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【土曜日のエロ】 中国の性病事情から分かる「中国では性病にかかると生活ができなくなる」という「売春天国」

【土曜日のエロ】 中国の性病事情から分かる「中国では性病にかかると生活ができなくなる」という「売春天国」
 土曜日のエロである。まあ、このエロのネタも、なかなか好評であり、世界の風俗をしっかり見てみようと思う。
 私も海外の人と話す機会は少なくない。その海外の人と話すときに、基本的にやはり宗教の話からや政治の話から行うことはほとんどない。もちろん、私のセミナーなどに参加していただいたときはその内容から話をするので、どうしても政治や経済の話からしてしまうことも少なくないのであるが、しかし、普通にはないをするときは、基本的には当たり障りのない話をするようになるのである。
  そのように考えると、男性同士の場合「女性のネタ」が最も良いのである。ちなみにエロからではなく、「女性のネタ」である。「どのような女性が好みのタイプか」とか「芸能人で好きな女性はどのような人か」などということを話すことがある。さて、このネタの最も優れたところは、「女性のネタの場合、趣味が違う場合」通常険悪な雰囲気になると思われる。例えば、日本のAKBのファンなどは、自分と同じファンでないといけないかのような状況になってしまうことが少なくない。しかし、国際的な場合は「女性の趣味が違う」ということは、特に「険悪な雰囲気」にならない。それどころか「お互いが安心する」ということがあるのだ。
  単純に、「そのような店」を訪れた場合、「女性の好みが違う」ということは、そのまま「同じ女性を選ぶことがない」ということであり、そのことは「究極のその場所でけんかにならない」ということを意味しているのである。つまり、私が「かわいい」と思った女性を、私の友人や知り合いと取り合うということはないのである。そのことは、最も良いことであり「女性を独占できる」ということになるのだ。
  まさに「同じ趣味ならば分かり合え、違う趣味ならば、喧嘩になる可能性を否定できる」ということであり、女性の話題をすることそのものは、お互いをわかりあいながら、なおかつ最も相手を傷つけない最高の話題ということになるのである。
  さて、そのような「女性のネタ」をしているときに、どうしても「失敗談」というのがある。最も深刻な失敗談は「性病をうつされた」というものであろう。
  中国における性病事情の記事が出ていたので、そのことについて、後半書いてみたい。
<コラム>中国の性感染症で「異常な現象」が進行中、未整備な医療制度のため実情把握困難か
 中国における性感染症に関する「異常な事態」に気づいた発端は、2016年12月から急増したH7N9型鳥インフルエンザ(以下、H7N9)の感染者・死者増加の報道だった。そこで、各報道を改めてチェックし、さらに中国・国家衛生和平計劃生育委員会(衛生と計画出産委員会=中国厚生省)の公式サイトを確認した。
 中国には法定伝染病の制度がある。各医療機関は、指定された病気の感染例や死亡例があれば、当局に報告せねばならない。H7N9も法定伝染病に指定されており、毎月の発生状況が発表される。そこで16年各月の発表を確認した。
 1月は感染者が29人だったが、2月は17人、3月は11人と減少した。8、9月は感染者の確認なし。ところが10月は2人、11月は6人と、感染発生が再開した。そして12月には一気に106人に増えた。同月の死亡者は20人だった。
 中国で、最も多くの死者を出している感染症はエイズ(HIVウイルスによる発症)だ。16年には5万5600人が発症し1万4290人が死亡している。次に多いのが肺結核で112万1019人が発症し1858人が死亡している。各種ウイルス性肝炎の場合、発症者は肺結核以上に多いが死亡は少ない。
 毎月の発表数を確認しているうちに妙なことに気づいた。梅毒と淋病だ。16年通年で梅毒は発症者が46万4457人で死亡者は75人、淋病は発症者が11万6306人で死亡者が1人と報告されている。これはおかしい。梅毒と淋病は同様の感染ルートを持つが、通常は淋病患者の方が多いはずだ。
 例えば日本では、2000年から15年までの累計で、梅毒の感染報告例は1万4287例、淋病は21万3575例だ。淋病の方が「桁違い」に多い。中国と日本で2つの病気の感染者数が完全に逆転する理由は見当たらない。だとすれば、理由は何か。
 梅毒も淋病も症状が進めば患者は重篤な状態になるのは同様だが、梅毒は表面上の症状が一端消えてから、一定期間が経過したのちに身体全体に症状が出るとされる。淋病は症状が続くが、適切な抗生物質を使えば、抑えられる場合が多いとされる。
 そこで推察できることがある。中国人は自分が性感染症になったと思っても、診察を受けない場合が多いということだ。梅毒の場合、初期症状は軽い場合が多いが、放置しておくと重篤な症状になる。数年後に放置できない症状が出る場合がある。いやでも治療を求めざるをえない。
 淋病の場合、早い段階で激しい痛みを伴う症状が出る。しかし診察をがまんする事例が多いと思われる。現在は処方箋に基づかない抗生物質販売は禁止されているが、それでも入手する方法はある。結局、診察・治療を経ないで自己対応でなんとかしてしまう患者が多いと推察できる。それらの結果、梅毒と淋病について発症者と死亡者の統計が「異常な事態」になるのではなかろうか。
 医療機関に足を運びたがらない人が多い理由は「費用」だ。中国では医療保険がいまだに未整備だ。保険未加入の人は高額の医療費を自己負担せねばならない。だからできるだけ避けようとする。病気の種類によって、制度上の問題から医療機関に足を運ぶ人の割合が異なれば、感染症についての統計の信頼性は、大きく損なわれることになる。
 私は、少なくとも中国の中央官庁は、国の運営方針を決める基礎となる統計を正確なものにしたいと欲していると考えている。しかし、制度の不備などが原因で官僚自身すら信頼するに足る数字を得られないとすれば、国の運営には大きな困難が伴うと言わざるをえない。(1月30日寄稿)
■筆者プロフィール:如月隼人
日本では数学とその他の科学分野を勉強したが、何を考えたか北京に留学して民族音楽理論を専攻。日本に戻ってからは食べるために編集記者を稼業とするようになり、ついのめりこむ。「中国の空気」を読者の皆様に感じていただきたいとの想いで、「爆発」、「それっ」などのシリーズ記事を執筆。
2017年2月1日 14時40分 Record China
http://news.livedoor.com/article/detail/12617062/
 さて、性病というのは、基本的には「粘膜感染」であり、目や鼻などの粘膜は、基本的には「まつ毛」や「鼻毛」などで、固く守られているのに対して、性器に関してはそうではないということが一つ。もう一つは、目や鼻においては、「空気を媒介にする」ことがあるが、性器の場合は直接的に男性と女性の粘膜が接触するということになる。そのために「粘膜感染」の中において、最も感染率が高くそのことをしっかりと考えなければならない。同人、その「粘膜感染行為」は、まさに「性行為」と同義であり、そのために、「恥ずかしい」ということになる。つまりは「病気を持っている異性と交際しなければ、病気にかかることはない」ということであり、また、近親者または配偶者の場合は、当然に、その病気のことを知っているから、そのような行為はしないし気を付けるであろうが、そのような情報がない相手、つまり「売春婦」や「行きずりの異性」」と行った場合は、その防御的意識が欠けるということになる。
  まさに、そのようなことから「売春」などの行為があったと考えられることになり、なかなか恥ずかしい。同時に、「性病」の場合は「性行為が前提」になるので、病気そのものの深刻さよりも、「其の前段階の性行為」及び「その相手」が気になるのである。
  さて、このような前提から考えると、「性病の診断」というのはなかなか行いたくないということになる。
  しかし、中国人の場合はそうではないらしい。記事では一応「医療機関に足を運びたがらない人が多い理由は「費用」だ。中国では医療保険がいまだに未整備だ。保険未加入の人は高額の医療費を自己負担せねばならない。だからできるだけ避けようとする。」<上記より抜粋>ということになるが、私の取材では必ずしもそのようなものではない。
  実際に「性病だと客が減る」というようなことを言っている売春婦は少なくない。もちろん「性病の患者はアメリカ人や日本人に優先的にあてがう」というような「中華人民共和国の愛国的敵対的意識を持った女衒」もいるので、日本人は基本的にはよく考えなければならない。まさに「病気が重篤になることよりも、売春で稼げないことの方が身の破滅が早い」ということになる。
  特に「中国の特有のヌード担保借金」の場合などは、「強制的な売春」が行われており、そうでなければ「借金の返済ができなくなる」ということになる。それはまさに身の破滅だけではなく、家族や親族にまで影響が及ぶことになるのだ。しかし、そのようにして性行為をした相手が性病患者ではないという保証はない。当然に、そのような「不特定多数を相手にする性行為」は、病気に感染する可能性が高いということになるのである。
  まあ、ある意味「処女」や「性行為」にあまり価値を感じない「唯物主義」である。それだけに日本よりも気軽に「性行為」に及べるし「売春」も重たく考えないのが中国の特徴だ。しかし、同時に、そのことは、「性感染症の危険」も高いということになるのである。

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