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【土曜日のエロ】「不倫」でイメージが悪くなるといっている企業の従業員の何人が不倫をしているのか?元気のあった時代と元気のない現代の下半身事情を比べてみる

【土曜日のエロ】「不倫」でイメージが悪くなるといっている企業の従業員の何人が不倫をしているのか?元気のあった時代と元気のない現代の下半身事情を比べてみる
 さて、「土曜日のエロ」である。最近、このブログの「他の日は読まないけれど土曜日は楽しみにしている」という人が意外と多い。このことはそのまま「アクセス数」で分かるようになっているので、私は土曜日のアクセスの多さをなんとなく楽しみにしている。さまざまあって、一時のようなアクセス数ではなかったものの、相変わらず多くの人に呼んでいただいていることがありがたい。しかし、土曜日は「暴言」と「エロ」をやっているが、エロの記事の方がアクセスが多く、なおかつ意外と女性に法版が良いのである。表題を見れば女性は読まないとか毛嫌いをされると思っていたのだが、意外と読んでいる人が多く、実際に会ってエロ談話をする人が少なくない。
 さて、今回のテーマは不倫である。
 そもそも不倫というのは、テレビドラマの「ふぞろいの林檎たち」という番組の時から出た言葉である。「倫ならぬ恋」という言葉から「不倫」という言葉が造語として生まれ、その言葉が定着したものである。この言葉に関して石田純一という役者が「不倫は文化」といったとか言わないとか、さまざま報道されている。実際にはよくわからないが、石田純一といえば、不倫のイメージがつき、現在ではそのイメージで売っている部分もある。逆に言えば、「不倫」もイメージになってしまえば、芸能界では「魅力的になるために」というようなアドバイスで売れているのである。このように考えれば、「芸能界」は「一芸に秀でている」ということが重要である。ぎゃくにその一芸は「道徳的」である必要性を必要としないということがわかる。
 しかし、近年の芸能界は「品行方正」で「清廉潔白」、女性で言えば「清純派」が売れる時代である。しかし、「清純派」ばかりでは全く面白くもなんともない。もちろん、これらは「女性の社会進出」「女性視聴者の目」を気にした内容であり、女性のヌードなどを出そうものならば、すぐに女性団体などからクレームがつく。しかし、そのことによってテレビが詰まらなくなってきていることは間違いがない事実なのである。同時に、ネタが尽きてきたテレビ局はドラマでは、「マンガを原作にしたドラマ」ばかりになり、そもそもドラマを見なくても先がわかってしまう状態になっているのだ。これではテレビ人気が無くなってくるはずだ。
 話しを不倫に戻そう。「清純派」が売れるからといって、テレビで本当は清純派でも何でもないのに、清純派を演じさせられているというのでは、時折本性が出ることになってしまう。その「本性」が淫乱であったり、あるいは、不倫を好む場合は、なかなか大変だ。また、そのような状況でなくても、本当に好きになってしまった人が健康している相手で会った場合に「道徳的」に我慢するのか、あるいは「本能的に略奪するのか」ということはかなり大きな問題なのである。
 そのことを考えれば、単純に「不倫」というだけでイメージを決めること自体、人間の多面性と精神構造の奥の深さを全く無視しているということになりはしないだろうか。
不倫疑惑のベッキー CM契約打ち切りに関し広告業界の「鉄の掟」
 いわゆる「清純派タレント」として知られていたベッキー(31)が、紅白歌合戦にも出場した音楽グループ「ゲスの極み乙女。」ボーカルの川谷絵音(27)との不倫疑惑を『週刊文春』に報じられた。ベッキーはCM契約を10社と結んでいたが、早々にとある企業は彼女が出演するCMを別のCMに差し替える決定をしたという。今後、他の企業がどのような動きに出るかは世論を鑑みてのことになるだろう。
 現在、ベッキーに対しては「男の方が悪い」「CM契約を打ち切るなんてひどい」といった擁護の声もネット上で出ている。しかしながら、こういった声に対しては「CM界の掟」が立ちはだかると語るのは博報堂出身のネットニュース編集者・中川淳一郎氏だ。その掟とは一体どのようなものなのか。中川氏が解説する。
 * * *
 CM契約をするにあたっては、何よりも押さえておきたいのが「商品様」という考え方です。とにかく、商品やサービスのアピールをするのがCMの使命であり、タレントはあくまでもそれらの魅力を引き出す演者でしかない。
 そのタレントの普段からのパブリックイメージを商品・サービス(以下「商品」とだけ記す)に転嫁させることが求められているだけに、そのパブリックイメージから逸脱した行為をした場合は、打ち切りもやむを得ない。
 今回、ネット上ではベッキーを擁護する声が多数出ていますし、CM契約をしているスポンサーに契約打ち切りをしないよう求める声も見受けられます。しかし、スポンサーからすると、ベッキーがテレビに出た途端に「不倫した人」というイメージが一瞬にして視聴者の頭に浮かんでしまうことを果たして求めるでしょうか。
 ベッキーが出演しているのは、ローソンや花王、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険など、ファミリー層を意識した企業のCMが中心です。こうした企業が彼女を起用する理由としては「前向き」「明るい」「清廉潔白」といったイメージを重視しているためで、こうした点がCMスポンサーからは好まれていたのでしょう。
 そして、CM契約料というのは、1年契約や半年契約、3か月契約など形態は様々ですが、その期間に最大限の良いイメージを社会に振りまいてもらうべく、高額な出演料を支払うものです。
 ベッキークラスであれば、数千万円は年間契約で払っているわけで、いわば企業としては、その大金と引き換えに、良いイメージを世間様に出していくことを期待し、キャスティングをするのです。当然、契約書には「スキャンダルを起こしてはいけない」という条項があります。幸せな家庭をCMでは演じているというのに、実際は泥沼不倫をしていた、なんて週刊誌の記事が出たらそのCMの信ぴょう性はゼロになるでしょう。
 CMの撮影というものは、1日がかりではあるものの、それだけで数千万円を手にすることができる。タレントにとって、日々のテレビ番組出演からの最終ゴールが「CM出演獲得」にあるともいえます。普段の番組出演でイメージを作り、最も割の良い仕事であるCM出演を獲得することこそ勝ち組への道です。
 だからこそ、CM契約を獲得したのであれば、タレントはプライベートを必死に清廉潔白でい続ける努力をしなくてはならない。「恋愛は自由だ」――そういった反論が今回あるのは分かります。しかし、数千万円のカネをもらうことと引き換えに恋愛を少しは我慢することだって必要なのではないでしょうか。
 今回のベッキーの不倫については広告代理店やスポンサーからすればただの「契約違反」です。期待していた効果をもたらさない結果になったのですから。いわゆる「理想の夫婦」と思われているタレントがとある幸せ家族を描くCMに出ているとしましょう。プロ意識の強いタレントであれば、本当は自分の家庭がぐちゃぐちゃで離婚間近であったとしても、CMの契約期間であれば、なんとしてもその情報が出ないようにする。
 不仲説が出ようが、そこは黙り、さらには配偶者とは別の恋人の存在などがバレるようなマネはしない。なんとしてもその数千万円の契約の重要性を認識し、スポンサーや関係者に迷惑をかけないようにするものなのです。そして、契約期間が終わってから離婚をする。
 ベッキーは確かに好感度の高いタレントですし、本当にいい人だと思います。芸能界の様々な方も彼女を擁護しております。しかし、スポンサーの論理からすると、「約束と違う……」という絶句の状況なのですね。
 もちろん、好感度の高い彼女との契約を切ると自社のイメージがむしろ悪くなる、といった判断もできるでしょう。今は各社、世間の空気を読みながら契約をどうするか、というチキンレースの状況にあると思います。
 私が言いたいのは、これからベッキーとの契約を切る企業が出たとしても決して叩かないで欲しい、ということです。真剣な商売を彼らもしているのです。ビジネス上の判断として契約を切ることまで批判するのはお門違いです。
2016年1月8日(金)16時0分配信 NEWSポストセブン
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/postseven-20160108-376701/1.htm
 さて、先に行っておくが、ベッキーというタレントが好きなわけでもファンでもない。また、一般的な社会において「不倫」を容認するのもいかがかと思う。しかし、ゲイン応身が不倫をしたからといって「イメージが悪くなった」とかっているのはおかしいのではないかと思う。
 要するに、私はマスコミの論調に応じて、画一的に「不倫=イメージ悪化」という方程式が気に食わないのである。「不倫」は「それだけ情が深い」というように考えればよいことであり、そのキャラクターを使って広告などに投資を吸うのが企業なのである。要するに「不倫するような人に宣伝を任せた」ということは、企業側がその芸能人の「本スつを見出す力がなかった」ということに過ぎない。その人のことを細かく知らないで依頼しているのであるから、本来は広告代理店など斡旋者やタレントの調査者が能力がなかったということに他ならないのである。
 さて、一方、実際にイメージが変わったことも事実であろう。要するに、ベッキーという女の子に、清純派ができるかといえば難しい。せっかくであるから「情が深い」というイメージで構築しなおせば、なかなか面白いはずだせっかく「土曜日のエロ」なので付け加えれば、そのまま「ヌード写真集」などを出していただけると、より良いのであるが、これは言い過ぎであろうか。
 要するに、タレントに期待以上のことをするのもおかしいし、また崩れたイメージに固執するのもおかしい。また、それを煽り、自分たちが正義であるかのように報道するマスコミはおかしいし、そのマスコミ報道を見て、自分たちの不倫を顧みずに、他人を批判している一般の視聴者もおかしい。
 どうもおかしいことだらけである。では、行動経済成長期はいったいどうであったのか。よく考えてみれば、高度経済成長期は、性的にはもっと自由であったしテレビでもヌードも濡れ場もたっぷりと会ったではないか。逆にその方が健全であったし、また、その方が経済は元気であった。芸能人も原節子や栗原小巻のように愛に生きて逃亡し引退してしまうような女性もあり、もっと自由にできていたのではないか。プライベートの部分で自由であったために、仕事が良くできたのである。要するに「よく遊び、よく学べ」である。遊びができない奴は、基本的に仕事も勉強もできない。現在は、プライベートまで縛ってしまうので、子供も大人も全く面白くなくなってしまっている。遊びの中で、欲しいものが見つかるのに、遊べないから新たな消費も出てこない。これが、現代社会の「低迷」の元凶である。
 よって、「不倫」くらいで言うのではなく、逆に「女遊び」「飲む討つ買う」をしっかりと行えるようにまず教育すべきではないか。それが、少子化もそして景気も、全てがうまく行く秘訣であると私は信じている。

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