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【GWのエロ】アメリカでいわれている「ネットでよくある話」は児童ポルノなのか

【GWのエロ】アメリカでいわれている「ネットでよくある話」は児童ポルノなのか
 「ポルノ映像」という分野がある。実際に昔の「ポルノ映画」という分野の映像から「エロ本」、私の小学生のころは、それらのポルノ映像がなかなか見ることができないように、ビニールで覆われていたため、「ビニール本」などという呼称も存在していた。今ではアメリカのプレイボーイ者も本の発行を亡くしていたが、昔は、普通に週刊誌にヌードのグラビアが掲載されていたし、また、エロ漫画が掲載されていたものである。
  しかし、徐々にそれらの内容がなくなってしまい、また、女性の人権団体が強くなってきてしまったので、「女性のヌードの掲載ができない」というようになってしまった。昔は、テレビでも、女性のバストがそのままあらわになって出ていた。今では、乳首の部分だけをモザイクにして、かえって目立つつくりになってしまっているが、そこまで神経質になることなのであろうか。
  さて、このように言うのは何も「エロ」ということだけではなく「隠す」からなおさら「影に回って出てくる」ということにつながるのである。というのも、「本」「写真集」「ビデオ」「テレビ」等で徐々に「エロ」「ポルノ」が締め出されてしまう。そのために「ネット」ではかなり多くの「ポルノ画像」が出回っている。
  さて改めて、此処で「ポルノ」という単語の意味を確認しておく。
 
ポルノグラフィー【pornography】
一般に,性的行為のリアルな描写を主眼とする文学,映画,写真,絵画などの総称。略してポルノpornoともいい,伝統的な好色文学などと区別して近・現代的なものを指すことが多い。語源はギリシア語のpornographosで〈娼婦porn?について書かれたものgraphos〉を意味する。それはやがて,英語でいうobscene(猥褻(わいせつ))な文学のことになった。obsceneの原義は,〈scene(舞台)からはずれたもの〉つまり舞台では見せられないもののことであるという。
<世界大百科事典 第2版>
 要するに「性的な興奮を目的とした」表現であるといえる。要するに、そのような内容が「徐々に締め出されてしまう」ことによって、一つではネット世界で非常に大きなマーケットになってしまっているのと同時に、もう一つでは、そこに「歪んだ内容」が出てくることになる。それがアメリカでは「事件」に待ってしまうのである。
【海外発!Breaking News】12歳少女と性的画像をやりとり 逮捕の米21歳男「ネットではよくある話」
 このほど米アリゾナ州で、未成年少女2名との間で性的な画像やメッセージのやりとりを行っていた若い男が逮捕された。拘置所でメディアのインタビューにも応じ、大胆不敵な発言が注目を集めている。
 アリゾナ州メサ市でこのほど逮捕されたアーロン・トーマス・ユーザリー(21)。カンザス州のオーバーランドパーク警察から得た情報が功を奏しての逮捕であった。メサ市警の発表によれば、アーロンはインターネットで知り合った12歳の少女2名と携帯電話で卑猥な画像や動画をやりとりしていたとのこと。拘置所に身柄を送られたアーロンには25,000ドルの保釈保証金が設定されたという。
 アリゾナ州のメディア『12news.com』が伝えているところによれば、逮捕のきっかけとなったのは、1人の少女の母親が「娘と友人が長期にわたり携帯電話で見知らぬ男と不適切なやりとりを行っていたようだ」と警察に相談したこと。少女の携帯電話からはアーロンの全裸写真や飼っていた小型犬に局部をなめさせるなど性的なシーンを収めた動画が発見されたが、なんと少女が自分の裸の画像をアーロンに送信していたことも発覚した。
 そうしたやりとりは2014年9月から2015年2月まで続いたもよう。少女らとはアート作品を紹介しあうサイトで知り合ったが、アーロンは「自傷・自殺願望を持つ1人の少女を精神的に支えていた」などと主張している。ロウワー・バックアイ拘置所にて行われた『12news.com』との独占インタビューでは、不敵な笑みを浮かべながら「犯行を否認するつもりはないよ。それなりのことをしたからここに入れられてしまったんだし。でも悪いと知りながらどうしても止められなかった。なぜなら僕は彼女たちを真剣に愛していたから」などと語るのであった。
 もっとも「少女らと直接会いたいという気持ちは全くなかった」とアーロン。彼はインターネットの世界でのみ気が大きくなり、自分の願望や欲望を存分に広げるというタイプなのであろう。わが子だけは健全な環境で育てたいとどの親も真剣に考えるものだが、ネット上にはアーロンのような危険分子がゴマンとおり、あらゆる手を使って少女を誘惑しようとすることを忘れてはならないと警鐘を鳴らしている。
出典:http://www.12news.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
2016年4月16日 20時10分 Techinsight
http://news.livedoor.com/article/detail/11422668/
 米アリゾナ州で、未成年少女2名との間で性的な画像やメッセージのやりとりを行っていた若い男が逮捕された。さて、その男にインタビューができるというのもなかなか興味深いのであるが、それ以上にその男に認識がなかなか議論を呼んでいる。
  二人の少女と性的なやり取りを携帯電話でしていて、その携帯電話の中において、「自分の卑猥な画像」と同時に、「少女の裸の画像」もやり取りしていたという。
  彼はインターネットの世界でのみ気が大きくなり、自分の願望や欲望を存分に広げるというタイプなのであろう。わが子だけは健全な環境で育てたいとどの親も真剣に考えるものだが、ネット上にはアーロンのような危険分子がゴマンとおり、あらゆる手を使って少女を誘惑しようとすることを忘れてはならない<上記より抜粋>
  つまり、ネットであれば、当然に、そのようなことが多くなってしまう。もちろん、「ネット」を否定しても仕方がない。しかし、「ネット」「匿名性」ということは、そのまま「警戒心」が少なくなり、そのために「ポルノ画像」に近いもの、またはそのものの画像を、自分で相手に送ってしまうというような状況が行われる。もちろん、それが公開されれば非常に大きな問題になるし、また、そのようなことを普通は考えるのではないかと思うが、実際に、ネットに慣れてしまっていると、そのようなことに鈍感になってしまう。
  一般論として、要するにネットに限ったものではなく、「便利」が過ぎてくると、その「便利」に便乗して「犯罪」が出てくる。「便利」というのは、「本来自分がやらなければならないことを、細分化してその一部分を誰かに負担させている」状態である。要するに、その「誰か」の介在が多くなればなるほど、その中に「犯罪者」がいる確率は多くなり、その犯罪が行われる確率が高くなる。最初から最後まで自分一人で行っていれば、それは大変であり非現実的ではあるが、犯罪の確率は少ない。もちろん、すべて自分で行っているということは、「過失」の確率は高くなる。しかし、第三者による犯罪の可能性は少なくなる。しかし、そこに第三者が介在するようになれば、その中に、第三者分の利益が乗ることになるし、また、その中に、全ての人が善人である確率と、中に一人でも悪人が存在する場合の確立を考えなければならないということになるのである。
  まさに、そのことを考えれば「ネット」という「仮想空間」で、「不特定多数の人がそこに介在する空間」があれば、そこにある犯罪は未知数になる。しかし、同時に「仮想空間」であるから、自分が犯罪に巻き込まれてしまっていることに気付かないことも少なくないのである。
  さて、今回の内容は、この犯罪者のような人物が多数いるということである。そのことは、ある意味で「アップされたエロ画像を見ることができる」ということでもあるが、しかし、それは「犯罪として存在する様々な事象をどのように考えるのか」ということにもつながるのである。
  その様な警戒心を持ち、また持たせなければならない時代なのかもしれない。

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