で起きている。それだけ温室効果ガスが発生し、そのことによって地球が壊れて行く。
 鳩山政権の時に、温室効果ガス削減で90年比25%削減安堵という法外な数字を出したのであるが、しかし、その数字に関する拘束または国際公約性に基づく費用負担ということは、あまりにも大きなものであるが、数字を除けば、地球損暖化を阻止するという理念は特に大きな間違いではないし、当時、そのことによって原子力発電所の推進を主張していたことは、現実的であったといえる。
 3・11以降、反原発運動によってアレルギー的な放射能拒否が発生し、そのことによって現実的な地球温暖化防止がなくなってしまった。「ストップ温暖化」というポスターはほとんどなくなってしまい、反原発をアレルギー的に訴える人ばかりになる。
 実際に、今年の夏も異常気象によって多くの人が被害をこうむっている。中国四国地方では犠牲者も出ている状況である。3・11の前では、これらは地球温暖化と絡めて話をしていたはずであるが、残念ながら最近は「ゲリラ豪雨」が発生しても温暖化という単語がテレビから流れることはない。これが「偏向報道の姿」なのである。昔できていたことが現在できなくなる、しなくなるというのはあまりにもおかしな話ではないのか。
 現在の地球温暖化はある意味で反原発派が推進しているといって過言ではない。実際に彼らに聞いても「それは政府の考えること」とかなり無責任な反原発しか考えていない。かれらは「放射能の無い安全な日本を子供たちに」といいながら「温暖化と異常気象でいつどこで被害があるかわからない危険な地球という惑星」を子供たちに残そうとしているのではないかと疑いたくなる。
 さて、一方で再生可能エネルギーであるが、ある意味で、再生可能エネルギーの研究も異常気象がこれだけ続けばおかしな話になる。異常気象というのは、単純に、過去の統計があてにならない党ことである。民主党政権時代に流行った言葉でいえば「想定外」である。要するに、過去の統計に基づいた自然環境の利用で再生可能エネルギーの利用を考えても、実際に危険につながる可能性があるということが言える。風力発電所や太陽光発電を考えてもゲリラ豪雨に対する対策や異常発生する台風に対する考えをしなければならん図、それも異常気象であるからその強度をどこに設定していいかわからない。事故が起きてからは、その時の常識で作ったり、過去の「平年」という統計で物事を作ることはできないということだ。それは、福島原発事故の賠償運度などを見ていれば、40年前の安全基準で作ったものが想定外の津波の被害で作ってから40年後の役員が国中から非難されるということになるのであるから、結局研究も進まないということになるのである。要するに「反原発」と「異常な福島原発バッシング」が、再生可能エネルギーの開発も遅らせることになり、同時に、そのことによって、通常では想定する物以上の強度や安全対策を施す必要から、コストが上がることになるのだ。設備を置く使うということはそれだけエネルギーを使用することになる。単純に言えば、その設置工事でまた多くの温室効果ガスを発生させるということになるのである。
 地球温暖化などほかの要因を考えながら原子力発電所のことを考えなければならない。そのことをれ性中立に行わないのは、かなりおかしい。日本は異常であるという評価が各国から出て来ることになる。そのうち、「地球温暖化は日本が悪い」という国際世論が出てくることになるのではないか。

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コメント

I hate being told what to think. For anyone casual outfits for your outdoors, Abercrombie and fitch clothes have taken proper care of abercrombie and fitch that detail. In this poster I saw a woman bent over as if to go into a scrum, wearing a lowcut top and, I am guessing (as I was now only going at 2kmph at this point), no bra. When it became known that a family had scabies when I was in elementary school, she actually sent a note to the teacher that I was to be moved to the other side of the room.
yjoqaxexmph https://www.seil.jp/community/node/408

投稿: yjoqaxexmph | 2013年9月 8日 (日) 12時32分

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