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本日は「天長節」国民が天皇陛下の誕生を祝う日であるが、しかし、民進党はその皇室の伝統を壊そうとしているということに皆さんはお気づきでしょうか?

本日は「天長節」国民が天皇陛下の誕生を祝う日であるが、しかし、民進党はその皇室の伝統を壊そうとしているということに皆さんはお気づきでしょうか?
 本日は天皇誕生日、昔の言い方をすれば「天長節」という日である。その「天長節」は明治以来,四方拝,紀元節,明治節とともに四大節の一つ。光仁天皇の775年に天長節の儀が行われているが,のち廃絶。1868年に再興,1873年正式に国家の祝日となったが,1948年現在の天皇誕生日に改められた。775年(宝亀6)9月光仁天皇が,10月13日の誕辰の日を天長節と称し,その日百官に宴を賜い,天下諸寺の僧尼に経を読み仏道を行い,国家安泰,聖寿万歳の祈?を行わしめ,あわせて殺生を禁断させると勅し,ついで同年10月13日初めて天長節が祝われたのが起源である。
 まあ、左翼の人々などは「天皇の誕生日になぜ祝わなければならないのか」などという、不毛な議論をするが、其れならば、休まずに働けばよいではないか。その日に「休み」をとり、なおかつ反対のデモを行うことなど、「休み」と「祝わない」という矛盾な行為をしていることをまったく意識しない矛盾の塊は、即刻辞めるべきであろう。
  さて、日本に限らず「元首」「政党などの集団」「宗教上の崇拝の対象」などを求めて祝日にするのは、ある意味において「国際的な標準」である。たとえば、日本は国教としてキリスト教を行っていない、つまりキリスト教以外の人も多数いるということになるが、キリスト教人口が多い国または、そのキリスト教を国教としている国であれば、当然に「クリスマス」つまり「宗教の崇拝の対象としてのキリストの生誕祭」が、休みになる。日本の場合は一日であるが、クリスマスの場合は「クリスマス休暇」などとして長期休暇になることが多い。そのような状況であるにもかかわらず、さも日本だけが特別な状況であるかのような「扇動」を行うことそのものが大きな問題ではないだろうか。
  さて、そのうえで、本年は「天長節を祝う」というだけではなく、「天皇と皇室について考える」ということが重要なのではないかと思う。
  当然に「天皇譲位問題」である。
 その件に関して、より「勘違いした政党」が何かを言い始めた。そもそも皇室のことを「政局の道具」とすること自体がおかしい。その辺の「政治センスがない」状況が理解できないのが国会において野党第一党となっているのであるから、残念なことこの上ないのである。
民進党「皇室典範改正で対処を」 検討委の中間報告概要判明 女系天皇、女性宮家創設も
 天皇陛下の譲位に関する法制備をめぐり、民進党の「皇位検討委員会」(委員長・長浜博行副代表)がまとめた中間報告の概要が17日、わかった。陛下のご意向や高齢化社会の現状を踏まえ「恒久的な退位の制度を整える必要がある」として、政府が検討する一代限りの特別措置法ではなく、皇室典範の改正で対処すべきだと明記した。政府と野党第一党が異なる方針を掲げることで、来年の通常国会にも予定する法整備は混乱する可能性が出てきた。
 中間報告は、21日の党常任幹事会で正式決定する。
 中間報告では、陛下が譲位の意向を示された8月8日の「お気持ち」を詳細に分析。「天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます」と述べられたことなどを踏まえ、公務の負担軽減の優先だけでは問題の解決にならないとした。
 さらに、日本人の平均寿命が80歳を超え、今後も類似の事態が起こる可能性があるとして「退位は陛下一代限りでなく、恒久的な制度を整えるべきだ」とも指摘。皇位は憲法2条で「皇室典範の定めるところにより、これを継承する」となっていることも踏まえ、皇室典範を改正し、恒久的な譲位制度を作るよう求めた。
 政府には、典範改正となれば協議項目が膨大となり、82歳という陛下のご年齢を踏まえると、法整備が長期化することへの懸念がある。しかし中間報告では、典範の改正項目を退位に絡む条文だけに絞ることにより、法整備の長期化は回避できると位置づけた。
 中間報告では、安定的な皇位継承を図る観点から、女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる女性宮家の創設や、母方が天皇の血筋を引く女系天皇についても検討を進める考えを示す。
 政府は来年初めにも与野党から意見を聞いた上で、来年の通常国会で一代限りの譲位を可能とする特措法案を提出する方向。野田佳彦幹事長は「法整備を政争の具にしない」と語るが、政府・与野党間の意見対立が際立てば、実際の法案作成や国会審議にも影響を与えそうだ。
産経新聞 2016.12.18 06:16
http://www.sankei.com/smp/politics/news/161218/plt1612180010-s1.html
 さて、「皇室を守る」ということの意味は何なのであろうか。もちろん皇室そのものの構成や国事行為など様々なことがある。しかし、同時に「日本の伝統と文化」を守るということに他ならない。
  そのことを考えた場合に、「女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる女性宮家の創設や、母方が天皇の血筋を引く女系天皇についても検討を進める」<上記より抜粋>というのは、そもそも「日本の伝統文化」を守ることにつながるのであろうか。「そもそも皇室を守るという意味」が全く分かっていないということは、この一文でわかる。もっと言えば「伝統と文化を破壊する行為であり、なおかつ日本そのものを壊すもの」としか言いようがない。
  このように書くと「外国では女性の王族がいる」菜と問うことを言う人がいる。では、宗教のトップで女性というのはいかがか。キリスト教におけるローマ法王に「女性」がいるか。そもそも枢機卿そのものの中に女性はいないのだ。もっとすごいのはイスラム教だ。そもそも女性は「一人の人間」として対象にされているのかどうかもわからない。イスラムのテロの大きな内容の中に「女性をさらした」ということがある。女性が顔をさらしただけで事件になる国だ。そのような価値観が「世界の標準」であるにもかかわらず、日本を破壊するために、このようなことを行い「伝統と文化を破壊する」ことを推進することを許すことはできない。
  さて、その中において、本来「憲法改正」を望み、天皇陛下が「恒久的な退位制度」を確立するというのであれば「憲法改正を行うべき」である。単純に「憲法」が上位なのか「天皇」が上位なのか、という状況の中において、現在の「日本国憲法」は「日本国憲法発布の詔」という「天皇の詔」によって始まっている。つまり、「詔」を「訂正」または「廃止」できる人が、望んでいる場合には「憲法改正を民間が発議する場合は、憲法が重視される」が、しかし、「発布の詔を訂正する」とされてしまった場合は、天皇の意に従う以外には日本にはないのである。
  さて、この内容に関して、今日の天長節の日に解決するという話でもなければ、そのことを議論する日でもない。天長節は、そのことを一人ひとりが考えるべき日ではないのか。皇室の末永い繁栄を記念して。弥栄。

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