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「金正男暗殺」は本当か?あるいはフェイクか?ということを真剣に考えなくてよいのか

「金正男暗殺」は本当か?あるいはフェイクか?ということを真剣に考えなくてよいのか
 世の中はバレンタインデーとなっていた日に、世界を一つのニュースが駆け巡った。北朝鮮の金正恩委員長の異母兄である金正男がクアラルンプールで暗殺されたというのである。
  さて私は、金正男氏とはさまざま関係があったので、彼が「暗殺された」というニュースに接しても、そんなに驚くことはない。実際に、私が知っている金正男は、殺されることに対して、非常に警戒していたし、同時に、いつ自分が暗殺されるかわからないので、その件に関してはいつでも準備ができていた人物という印象がある。そのために「驚き」はあるが「あっけなく暗殺されるはずがない」という気がしてならない。
  ある意味において、そもそも「金正男が一人で旅をしている」というような状況そのものがおかしなシチュエーションではないか。付き人も護衛もいないというのはなかなか考えにくい状況である。そのように考え始めると疑問点の方が多く、韓国や日本のマスコミのように「暗殺されたと断定するのは早い」気がする。実際に2003年・2008年・2012年に金正男暗殺のうわさが流れている。いずれも、その後半年くらい誰とも連絡が取れなくなっており、その後ひょっこり現れるというような状況があったので、今回もその類ではないかというような気がしてならない。
  もちろん、私個人の欲目・ひいき目があることは否めないが、ある意味で疑問点が多すぎる暗殺であることは間違いがない。
  今回の件に関しては、その疑問点を整理している最中であるということが言える。
  その中で「なぜ暗殺の主体であった北朝鮮は、金正男死亡の報道を行わないのか」ということがある。また、金正男を護衛していたとされる「中国はなぜその公式発表を行わないのか」ということも挙げられるのである。いずれも、何らかの関係があれば、マレーシア政府と話をして詳細な情報を入れられるはずである。また、北朝鮮や中ごじゅは金正男のDNAを保有しているのであるから、今回の遺体との照合もできるであろう。そのようなことができる国々がなぜ「政府の公式発表」を行わないのであろうか。
  そこには何か大きな陰謀が隠されているような気がする。
金正男氏暗殺で世界に衝撃走る、北朝鮮メディアは通常通りドラマを放映
 15日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏がマレーシアの空港で殺害されたとの報道に衝撃が走ったが、北朝鮮のテレビ局はその後も通常通りの番組を放映していたことが分かった。
 2017年2月15日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアの空港で殺害されたとの報道に衝撃が走った。日本メディアも韓国や米国メディアの報道を引用し、速報で伝えた。また、これまで北朝鮮に関する情報には慎重な姿勢をみせてきた中国メディアも、今回はほぼ同じタイミングで速報として報道した。中国版ツイッターでは金正男の名前が注目キーワードになり、数千万件の書き込みが寄せられている。
 韓国では複数のメディアが「スパイ映画のような暗殺、国際空港で大胆な毒殺」「金正恩の恐怖統治…“目の敵”異母兄を除去」などの見出しで「金正恩の指示を受けた北朝鮮の工作員らに毒針を使って殺害された可能性がある」と伝えるなど混乱が広がっている。報道にはネットユーザーからすぐに多数のコメントが寄せられ、「金正恩は悪魔なの?か弱い異母兄まで殺害するなんて…」「金正恩は異母兄まで殺すのだから、韓国に核ミサイルを撃つことなど、何とも思わない。次の大統領には必ず、金正恩の息の根を止められる人を選ばないと」などの不安の声や、「金正恩が暗殺される日も遠くない。金正恩は不安で夜も寝られないだろうな」「もともと王様になれなかったら死ぬ運命だ」「中国も今回の事件については何も言えないだろう」「韓国も北朝鮮も独裁者は必ず審判を受けなければならない」などと指摘する声がみられた。
 一方、北朝鮮のテレビ局はその後も通常通りの番組を放映していたことが分かった。中国・フェニックステレビが14日付で報じたもので、韓国メディアがこの事件を大々的に取り上げたのに対し、朝鮮中央テレビは通常と同じテレビドラマを放映。他の北朝鮮メディアも正男氏殺害のニュースを全く報じなかったという。(翻訳・編集/堂本、野谷)
 2017年02月15日 12時10分 Record China
https://news.nifty.com/article/world/china/12181-163980/
中国、金正男氏の暗殺関連記事“削除”…報道統制か
 中国当局が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男(キム・ジョンナム)氏(45)殺害事件に関連し、報道統制に出たと見られる。
 15日(現地時間)、中国官営メディア「環球時報」と英文版グローバルタイムズに掲載された金正男氏殺害に関する記事がすべて、削除された。該当記事はホームページのメイン画面にあったが、現在、記事にはアクセスできない状況だ。
 削除された記事では外信報道を引用して金正男氏事件を伝え、まだ確認されていない事柄や疑問点について扱った。
 また、人民日報のインターネット版「人民網」で“金正男”を検索すると、たった1件の記事のみが出る。
 該当記事はマレーシアの現地メディアを引用し、金正男氏がクアラルンプール空港から病院に搬送中、死亡したと報道した。また、これに関する韓国メディアの報道を総合し簡略に言及したが、中国側の情報は見られない。
2017年02月15日 14時43分 WoW!Korea
https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-183984/
 14日以降、北朝鮮と中国がどのように金正男を扱っていたかということに注目していたので、この二つの記事を見つけた。何しろ、大変申し訳ないが、韓国の聯合ニュースは、実に「がせねたの宝庫」であり、にわかに信じられないようなものもの少なくない。特に聯合ニュース発の北朝鮮情報を信じていると、まったく現実とは違うことになってしまうことあ少なくない。2006年に「核実験は致しません」といった北朝鮮はすぐに核実験を再開するし、また、近年では金正恩の側近であった崔竜海が失脚したという報道を流したが、その3か月後には、政治局員として名前を連ねている。核実験やミサイルの実験などに関しても信じられないような内容が少なくないのである。
  そのように考えてみれば、「聯合ニュース」で、その後日本の民放が一気に報道した内容というのは、あまり「信じられない」というようになる。とはいえ、この問題に関して、まったく外部の日本人である私が現場に行って調べるわけにもいかない。そのようなときには「中国」「北朝鮮」の報道がどのようになっているかを調べることであろう。
  さて「北朝鮮」である。
  、金正男氏がマレーシアの空港で殺害されたとの報道に衝撃が走ったが、北朝鮮のテレビ局はその後も通常通りの番組を放映していたことが分かった。<上記より抜粋>
  一方、北朝鮮のテレビ局はその後も通常通りの番組を放映していたことが分かった。中国・フェニックステレビが14日付で報じたもので、韓国メディアがこの事件を大々的に取り上げたのに対し、朝鮮中央テレビは通常と同じテレビドラマを放映。他の北朝鮮メディアも正男氏殺害のニュースを全く報じなかったという。<上記より抜粋>
  まず「金正男派がクーデターを起こす可能性」または「金正男派が中国と外患となる」というような、現政権に対して金正男が仇になる、という可能性がある場合、当然に金正男の死亡は、それが北朝鮮が暗殺したかどうかということは別にして、なんらかのかたちで北朝鮮国内n知らしめる方が良いということになる。北朝鮮国内の「金正男派」といわれる人々の反逆の芽を摘むためにも、その首魁(海外にいても)の首をとったということを示すことは必要であり、そのために、その内容を報道する必要がある。逆に、暗殺をしていないにしても、北朝鮮の国家元首の兄である。そのように考えれば「元首の親族の死」というものを伝えないのは非常に違和感があるということになる。
  要するに「北朝鮮が暗殺している」のであれば、当然に、「暗殺の成否」が報告されているはずであり、そのように考えれば、この報道がないということは非常に強い違和感がある。
  一方中国である。
  中国は、北朝鮮に何かあった場合金正男を担ぎ出すつもりでいたという。つまり、金正男傀儡政権を狙う可能性を持っていたということになる。逆に言えば、現在の金正恩体制に対して、その抑止力となるもの、つまり、北朝鮮国内に対しての「分裂工作のかなめ」が金正男であったということになる。
  その場合、インターネット版「人民網」で“金正男”を検索すると、たった1件の記事のみが出る。該当記事はマレーシアの現地メディアを引用し、金正男氏がクアラルンプール空港から病院に搬送中、死亡したと報道した。また、これに関する韓国メディアの報道を総合し簡略に言及したが、中国側の情報は見られない。<上記より抜粋>
  というような状況になるのは、「事実確認ができていない」ということにほかならず、そのように考えた場合、報道規制がなぜ必要なのかもよくわからない。中国が報道規制をする問うことは、それなりに「北朝鮮の工作を変えなければならない」という「体制変更要請」であり、そのための内容をいかに考えるかということは非常に大きな問題ということになるのである。
  その意味において、中国の報道管制は、ある程度理解ができるものの、「なぜ規制しなければならないか」ということの理由に関しては「様々な憶測や陰謀」があると考えられるのである。
  さて、ここで結論を出すのは時期尚早であろう。もう少し、現実を見てゆかなければ、この事件は全く分からない気がするのである。

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