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毎年恒例、2016年10大ニュース「日本編」

毎年恒例、2016年10大ニュース「日本編」
 毎年恒例の10大ニュースである。
  さて今年はどんなニュースがあったであろうか。
  なお、この文章に限っては、有料・無料すべてのメールマガジンも併せて配信することにしようと思う。
  まあ、どれを読んでも同じ文章ということになるので、それはそれでちょうどよいと思うし、また、読みやすいところで読んでいただいたらよいのではないかと思う。
  有料メルマガの人だけは、先日、特別に今年あったことでも注目内容を書い。
  その内容は、私自身が注目している内容ということになり、来年の注目内容に関しても書いてみたのであるが、今回は、「一般読者」のアンケートに基づく内容ということになる。
  さて、今年も読売新聞の「2016年の10大ニュース」をそのまま引用する。今のところまだクレームは届いていないので、今年ですでに何回目になるであろうか。
  まあ、面白いのでこのまま行いたいと思う。今日は「日本のニュース」である。
  まずは順位。
《1》熊本地震、死者50人
《2》東京都知事に小池百合子氏。築地市場の豊洲移転延期、五輪施設計画見直し
《3》リオ五輪、史上最多のメダル41個
《4》天皇陛下、退位のご意向を示唆
《5》オバマ米大統領が広島訪問
《6》ノーベル生理学・医学賞に大隅氏
《7》北海道新幹線が開業
《8》相模原市の障害者施設で19人刺殺
《9》18歳選挙権施行
《10》「ポケモンGO」日本で配信開始
 さて、パッと見て、相変わらずではあるが「明るいニュース」が少ない。
  その中で明るいニュースは《6》ノーベル生理学・医学賞に大隅氏《7》北海道新幹線が開業であろう。
  まあ、ノーベル賞も日本の人がとることもあまり珍しくなくなった。
  数年前ならばノーベル賞受賞も一位であったと思うが、今となってはこれくらいの順位になってしまうというのも、日本の科学力というものの進歩が大きくなってきたのではないかという気がしてならない。
  一方「北海道新幹線」は、やはり日本の新幹線網が非常に強く大きくなったということから、非常に大きな内容になっているのではないか。
  いよいよ新幹線が北海道に渡ったという感じである。
  あとは四国であろうか。
  北海道としては非常に期待していると思うが、実際のところは、その採算や駅ができた周辺は、どのような感じになっているのであろうか。
  また、来年になって「開業一年」というような感じになるのであろう。
  もう一つ「明るいかどうかはわからない」ニュースが《10》「ポケモンGO」日本で配信開始であろう。
  者の販売などのニュースが出てくるのは非常に珍しい。
  当然に、日本中が話題になったという感じがしている。
  なお、私はやっていないので、あまり詳しくその内容はわからないのであるが、しかし、その内容に関して、社会現象的になるのである。
  まあ、単純に言って、社会現象でブームになるという感じであるのだが、しかし、同時に「ポケモンGOをやりながらの事故」というのも非常に大きな問題になったものである。
  さて、私がブログで取り上げたのは、
  《2》東京都知事に小池百合子氏。築地市場の豊洲移転延期、五輪施設計画見直し
  《3》リオ五輪、史上最多のメダル41個
  《4》天皇陛下、退位のご意向を示唆
  《5》オバマ米大統領が広島訪問
  《9》18歳選挙権施行
  であろうか。
  私個人といては「天皇陛下のニュースがトップではない」というのは、ある意味戦後日本の象徴であるのかどうか、そのことに関する国民の意識の低さではないかという気がしてならない。
  さて、今年の傾向として政治の話題が少ない。
  基本的に、政治そのものが安定していたということになろう。
  政治が安定しているということは、やはりそれなりによいことである。
  今の政治に不満がある人でも、実際に「安定している」ということに関して言えば、将来が先に見渡せるということである。
  つまり、さまざまに自分の予定を作ることができるという音になる。
  もちろん、三国志の早々のように「治世の能臣・乱世の姦雄」といわれるような人にとっては、乱世の方がいいのかもしれない。
  しかし、そのような人ばかりではない。
  よってやはり安定が良いように考える人が多い。
  しかし、安定というのは「護送船団方式」というような言葉でわかるように、「最も低いものに合わせる」か、あるいは「選民主義」というように「優秀な人物だけで残りを切り捨てる」かいずれかしかない。
  現在の内容は「選民主義」ではないので、「低値安定」ということになりかねない状態であるといえよう。
  長期間安定しすぎればそのようになってしまうものの、「すぎる」までいっていないのであるから、まだ安定の方がよいであろう。
  また、この順位を見ていて「来年に禍根を残しそうな内容」というものもない。
  しいて言えば天皇の譲位の問題であろうが、これも「政争の具にしない」ということであれば、国民的な議論になるものと思われる。
  あとはオリンピックであろうが、しかし、小池知事が頑張っても、あまり成果はなさそうな間である。
  日本の官僚組織は動き始めたら、組織という「集団管理体制」で動いてしまうために、当然に、その組織そのものをすべて壊さない限りその内容は止まりはしないのである。
  そのように考えた場合、「黒い頭のネズミ」などといって「ボスの頭をとること」を考えている小池知事では、やはり限界があるということになる。
  組織そのものを変えるだけの大きな「組織力」と「集団力」を使わなければならないのである。
  それだけの集団力を作り出せない場合、小池知事は組織力に負けてしまうことになろう。
  もちろん、その組織力の中に「都民の声」というものが存在することになるが、しかし、その「都民の声」も「声なき声」になってはいけない。
  結局のところ、「声」が「形」になり「実行力」を持たなければ、泣かんか「組織力」田中真紀子の言うところ「伏魔殿」には勝てないのではないだろうか。
  さてこのような感じで事審「10大ニュース」を見てみた。
  実際のところ、実は今年は日本はそんなに大きな動きはなかった。
  その大きな動きがなかったということは、「平和だった」ということではなく「嵐の前の静けさ」である問うことではないかと思う。
  これは、日本だけでわかるものではない。
  明日、世界の10大ニュースをお送りするので、それを読んでもらいたい。
  日本は「つかの間の平和」を味わいながら、世界では「新たな枠組み」になっているということがある。
  そのことを実感していただければ、今年のまとめになるのではないかと思うのである。

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