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【土曜日のエロ】 ヌード画像と引き換えに金を貸す「裸ローン」が中国で大流行するという、中国人の貞操感覚

【土曜日のエロ】 ヌード画像と引き換えに金を貸す「裸ローン」が中国で大流行するという、中国人の貞操感覚

 毎週楽しみな土曜日のエロである。今週もいろいろあった。G20に東アジアサミット、様々存在するし、その双方に関してまだ何も書いていない。しっかりと書かなければならないのであろうが、残念ながら、その日間がなかった。他に書くこともたくさんあるし、まあ、多くの人が興味があるかどうかということもまた違う話である。それにもかかわらず、やはり土曜日はエロである。
  そもそも、エロをなぜ多くの人が嫌がるのであろうか。私は嫌がっているのではなく、一部の「ノイジーマイノリティ」がうるさいだけで基本的にはエロは周囲がどうこう言うようなものではないはずである。昔はそうではなかったかもしれない。女性は弱い存在であるからなど、さまざまな話しがあったと思われる。しかし、よくよく考えてもらいたい。最近「女性が弱い存在」などといえば笑われてしまう。はっきり言って嘲笑の的だ。日本において言えば女性の方がはるかに強い存在であり、男性の弱さが最近では多く報道される。弱いというよりは「男性が女性っぽくなってきた」という気がしてならない。
  まあ、「男らしい」というのもはやらないかもしれないし、生き物の世界では、ライオンなどメスが狩りをして一家を養い、オスは基本的に何もしないのであるから、実際のところはそのような方が自然の摂理にはかなっているのかもしれない。
  しかし、まあ、そのようなことはさておき、そのオスライオンであっても「子供作り」はするのであり、まあ、やはり好きでない人はいないのである。要するに「いたずらに性的興奮を求める」ことがいけないのであり、なおかつノイジーマイノリティの人々は、「いたずらであっても性的興奮を掻き立てることがないであろう」人々ということであって、まあそのような意見が「うっとうしい」から黙っているのにすぎず、誰もそのことで嫌いになったり、品行方正になることはない。
  さて、今日は中国の内容に関して、「エロ」が金貸しの担保になるという話である。

風俗に沈められる女性も……ヌード画像と引き換えに金を貸す「裸ローン」ビジネスが中国で興隆中

 以前、本サイトでも報じたように、中国では「裸ローン」という新語が誕生している。
 これは今、中国の若い女性たちの間で広まっている新しい形態の借金で、金貸し業者が女性に金を貸す際に、担保として女性のヌード写真を撮り、返済しなかったり、滞らせたりすると、その写真をインターネットに流出させるというもの。完全に脅迫行為だが、業者側は「社会的・精神的制裁を加えることが目的」と開き直り、堂々と営業を続けている。香港紙「太陽報」(8月27日付)などによると、ある業者は身分証のみの場合は金利が週30%だが、ヌード写真があれば週22%まで下げる。ただし、金を返せなかった場合には、ヌード写真を親元や職場などに送りつけて脅迫するのだという。業者によっては、このような写真をネットで販売するケースも少なくないとか。
 実際に中国チャットアプリ「QQ」上などでは、裸ローンによって流出した若い女性たちの写真を売買するグループも暗躍しているという。こうした写真は売買されて拡散、“人肉検索”が行われ、ヌード写真に、学校名や勤務先、自宅の住所・電話番号などの個人情報が書き加えられ、さらに拡散・売買されているのだ。筆者が確認したものでは、ある女子大生のヌード写真数枚に携帯電話の番号と学校名が記されたものが、約300円で販売されていた。
 そんな中、裸ローンを行う金貸し業者による“新ビジネス”が誕生しつつあるという。前出「太陽報」によると、業者の中には、借金を返せなくなった女性たちに売春行為を強要するところもあるというのだ。地元紙の取材に答えたある業者によると、ネットを介して買春を希望する男性に彼女たちをあっせんし、そこで得た稼ぎを借金返済に充てさせるのだとか。借金返済に困った女性たちは、泣く泣くそれを受け入れるという。
 近年、中国で社会問題となりつつある裸ローンについて、中国版Twitter「微博」では多くのネットユーザーからコメントが寄せられている。
「まったく同情できない。金のためならなんでもするような女には、いい薬になるかもね」
「メールと写真だけのやりとりで済むなら、フォトショとか使って、逆に業者をだませそう」
「風俗業と金融業が融合した、新業態金貸し業者だね」
 裸ローンは、主に女子大生の利用者が多いといわれているが、果たしてその見た目や体形に条件はあるのだろうか? いずれにしても、写真はネット上から完全に消し去ることができない。その代償は、あまりにも大きいといえるだろう。
(文=青山大樹)

日刊サイゾー 20160905
http://www.cyzo.com/2016/09/post_29471.html

 さて、金を貸す時に、その担保となるものは何か。ということである。実際に、金を確実に帰す場合は、その金を返さなければより大きなペナルティが発生するというものであり、なおかつ、その価値観は個人によって異なる。
  江戸時代に、日本人がそのプライドや道徳性が高かったころ、商人が武士に金を貸した証文で「金品返還せざる時は、人前にて嘲笑されても苦しからず」というものがあった。要するに、人前で笑われるという行為が、金を返さない行為そのものよりもはるかにペナルティとして大きかったということになる。単純に言えば、それだけ武士というものは、それだけプライドを高く保ちなおかつその身分をしっかりと維持していなければならなかったということであり、他人に嘲笑されることそのものが、金がないことよりも苦しいことであるということに他ならない。なお、私ならば笑われて金を借りて踏み倒せるならばいくらでも借りるのであるが、現在はそのようなことではないようなのである。なかなか残念なものだ。
  現在は土地や骨とう品などすぐに換金できない資産を担保に入れることが多い。しかし、江戸時代、武士のようなプライドをかけるところでなければ、「女性」を型に入れて金を借りるということは少なくなかった。要するに「女郎契約」である。昭和の戦後、昭和33年4月1日以降そのようなことはできなくなっているし、明治時代以降公序良俗違反ということで女郎契約自体が認められていないことになっているが、しかし、江戸時代までは十分に成立していた。つまり、女性は金よりも価値があったということであり、同時に女郎は、貸した金以上のものを稼ぐ存在であったということになる。
  しかし、さすがに現在そのようなものはない。まあ、AVの世界ならば十分にあるのかもしれないが、現実世界でそのようなことは存在しないのである。
  しかし、中国では今でも生きているようだ。
  記事によれば「借金を返せなくなった女性たちに売春行為を強要するところもあるというのだ。地元紙の取材に答えたある業者によると、ネットを介して買春を希望する男性に彼女たちをあっせんし、そこで得た稼ぎを借金返済に充てさせるのだとか。借金返済に困った女性たちは、泣く泣くそれを受け入れるという。」<上記より抜粋>
  要するに現代版「女郎契約」であり、日本では昭和のやくざを扱ったドラマかあるいはAVくらいでしか存在しないものが中国では存在するという。ちなみに、記事にはないが韓国では、そのようにして集められた、要するに借金をして返せなくなった少女たちが鎖でつながれて売春をさせられ、その部屋が火事になって多数の少女たちが死ぬという事件が存在し、李明博時代に売春防止法之取り締まりが強化されたという。まあ、このような状況を見ても中国韓国は前近代的なのかもしれないが、同時にそれだけ「女性の身体の価値」を評価しているということにも他ならない。
  さて、これを「金貸しが悪い」と断罪するのは簡単だ。もちろん、おかしくないとは言わない。
  しかし、同時にその状態で「金を借りる女性がいる」ということを直視しなければならない。これは二つのことがある。一つには、金を借りなければならないような支出が若い女性に存在する。しかし、そのことは、何も中国人に限らない。日本にも若い女性が借金まみれになるなどというのは少なくない。買い物依存症など様々な内容が存在するのであろう。まあ、そのことは中国でも同様に消費社会になったということを意味しているのであろう。
  しかし、それ以上に「若い女性が安心して借りられる場所がない」ということである。そもそも共産主義国家であれば貨幣経済を否定しているのだから、そのような資本主義的金貸しなどは存在しないはずであろう。にもかかわらず、若い女性が金を借りるということは、それだけ、若い女性が活動し金を借りる場所がないということに他ならない。同時に、その金を借りる手段、つまり、資産や担保に出すものがないということになる。
  そして、「若い女性の裸の写真が価値がある」ということであろう。つまりそのことを行うことによって担保として価値があるということになる。少なくとも中国の場合は売春だけでなく、一人っ子政策などによって風俗関係はかなり厳しい、特に習近平政権になってなおさら厳しい状況になっているという。その中において女性の裸の写真は、当然に、徒歩が高いものとして認識されていることになり、なおかつ、その裸の写真が貸した金以上に価値があるということになるのである。
  要するに、女性の裸の写真を担保にしても大丈夫というようなことである。さて、男性目線から、さまざまな人のお怒りをかまわず書けば、「裸になる女性に全て価値があるのか」という議論がある。当然に上記のように写真をネットに流通させても、「売れる」つまり「買い手がなければ」金銭的な価値は出てこない。残念ながら、これは現実問題として、「担保価値」は「女性によって決まる」というような形になりかねない。美人という定義が同であるかは別にして(中国と日本の美人の感覚は違う)、美人は高く売れるので担保価値が高く、ブスは売れないので担保価値が低いのか、あるいは「金を返すための抑止力」として、存在しているだけなのか。その辺はかなり大きな問題になろう。同時に、泣く泣くでも売春に応じるということは、単純に言えば、その金貸しの方法がある程度定着しており、そのような貞操感覚でもよいということになる。単純に言えば、「一度売春をしてしまえば、また同じ方法で金を借りることができる」ということであり、「売春担保の金融」が成立するということになるのである。単純に言えば、それが現在の中国の等身大の「女性像」なのではないか。
  まあエロい男性にとっては悪いことではないのであるが。

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