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「言論の自由」がないロシアのプーチン政権が反英検デモを数百人

「言論の自由」がないロシアのプーチン政権が反政権デモを数百人
 昨日も今日もロシアに関することになってしまう。まあ、二日連続で書いては意見愛というものではないので、書いてしまうのであるが、しかし、それだけ実はロシアのプーチン政権は、その政権基盤が揺らいできているということを示しているんド絵はないかといわれている。
  もちろん、政権基盤が揺らいでいるとはいえ、韓国などと比べれば何ら問題はない。今最も政権基盤がしっかりしている日本の周辺国は北朝鮮であり、その次が、ロシアか中国であろう。ちなみに、日本の安倍首相に関していえば、政権基盤がしっかりしているというよりは、政権を変わる人がいないということであり、決して基盤が盤石であるとは言いがたい。
  さて、安倍首相のことは、また別で語るとして、プーチン大統領に関して言えば、基本的には、日本の報道や解説などを聞いていれば、かなり盤石な基盤をmっており、安定した政権であるかのようなことが言われているが、しかし、そんなに言われるほどの状況ではないということが言えるのではないか。
  さて、基本的には反政府デモがここ一年くらいで数回起きている。それも万を超える参加人数があげられている。ロシアの場合は「保守派」が「共産党」であるので、右翼左翼という言葉はなかなか使えないのであるが、しかし、かなりの規模の反政府デモが行われていることが回数行われていることがよくわかるのである。
  実際に、私のところに入ってきている情報によれば、このようなデモだけではなく、それ以外の「破壊活動」も行われていたり、あるいは、プーチン大統領が指示していない外国の工作によってプーチン大統領が外交上窮地に立たされたりということは少なくないようである。そのような状況の上に、ロシアの中でもこのようになっているというのは、様々なことが起きているのではないか。もちろん、その詳細が分かっているわけではないので、何とも言いようがないのであるが、しかし、相変わらず日本のマスコミの「取材もろくに行わない思い込み報道」は、誤った印象を日本につけてしまうことになる。当然に、プーチン大統領の政権基盤が盤石でないということになれば、北方領土交渉なども結果は変わってくることになるのであり、そのことの「客観的で冷静な分析」は重要なのである。
ロシア、反政府デモで野党指導者など数百人逮捕
 首都モスクワを始めロシア各地で26日、汚職に抗議する反政府集会が開かれ、モスクワだけで少なくとも500人超が拘束された。モスクワの集会を呼びかけた野党指導者アレクセイ・ナバリヌイ氏も、逮捕された。数千人が参加した各地の集会は、汚職疑惑をめぐりドミトリー・メドベージェフ首相の辞任を要求した。集会のほとんどは、当局の許可を得ないまま行われた。
 モスクワ・プーシキン広場の抗議集会では、警察発表によると7000~8000人が参加。警察によると、モスクワだけで500人を拘束した。しかし人権団体「OVDインフォ」は、逮捕者は800人以上だと明らかにしている。
 ロシア政府は反政府集会についてコメントしていない。24日には、モスクワ中心部での無許可集会計画は、違法な挑発行為だと批判していた。
 集会に参加した人たちは「プーチンを倒せ!」、「プーチンのいないロシアを!」、「プーチンは盗人だ!」などと叫んでいた。詩人アレクサンドル・プーシキンの記念碑に上り「弾劾!」と叫ぶ人たちもいた。
 抗議デモは、2011~2012年の反政府デモ以来最大規模の様子という。
 ナバリヌイ氏は、プーシキン広場の集会到着した際に拘束された。警察車両で連行されるのを、支援者たちが阻止しようとした。
 拘束後のツイートでナバリヌイ氏は、デモを続けるよう呼びかけ、「みんな、僕は大丈夫だ。釈放のため闘わなくていい。(主要通りの)トベルスカヤに沿って歩いて。今日のテーマは、汚職との闘いだ」と書いた。
 ナバリヌイ氏はこの後、警察が自分の事務所を強制捜査し、デモを生中継していたスタッフを拘束したと書いた。
 抗議集会はサンクトペテルブルク、ウラジオストック、ノボシビリスク、トムスクなどでも開かれ、各地で逮捕者が出たと伝えられている。
 ナバリヌイ氏は自身のウエブサイトで、99都市で抗議集会を予定したが、72都市で当局の許可を得られなかったと書いている。
 米政府は、「ロシア各地での平和的抗議集会で数百人が拘束された」ことを批判。
国務省のマーク・トナー報道官代行は「平和的な抗議参加者、人権監視員、ジャーナリストを拘束することは、民主主義の根幹をなす価値への侮辱だ」と述べ、さらにナバリヌイ 氏の逮捕を米政府として「懸念している」と付け加えた。
  政府の腐敗に抗議
 ナバリヌイ氏は今月、メドベージェフ首相が豪邸やヨットやワイン畑など、首相としての給与をはるかに超える資産を所有していると主張する動画を公表。全国規模の抗議集会を呼びかけた。
 メドベージェフ氏の邸宅には、敷地内にアヒル専用の家もあるという糾弾を受けて、デモでは複数の参加者が、黄色いアヒルのおもちゃの写真をプラカードで掲げていた。
 またナバリヌイ氏が今月20日にシベリア・バルナウルの往来で、緑色の消毒剤で襲われ、顔と手が緑色に染まったビデオを公表したことを受けて、自分も顔を緑色に塗った参加者も複数いた。
 国営テレビ各局は、集会を伝えなかった。
 地元メディアの論調からは、当局が学生たちに参加しないよう圧力をかけた様子がうかがえる。一部の都市では26日に、試験が実施された。
 ナバリヌイ氏は2018年の大統領選でプーチン氏に対抗して出馬すると宣言しているが、2月初めに横領罪で有罪となったため、立候補が阻止された形となった。ナバリヌイ氏は、有罪判決は政治的なものだと反発している。
(英語記事 Russia protests: Opposition leader Navalny and hundreds others arrested)
BBC News 2017年3月27日
http://www.bbc.com/japanese/39402098
 さて、このデモの主体は「腐敗した政治」であったということになる。さて、ロシアに関してはイギリスの報道が最も深く突っ込んでいる。もちろん、イギリスはロシアに対して敵対的感情を持っているので、その部分は偏向しているということもできるが、実際に、イギリスの報道に関して言えば、例えばリトビネンコ暗殺事件など、さまざまな部分でロシアの陰謀というものをイギリスは警戒している。もちろん、これは北洋北海において、ロシアの北海艦隊が出てくることなど様々な内容があり、イギリスはロシアの政権を非常に警戒している。歴史的に言えば、私のすくなシャーロックホームズの緋色の研究の冒頭部分で出てくる「露土戦争」や「クリミア戦争」において、イギリスはロシアと対立しているのである。その意味においてイギリスは多くの人がロシアの「調査」や「報道」ではいりこんでおり、そのうえで、「ロシアを悪意に書いている」状況は十分に考えられる。
  もちろん、ロシア内部の状況までイギリスが「工作」しているとは限らないとは思うのであるっが、しかし、それだけ政権の不安定、ロシアの拡大主義への警戒感が露わ得ている。日本の場合北方領土のような外交問題があるにもかかわらず、なぜか、そのような情報を入れないことになるのである。
  さて、そのイギリスの報道によれば、ロシアの政治的デモは「腐敗政治の排除」であり、その腐敗成人対象がプーチン大統領であるということになっている。来年ロシアの大統領選挙が行われることになるのであり、そのためのデモンストレーションということも十分に考えられる。さて、そのプーチンの政権基盤ということになれば「そのデモを放置できなかった」ということが大きな問題になる。「規模が小さい」のであれば、放置していればよいし、また、「暴徒化しない」のであれば、それも放置すればよい・つまり「数百人を拘束する」という結果は「デモの拡大化が予想される」ということでありなおかつ、そのデモを「鎮圧しなければならないほどの危険性がある」ということになってしまっており、その「鎮圧しなければならない危険なもの」というのは、まさに政権基盤が大きく揺らぐ可能性があるということになるのである。
  もちろん、そのことをここに書いてしまうことも可能なのであるが、そのようなことを書いてもあまり面白くないので、それは別な機会にしてみたい。今回は、昨日のブログ同様中途半端にしてしまうが、わざわざ「プーチンの政権基盤は盤石ではない」ということだけを訴える。
  当然に、北方領土交渉も「誰と」「どのようななスタンスで」行うのかということが重要であるし、また、その内容において、投資などもどのようにするのかということも考えなければならないのではないか。そのような「戦略的外交」ができなければ、北方領土問題などは解決できるものではないし、また、ほかの国の外交、とくに旧共産圏の外交から、大きく取り残される結果になってしまうのである
 

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