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【土曜日のエロ】 さすがは中国と思われる「女子社員は社長とキスをしなければんらない」という社則の解釈

【土曜日のエロ】 さすがは中国と思われる「女子社員は社長とキスをしなければんらない」という社則の解釈

 毎度おなじみの土曜日のエロである。まあ、なんというか、このエロのコーナーはなかなか楽しみである。さて、今回は、中国の社則である。女性社員は朝礼で社長とキスを得いなければならないという社則に関して、どのように解釈をするのかということがなかなか解釈になっている。
  さて、あえて言うが、「その業種がわからないのに批判はできない」というのが本来の話であろう。日本のテレビは「信じられない」「気持ち悪い」といっているようであるが、実際のところ、その一言で済む話なのかどうかということになろう。
  さて、すでに都市伝説化している中世の「初夜権」というものがあった。女性の初夜は領主さまにささげなければならないというもの。実際に、現代の日本の感覚からすればあまりにもおかしな話ということになりかねない。一応韓国などから言えば、「処女ではなかった」というのが、現在でも離婚原因の最も多い理由であるということを考えれば、なかなか上記から外れたものであるといえる。しかし「処女であるかどうか」ということは、実際にその後の生活にかかわるものではなく、そのことを考えれば、「初夜権」のような考え方があってもおかしくはない。特に、封建領主が「王権神授説」で神から与えられた特別な地位であるという考え方があり、なおかつその領主が領民全てから慕われていれば、それは逆に「良いこと」と思われているかもしれないのである。
  この「初夜権」であっても、逆に、「女性の中に暗殺者がいるかもしれない」と考えれば、領民から嫌われている場合は、そのようなことはできないのである。「初夜権」といって女性のことばかりを考える、それも現代人の感覚でしか考えないのであるが、実際のところは、そのようなものではないのかもしれない、というような「当時の思考」「当時の価値観」で物事を考えることができなければ意味がない。
  さて、一方業界・業種によって一般の常識では彼ないところもある。まず、日本で言えばAV女優。彼女たちは他人の前で服が脱げなければ仕事にならない。もちろん露出狂ではないので、どこでも脱げというものではないが、しかし、事務所などにおいて「脱げ」といわれれば、必要の応じて脱がなければならないであろう。同様にファッションモデルなどにおいても、その体調や肌の色を見ることも重要であるし、また、そもそもファッションショーの舞台裏などは、裸で走り回るのは当然であり、それを恥ずかしがっていてはショーが成立しない。そのように考えれば「身体を見せる」職業の場合は、一概に「他人の前で服を脱ぐこと」がおかしいというような定義は当てはまらないのである。
  では「キス」というのはどうであろうか。実際に西欧などでのあいさつは「ハグ」「キス」は普通のあいさつである。ちなみにアフリカに行くと自分の唾をつけるという挨拶があるが、その挨拶が「公序良俗違反」などと日本の中で吠えていても仕方がない。西欧の人間があいさつで「ハグ」「キス」をしても、「不潔」などといわない人が、中国人がそのような社則を作れば、気持ちが悪いという。之こそ差別でしかないのではないか。まあ、マスコミの人々の可笑しさを言うところではないので、何とも言えないが、しかし、キスくらいで騒ぐものでもない。ましてや「銀座のクラブ」や、場合によっては「化粧品の研究員」などの場合でも「唇の感覚」が必要な場合などは、その内容をしっかりと人市k士官ければならず、それが社則になっているかのせいもあるのである。

女性社員は朝礼で社長とキスをしなければならない―中国企業「呆れた社則」

 中国で奇妙な動画が話題になっている。1人の男性が十数人はいようかという女性たちに次々とキスをしていく。ネット上に「この会社には『女性社員は朝礼の時、社長とキスをしなければならない』という社則がある」などと書かれたため、物議をかもしている。
 会社への忠誠心を試す研修?「モーニングショー」が日本に来ている中国人観光客に聞いたところ、「この社長はおかしいわ」「絶対に無理です。変態です」という答えが多かった。
 司会の羽鳥慎一「やっぱり中国でも異常なんですね」
 宇賀なつみキャスター「気持ち悪いですよ」
 長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「なんなんですかね、これは」
中国事情に詳しいジャーナリストの周来友氏は、社則があることを前提として「中国は転職が多いので、会社への忠誠心を試す研修の可能性があります」という。
 吉永みち子(作家)「じゃあ、男性社員には何を忠誠心として求めてるんだろうね」
 中国専門家「験担ぎかなんかじゃないの」野上慎平アナ「もっとも、別の見方もあって、社員同士のゲームの様子をアップしたのではないかともいわれています」
 玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「それだったら許せる? 宇賀さん」
 宇賀「いやあ、どっちみちダメでしょ。何も変わらないですよ」
 中国問題に詳しい富坂聡・拓殖大学教授は「かつてこのゲームをして大儲けした成功体験があって、験担ぎをしているのではないか」と見る。
 玉川「仮に験担ぎだとしても、そこに同調せざるを得ない雰囲気があるんじゃないですか」
 宇賀「やりたくない人が一人でもいたら、これはどっちにしろダメですよ」
 宇賀は終始不愉快そうだった。
文ビレッジマン|似顔絵池田マコト

J-CAST ニュース 20161014
http://www.j-cast.com/tv/2016/10/14280682.html

 さて、上記の記事の中で中国事情に詳しいジャーナリストの周来友氏は、社則があることを前提として「中国は転職が多いので、会社への忠誠心を試す研修の可能性があります」という。<上記より抜粋>ということがある。
  さて、価値観の問題として「いくら払えばキスさせるか」ということがある。
  まあ、私の大権をここでさまざまに書くことは控えるが、例えば、私が中国にいるころ、マイカルの取引先企業の一つの人事部長のところに、女性が赤い顔をして書類をもってきていた。
  「これは何ですか」と聞くと「中国では、一人っ子政策があるので、結婚をする時には、その身元保証として、仕事をしている人はその会社の上司、仕事をしていない人は村長や街の役員に、その身元保証の書類に商人のサインと印鑑をもらわないと結婚できないのです。結婚できないと子供を産んでも一切の行政サービスが受けることができませんし、また、場合によっては同居するための家を借りることもできないのです」
  何がすごいって、中国の場合は、「行政サービスが受けられない」というのは「戸籍がもらえない」ということにほかならず、それは、住民票どころか生きて居るということも証明できないということになるのだ。まあ、このことは「黒子」といって中国の社会的な問題になっているのであるが、そのことを一生懸命ここで主張する場ではないので、何ともいうことはできない。エロに話を戻す。
  「なぜこ女の子は赤い顔をしているのですか」
  これは私の問いかけである。取引先の中国人人事部長は、にっこり笑って、なおかつ、この目の前に立っている女の子が日本語がわからないのを良いことに日本語でこのように話したのである。
  「いや、印鑑をもらいたければ、今晩私と一緒にホテルに泊まろうといったのです。そうしたら明日印鑑を押してあげようと。行政に対して印鑑を押すということは、この女が結婚できるからだかどうかしっかりと審査する必要がありますからね」
  いや、なんと、まさに現代の「初夜権」を見た感じがしたのsである。これが1999年のこと。もちろん、その女の子は、その晩その人事部長と一夜を共にしたという。将来の子供の戸籍と、一晩我慢するのとではどっちが大事かということになる。もちろん、このようなことを現代の日本でやれば「強姦」か「パワハラ」「セクハラ」など様々な非難が飛び交うであろう。しかし、そのような「人権」のない国中国では至極当然のこととして受け居られられているのである。
  その中の一つとして「社長とキスをしなければならない」という社則。
  はっきり言って、いやならば会社を辞めているだろう。逆に言えば、「キスをしても良いほど給料が良い」か、あるいは「社長のことを好きな女ばかり」なのか、あるいは「キスをすることに職務上必要性を感じている」のか、いずれかであるということが考えられる。もちろん、上記の人事部長のように、強権的に行うこともあるが、それならばネットのあげることはないだろう。特に99年の中国と現在の中国では全く環境が異なる。そのように考えれば「日本人が日本の感覚でおかしいとか気持ちが悪いと騒ぐほどのことではない」ということになりはしないだろうか。
  特に、社長がキスをしたくないほどの女性もいるかもしれない。そのように考えた場合、その文化やその習慣、その社則に見合った会社の職務環境などを考えて、判断することが重要なのである。

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