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マスコミ批判に関する一考(338)日本の毒しているのは、週刊誌とテレビであるという指摘に対して一言

マスコミ批判に関する一考(338)日本の毒しているのは、週刊誌とテレビであるという指摘に対して一言
 日本の毒しているのは、週刊誌とテレビである。
  このことは、改めて言われるまでもなく、多くの人々がわかっていることである。しかし、そのことがわからない世代がある。日本においてh「団塊の世代」というう人々とその周辺の人々であり、その人々は、政府に敵対すること、政府と対立することこそ、自分の存在意義であるというようなことを言う人がいる。
  さて「何かがあって対立軸として反対を形成する」という、この団塊の世代や日本の野党のような存在というのは、どのような思考回路をしているのであろうか。もちろん、例外があるということは言えるのであるが、一般的なその思考回路の内容を考えてみよう。
  基本的に、まずは「自分自身の自信がない」人々である。そのために、自分自身が存在しない。その自分自身が存在しない人々において、自分のアイデンティティを規定するためには、何か大きなものに対抗しなければならない。その対抗すする相手が大きければ大きいほど、自分の存在が大きくなるという錯覚を持っている。基本的にそもそも「アイデンティティが確立していない」人々であり、その内容は、単純に、子供の反抗期に近い。藩校吸うrことでしか事故を規定できない人々であり、なおかつその思考は視野が狭いのである。その視野が狭くアイデンティティが確立していない人の権力への反抗が、そのまま、「手段」が「目的化」することになる。まさに大学受験生の受験と同じであり、社会に出て何がしたいから、どの大学に入るのではなく、大学に入ることそのものが目的になってしまっているのである。
  さて、このプロセス、日本における「学歴の高い人」ほど陥りやすい状態になる。何しろ「権力への反抗」は、そもそも「手段」と「目的」の問題が入れ替わっており、、まさに、日本の学校においては大学受験などそれを混同させて、手段と目的をいれかえてしまうひとが少なくないからである、日本の場合は、基本的に学歴の高い人がそれなりのステータスがあるとされた、今の韓国のような世界であった。そのために、目的と手段を取り違えることに何の疑問を持たす、そのまま、自分が偉いと思っている人が多く輩出されていたのである。そのために、その内容を考える多くの人々が、そのまま「インテリ」と称していたのである。
  その人々の集合体で最後の「残渣のような人々」が、現在のマスコミである。まさに、「ジャーナリズムの本文は批判精神」などと、「物事の真実も関係なくそのようなことを言って恥ずかしくない」人々の集団なのである。
日本を毒しているのは「週刊誌とテレビ」 デヴィ夫人、籠池氏批判に反論
 タレントのデヴィ夫人が、学校法人・森友学園と籠池泰典理事長を「支持、応援します」とブログにつづった。
 籠池氏を強く支持する思いをつづりながら、籠池氏に批判的な人々を揶揄している。中でも一部マスコミには厳しい批判を展開している。
 「安倍首相の冷たい仕打ちにどんなに傷ついたことでしょう」デヴィ夫人は2017年3月18日昼過ぎ、「籠池氏の志を支持、 応援します!」のタイトルでブログを更新した。籠池氏と安倍晋三首相の関わりについて触れ、
 「人一倍、愛国心の強い 日本の未来を憂いていた籠池氏は、安倍首相を神格化し信奉しきっていました。にも関わらず、安倍首相の冷たい仕打ちに どんなに傷ついたことでしょう」として籠池氏に同情を寄せている。森友学園が開校をめざしていたが認可申請を取り下げた小学校の名前が、当初は「安倍晋三記念小学校」だったが安倍首相は拒否したことや、籠池氏が「昭恵夫人を通じて安倍首相から100万円の寄付を受けた」と述べていたが寄付自体を安倍首相側が否定したことなど、籠池氏と安倍首相の主張には噛み合わない点がある。ただ、デヴィ夫人は「でも、安倍首相は今の日本に必要であり、 籠池氏の安倍首相に対する期待は変わらないことでしょう」とも述べている。さらに、
 「なぜ日本は、こうもリンチ好きな国民となったのでしょう」と籠池氏を批判する人々に矛先を向けている。
 「笑ってしまうような 行き過ぎた教育は、改めていただくとして」その不満は、森友学園問題を連日取り上げるメディアにも向けられている。
 「日本を毒しているのは、良心に欠け、不公平な記事を傍若無人に書く週刊誌と、 執拗に朝から晩まで 一方的に獲物を追い込むがごとく報道し続けるテレビです。籠池氏本人の声を聴き、参考にしようともしないのは不条理です。世論を支配しかねない一方的報道は、 社会の為、日本の為になりません」そうして、「(籠池氏には)会ったこともありませんが」としながら
 「彼のような志を持った方が日本にいることを知り、嬉しく、直ちに100万円を寄付させていただきました」と大きな信頼を寄せている旨をつづった。デヴィ夫人は8日更新のブログでも、100万円の寄付に触れていた。一方で、具体例には触れずに
 「笑ってしまうような 行き過ぎた教育は、改めていただくとして」と釘を刺す発言もしている。その上で
 「私はこれからも 彼を応援していきます。23日の国会の証人喚問において、 籠池氏は 誰もが納得する説明、証言することでしょう」と期待を寄せている。
J-CAST ニュース 20170321
http://www.j-cast.com/2017/03/21293600.html
 今回の話は、ある意味で、デヴィ夫人という、その、団塊世代に属する日本から外国に移った女性が、日本のマスコミの異常性を発言したということであろう。
  単純に、この件における内容に限って言えば、デヴィ夫人のの特徴は、一つは世代的には団塊の世代と同じということ、つまり、多少はスマホなどネット環境にも精通しているが、我々の世代に比べてはるかにアナログ世代に近く、また、ネットの依存していないということになる。つまり「ネットがソース」というようなこともなく、同時に、その内容に関して、アナログ情報をしっかりとみているということになる。
  もう一つの特徴は「外国に長くいた」ということである。この特徴は、そのまま、前半で書いた日本の団塊世代の「手段と目的をはき違えていて何の疑問も感じない」という人々とは一線を画しているということになる。特に、インドネシアのように、少なくともデヴィ夫人が滞在していたころは発展途上国であり、なおかつ多くの支援などによって様々な発展を遂げた国においては「官僚制」や「建前の反抗」などは許されない状況であり「限られた資源を一つの目標に投入することによって発展を維持する」ということであり、その順序に関しては政府に従わざるを得ない状況であった国において、つまり、仁尾hンにおける高度経済成長以前の国家と同じような状況の国家において、日本人としてその言を打を目にした人物が、どのような感覚で現在の団塊の世代の支配するマスコミを見ているのかというのは、なかなか注目に値する。
  そのうえで、「テレビタレントである」ということが言える。つまり「マスコミを内側から見ることができる、少なくとも垣間見る」立場にあるという人である。まあ、逆にそのキャラクターでかなりおかしなこともやるし笑いもとるところはあるが、しかし、その本質的な特徴が完全に失われたわけではない。
  そのような意味位から考えれば、今回の記事はなかなか興味深い。同じことを言っていても、30代40代の我々が、ネットの中で行っているものとは、「重み」が違うのである。
  「日本を毒しているのは、良心に欠け、不公平な記事を傍若無人に書く週刊誌と、 執拗に朝から晩まで 一方的に獲物を追い込むがごとく報道し続けるテレビです。籠池氏本人の声を聴き、参考にしようともしないのは不条理です。世論を支配しかねない一方的報道は、 社会の為、日本の為になりません」<上記より抜粋>
  まさに、この部分は非常に現在のマスコミの報道の本質をついている。実際に、私も籠井家氏を擁護するつもりはないが、しかし、現在の報道は「松本サリン事件の醍醐法によるお祭り騒ぎ」を彷彿とさせるものであり、見ていて不快感しかない。そのうえ「何が悪いのか」ということを考えた場合に、実際に土地の払い下げ問題以外には何の悪さもない。安倍昭恵夫人との関係などは全く関係がないにもかかわらず、このばか騒ぎだ。
  まさに、その辺のところが全くおかしなものであり、単純に「反抗期の延長線上であって、それ以外のことは何も考えていない」というこの報道姿勢が日本を悪化させているのである。
  さてmこれで何もなかった時に、マスコミの多くはどのような責任を負うのであろうか。今から表明してほしいものである。

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