« 野党が行っている安保法案「審議」を暴力で阻止する行為は「民主主義」ではなく先進国として「恥」である | トップページ | 【有料メルマガご案内】第5話 韓国経済の非常に危険な状況とそれを放置する韓国の国民性8 韓国経済の仕組みと経済史・民主主義とIMF管理  »

【土曜日の下ネタ】「セカンド・パートナー」に見る「建前社会の崩壊」という現象

【土曜日の下ネタ】「セカンド・パートナー」に見る「建前社会の崩壊」という現象
 今週はいろいろあった。
  まず本の宣伝をすれば、
  日本の脅威の一つである中国について、中国の国内はどのように考えているのか。
  インタビューに基づいて中国の「人民」の声をそのまま出しています。
  今日発売
  ほんとうは共産党が嫌いな中国人 (PHP新書) 新書 ? 2015/9/16
宇田川 敬介 (著)
 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%AF%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E3%81%8C%E5%AB%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%87%E7%94%B0%E5%B7%9D-%E6%95%AC%E4%BB%8B/dp/4569826784/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1442364966&sr=1-1&keywords=%E5%AE%87%E7%94%B0%E5%B7%9D%E6%95%AC%E4%BB%8B
  新書 ¥ 842(税込)で全国の書店は販売しています
 そのほかにも安保法制の動きや国会の動き、それに、私個人では親しくしていただいていた方が、急に亡くなりということもあり、精神的にも少々辛い感じでもあった。外国に目を向ければ北朝鮮の核開発にヨーロッパの移民問題、ISISの拡大もかなり大きくなっている。
  そんな状態であるので、なかなか気を緩めるわけにはいかない。もちろん、私が政治をしているわけではないので、私はなんとなくしていればよいのであろうが、そのような社会情勢において平気で嘘をいったり、嘘を報道して国民を誤った方向に扇動するような「悪人」が多くいるので、そのような人々に対して「だまされないように」するためには、気を緩めずに情報を得なければならない状態なのである。
  しかし、例えばヴァイオリンの弦でもそうだが(昔・高校の頃音楽部でヴィオラをやっていたので)弦を常に張っているとすぐに切れてしまう。人間の心も同じだ。そのために、「閑話休題」ではないが、たまには全く関係のない話題で頭をリフレッシュする必要があるのだ。
  私の場合、この土曜日の下ネタと土曜日の暴言が、その部分をになっている。同時に、この部分は下ネタや暴言といった、「エロ」「怒り」という少なくとも建前の世界でほとんど出さないところを書くことによって国民性ではないが、社会的な性質などを見てゆくということもしているのである。
  さて、今日は「セカンドパートナー」だそうだ。
夫・妻以外にプラトニックな恋人関係を持つ? 「セカンド・パートナー」を持つ既婚者が急増中
 じつは私、ジャパンナレッジの『コトバJapan!』というウェブサイトで、「ゴメスの日曜俗語館」なる週一回更新の連載を地味に持っていたりするのだが、その担当編集氏から「セカンドパートナーについて書いてください」との依頼があって書いてみたら……書いているうちにだんだんイラッとしてきたので、この「セカンドパートナーってなんやねん!」感を、引き続きこのNews Digでも書き殴ってみたい。なにを隠そう「日曜俗語」だけでは、文字数が足りなかったのだ!
 「セカンドパートナー」とは、もう多くの皆さんがご存じのとおり、
 「既婚男女間による、配偶者の次に位置するプラトニックなパートナー関係」
 のことだ。とある女性は自身の“セカンドパートナー論”を『dot.ドット(朝日新聞出版)』で、こう語っている。
 「セカンド・パートナーは、異性の友達とは違います。遠い将来、互いの配偶者それぞれが離死別して私たちが残ったならば、その時は一緒になろうと約束していますから。でも、男女の関係は誓って持っていません。それだと、ただの不倫と変わりませんもの」
 今年44歳になる彼女は、長年通う英語学校で同じクラスだった3歳年上の既婚男性とセカンドパートナー関係を築いて、かれこれ3年目になるそうだ。10歳年上の夫との間には中1の娘が一人。夫とのセックスは新婚当時ほどではないが、現在も続いており、家庭は至って順調だという。
 さて。肉体関係を結ばないことで、当事者たちは「不倫」との一線を画していると考えているようだが、私には「たまたま肉体関係にまでは発展していない浮気」だとしか思えない。いや、単なる「性生活のマンネリ」や「セックスレス」のはけ口をダンナ以外の男に求める、“肉体関係のみ”と割り切った逢い引きよりタチが悪いとさえ私は考える。
 セカンドパートナーの関係性をかいつまんで「友だち以上不倫未満」と解釈する向きもあるが、“残された側”からすれば、伴侶に「友だち以上」の(遠い将来、互いの配偶者それぞれが離死別して私たちが残ったならば、その時は一緒になろうと約束するような)異性が存在すること自体にやきもきするわけであって、その延長にある肉体関係の有無は、もはや推測しかできない“オマケ”に過ぎないのである。
 たとえば、残された側が伴侶に“異性の影”を感じ、探偵を雇ったとしよう。そして、伴侶が異性とラブホテルに入る瞬間を押さえたとする。当然、残された側は伴侶にその証拠写真を「どういうことだ!? 」と突きつける。そこで「お話しするためのお店がどこも満席だったので、しょうがなくラブホに入っただけ。でも、誓ってセックスはしていません」と抗弁されて、アナタは果たして納得できるだろうか?
 もちろん納得なんてできるはずもない。が、ハメ撮り写真でも入手できないかぎり(そもそも盗撮をはじめとする違法行為抜きで“最中”の現場を押さえるのは“プロ”でも至極困難)、「セカンドパートナー」という間柄を印籠とされたら最後、理屈上はそんな子どもみたいな言い訳も通ってしまうのだ。
 結局のところ、前出の女性の「家庭が至って順調」なのは、単に「運良く今までダンナにバレなかったから」だけであって、「セカンドパートナー」などと洒落た横文字で「不倫」を強引に正当化し、開き直られるくらいなら、従来のように罪悪感を引きずったままコソコソとされるほうが、まだ道義的にも許される余地があるのではなかろうか。
(山田ゴメス)
【ガイド:All About News Dig編集部】
2015年9月13日 21時45分 All About
http://news.livedoor.com/article/detail/10586160/
 さて、まあ文章を読む限りにおいて「肉体関係を持たない男女関係」というものだそうだ。
  昔、大学生の頃であったか「異性間の友人関係は成立するか」ということが話題になった。単純に、男性が女性を見るときにおいて何らかの恋愛感情を持たずに相手と接することそのものがどうかということである。ちなみに「肉体関係のない異性関係」というのは世の中にいくらでも存在する。会社の同僚も同窓会のマドンナもいずれも「肉体関係のない異性関係」である。イスラム教の厳格な戒律ではないので、女性は世の中にたくさんいるし、また女性と話す機会などはたくさんある。私などは出版の編集者や取材先のネタ元が女性であれば、当然に女性と話さなければ仕事そのものが成立しなくなってしまうのである。当然にその中に「恋愛感情」を挟むことはかなり難しいのかもしれないし面倒でたまらない。しかし、「何らかの好意」がなければ、その人とは職場だけの最低限な関係になってしまう。
  「二次会でのみに行こう」などということが存在するのかしないのか。その「飲みに行こう」ということが「好意」なのか「恋愛感情」なのか、もっと進んで「肉体関係の前提」なのかその辺の解釈論ではないのか。
  さて、今回この話題を取り上げたのは、「建前」という制度で社会がほころびが出ているのではないかという気がしてならない。「夫婦」ということに関しては当然に、肉体関係があって当然であり、子供が生まれて家族が形成される。しかし、男性の場合はどうしても外に出てさまざまな遊びをしていた。遊郭などの制度は間違いなくその男性の遊び場であったのだ。
  さて、女性が社会に進出して最も嫌煙されたのが家庭の崩壊である。女性も外に出て働いてしまうので、当然に家族が一堂に会することが少なくなり子供の家庭教育がほとんどできない状態になってしまうのである。しかし、それどころか、女性も男性と同様に社会に出るということは「遊ぶ時間ができる」ということになる。済んでいる地域社会の目を形成していた「主婦」が少なくなり、教育が少なくなり、その上で、老人が取り残される。女性は、社会で自由を得られるがそれに伴って社会がおかしくなるという構造になったのだ。もちろん男女平等なのであるからそのような結果になる。そして、女性が浮気をするようになってしまう。女性の社会進出に従って女性の浮気の率が高くなり、同時に離婚率が高くなっているのはそのような影響であろうか。
  そのようなことに歯止めをかけるために「男女間の建前」で「不倫はいけないこと」というような話になるのであるが、一方で「そのようなことを言わなければ不倫が行われてしまう環境」がそこにあるということになるのだ。
  この状況は、片方で「夫婦間のセックスレス解消のためのセックスフレンド」要するに「セフレ」を作り出し、同時に精神的な穴を埋めるための「セカンドパートナー」を生み出すという構造になっている。まさに、「建前で不倫はよくない」とか「芸の人や政治家の性スキャンダルを語る」ことをしながら、自分たちは「本音と建前を使い分けている」というようなしたたかな女性の姿が見え隠れするのである。
  まさに「女性の社会」からみた「社会的価値観」がなんとなく壊れ始めているということになるのではないか。このまま「射会」が崩壊しないように、もう一度家族や夫婦を語ってみてはいかがであろうか。

|

« 野党が行っている安保法案「審議」を暴力で阻止する行為は「民主主義」ではなく先進国として「恥」である | トップページ | 【有料メルマガご案内】第5話 韓国経済の非常に危険な状況とそれを放置する韓国の国民性8 韓国経済の仕組みと経済史・民主主義とIMF管理  »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/115684/62307264

この記事へのトラックバック一覧です: 【土曜日の下ネタ】「セカンド・パートナー」に見る「建前社会の崩壊」という現象:

« 野党が行っている安保法案「審議」を暴力で阻止する行為は「民主主義」ではなく先進国として「恥」である | トップページ | 【有料メルマガご案内】第5話 韓国経済の非常に危険な状況とそれを放置する韓国の国民性8 韓国経済の仕組みと経済史・民主主義とIMF管理  »