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【土曜日のエロ】 そのうちに日本でも起こるかもしれない公立高校における法入国者生徒によるレイプ事件という「人権と範囲の狭間」にあるエロ

【土曜日のエロ】 そのうちに日本でも起こるかもしれない公立高校における法入国者生徒によるレイプ事件という「人権と範囲の狭間」にあるエロ
 土曜日のエロである。なんといってもこの記事は最も面白い。さまざまな部分が出てくるし、また人間の本能問うことを如実に表しているからである。
  先日「心理学の大学教授」を話をした。もちろん、エロについてではなく、心理についてなのであるが、その時の話題が私が縄文時代の日本人を小説に書いたらどうなるのかということである。もちろん、文化などは全く現在とは異なる。じまあ、「古代人宇宙人説」などオカルトに近い話を売れば別であるが、一応日本史の教科書に出てくるような話であれば、縄文時代の日本人は、「現在の日本人と同じ心理状態の人間が縄文時代の日本人といて暮らしている」ということが前提になる。では「同じ心理状態」とは何か。その中には「環境に依存する心理」と「人間の集団における社会性」と「動物の本能に由来する心理」の三種類の心理性が存在するのである。
  さて、この話題、「土曜日のエロ」に慣れてきた皆さんにはすでにお分かりのことと思う。「動物の本能に由来する心理」というのが、まさに、「エロ」の根源である。要するに「何かあったときにスマホを使う」というのは、環境に依存する心理であり、当時の縄文時代の人々にとっては全く関係のない心理であるといえる一方「美しい魅力的な異性と関係して子供を残す」ということにおいては、「動物の本能に由来する」ものであり、縄文時代であっても現在であっても変わらない。実際にそのような心理が縄文時代に存在したので、現在、その子孫として我々が存在するわけであり、その心理が存在し無ければ人類などというのはとっくに滅びているのである。
  さて、では、「本能のままに性行為をしてよいのか」ということになる。縄文時代であっても同じであったに違いない。ではその基準が、も一つの心理である「人間の集団における社会性」ということになる。もちろん、現在の社会性とは違い、身分性もあれば、人権などという考え方は非常に少なかったに違いないし、また、当時は「奴隷」などといって人間扱いされないような人も少なからずいたことは推測されるものである。しかし、そのような状況であっても「ルール」は存在したに違いない。現在とその基準が異なるだけで、基本的には「何らかの秩序」は存在したに違いない。ではその秩序とは何だったのか。そのように考えてゆけば、さまざまなことがわかってゆくはずである。
  では、それが破られた場合どのようになるのか。現代は「人権」という考え方に「国境」という所属意識、つまり「社会性」そして「動物的本能」の三つの価値観がともに共存し、なおかつ、その考え方が対立する可能性がある。その例として、アメリカの記事を参考にしてみよう。
不法入国者が女子学生をレイプ、学校の言い分は?
 米国の首都ワシントン近郊の公立学校で、不法入国のまま通学していた17歳と18歳の中米出身の男子生徒が、同じクラスの14歳の米国人女子生徒をレイプした容疑で逮捕された。
 地元では、不法滞在の外国人がなぜ年下の米国人生徒と同じ学年で同じクラスに入っているのかと非難する声と、不法入国者をかばう声とがぶつかり、トランプ政権の政策の是非論にまで発展している。
 また、トランプ政権の厳しい入国制限政策に反対するメディアの一部はこの事件をまったく報道しなかったため、批判を浴びた。
  なぜ下の学年のクラスに編入されたのか
 米国メリーランド州・ロックビル市の公立ハイスクールで3月16日、グアテマラ出身のヘンリー・サンチェス(18)とエルサルバドル出身のホセ・モンタノ(17)という2人の生徒が、強姦の容疑で警察に逮捕された。
 警察の発表によると、2人の容疑者は16日午前、同校の米国人女性生徒(14)を校内の男子トイレに連れ込んで交互に乱暴したという。警察は、両容疑者が昨年メキシコ領内から米国へ密入国してきた不法入国者であることも明らかにした。
 ロックビル市では同校の父兄らが中心となり、不法入国者がなぜ公立学校への入学をすぐに認められ、しかも年齢が3~4歳下の一般クラスに編入されているのかなどについて学校当局に詰問し抗議した。
 学校側は、「不法入国でも未成年の居住者は公立学校への入学が認められる」という1980年代の米国最高裁の判決や、オバマ政権時代に慣行化した「英語能力の不十分な不法滞在者は公立学校で低学年クラスに編入する」という方針を示して、現状に問題はなかったと答弁した。
 学校側の言い分を支持する声もある。メリーランド州議会の民主党議員たちは、学校当局の措置を非難する父兄たちに対して、「不法入国者でも米国当局の保護を受ける権利がある」と反論した。
 さらに民主党議員たちは、この機に乗じるように、メリーランド州全体を、不法居住を取り締まらない「サンクチュアル・シティー(聖域都市)」に指定する法案を州議会に提出する動きも見せ始めた。だが、メリーランド州のラリー・ホーガン知事(共和党)がこの案に反対し、たとえ州議会が可決しても拒否権を使うと宣言した。同州議会で多数を占める民主党議員たちは当然反発し、不法入国者の扱いをめぐる議論はさらにヒートアップしている。
  3大テレビネットワークは事件を無視
 なお、メリーランド州の地元メディアはこの事件を詳しく報道したが、全米レベルではFOXニュース・テレビ以外はほとんど扱わなかった。
 共和党保守派に近いFOXは、この事件の根本的な原因はオバマ政権の移民政策にあるとして、連日のように報道した。
 一方、民主党寄りのCBS、ABC、NBCといった3大テレビ局は事件をまったく報じなかった。FOX側はその報道姿勢について、「3大テレビネットワークは、これまでの移民政策や不法入国者対策が破綻していることを認めたくないために、この事件を故意に無視しているのだ」と繰り返し批判している。
 公立ハイスクールでのレイプ事件は、不法移民対策をめぐる米国の分断を浮かび上がらせることになった。
 
JBpress(日本ビジネスプレス)20170330
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49553
 この記事の事例は「不法入国者」という「非社会性」を持っている人々がいて、その不法入国者の「人権」を守るのか、あるいは「不法入国屋が行ったレイプを断罪し、社会性を取り戻す」のかという記事である。
  さて、
  アメリカでは、現在、トランプ政権があり、そのトランプ政権は「不法入国者」を追放するということで物議をかもしている。大体子尿なときに「リベラル」といわれる人々は「人権」を盾にとって、「かわいそう」という、法律とか、秩序とは全く異なる「感情論」で物事を考えるような状況になる。もちろん「感情論」は「何事もない平和な人々」にとっては「自分が保護してあげるという強者になった優越感」を演出する最も重要なものである。しかし、現実はそのように甘くはない。「社会性がない」つまり、「文化や秩序が異なる」ということは、その社会において「社会人として正常な暮らしができない」ということになる。
  要するに受け入れる側は「子供がレイプされる可能性」や「犯罪に巻き込まれる可能性」と「不法入国者はかわいそうだから保護すべきという人権意識」との、狭間に追いやられる。その場合「レイプ事件」というのは、最も極めつけな事例である。
  これを「リベラル」の人々は「例外」として報道しない状況であるのに対して、トランプ政権は、これを危険だと思って隔離排除する政策をとっているということになる。。もちろん、レイプされた女の子の周辺やその家族は、当然にトランプ側を支持することになるであろう。しかし、「レイプされてからでは遅い」ということも事実である。
 地元では、不法滞在の外国人がなぜ年下の米国人生徒と同じ学年で同じクラスに入っているのかと非難する声と、不法入国者をかばう声とがぶつかり、トランプ政権の政策の是非論にまで発展している。
 また、トランプ政権の厳しい入国制限政策に反対するメディアの一部はこの事件をまったく報道しなかったため、批判を浴びた。<上記より抜粋>
  さて、日本においてはいかがであろうか。同様に「不法入国」または「在日外国人」といった人々がいて、それを「通名」という「偽名」で報道することが増えている。しかし、それでよいのであろうか。
  アメリカのこれらのレイプ事件を見て、しっかりと考えなければならないのではないか。要するに「社会性の維持」つまり「秩序を持った人間らしい生活ができるか」問うこと、それが、縄文時代から日本の国内でも行われている「日本人の秩序」を守るべきであるという意見が存在するのは当然のことである。

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