« 金日成の生誕105年祭の前後にミサイル発射実験を行って発射5秒で爆発したミサイル実験の今後と日米安全保障条約 | トップページ | 【土曜日のエロ】女性だけ下着姿で行うマラソン大会を開催する「エロ大国韓国」の中心的存在感 »

いまだ復興予算を使いきれない「政府」と「復興予算を使いにくくした」民主党菅直人政権の「どさくさ紛れ」

いまだ復興予算を使いきれない「政府」と「復興予算を使いにくくした」民主党菅直人政権の「どさくさ紛れ」
 そもそも論として、「予算」というのはどのようにして使われるのであろうか。
  単純に、「予算」は「税金」でできている。もちろん、その税金は、厳密に言えばそれ以外のものがあるが、まあ、国民が自分たちの儲けのうちから払ったものである。まあ「厳密に言えば」というように注釈を加えたのは、海外からの関税もあれば、海外の観光客が落とした消費分の「消費税」などもあるので「国民が」と限定するところにかなり無理があるし、また「儲けた」要するに「利益を上げた」ということも書いているが、ある意味で、「生活保護受給者の消費税」も入るので「利益を上げた」という表現が正しいかどうかもなかなか不明なところであろう。まあ、しかし、そのような例外を書いていれば、切りがないので、基本的には「国民の支払った税金」といって、総称することにする。
  その上で、その「予算」を使うためには、当然に「一般に」ということを言うが、基本的には、予算の使い方が議会などで決まり、その議会の決まった方針に従って、行政が募集をかけ、その趣旨に従った内容で民間から募集するということになる。
  その民間の募集の中で「審査」があり、その審査に従って「入札」などが行われ「公平」に予算が分配されることになる。もちろん、ここの鍵かっこに入っている単語、つまり審査・入札・公平に関しては、ある程度事前に何らかの指紋があったり、もともと何らかの裏取引や不正があったりというようなことが言われることがあるので、何とも言いようがないが、まあ、一応「一般に」ということで少なくともこの部分では、何も書かないことにする。
  そのうえで、その民間が予算を使って「事業」または「何らかの行為」を行うことになる。
  さて、3・11の震災の後、あまりの悲惨な被害に、さまざまな予算が組まれ復興を名目にして「臥薪嘗胆」ではないが、ほかの地域の人々が復興予算に資産を傾注することを許してきた。しかし、その復興予算が「使い切れない」で残っているという。どういうことなのであろうか。
復興予算5兆円未使用 東日本大震災、予算繰り越しや使途なく
 2015年度末までの集中復興期間に計上された東日本大震災の復興関連予算計約33兆5千億円のうち、計約5兆円が使われていなかったことが12日、会計検査院の検査で分かった。復興事業が具体化せず、予算を繰り越したり、使い道がなくなったりしたため。検査院は政府に対し、自治体と連携して事業を迅速に実施するよう求めた。
 内訳は繰越額(計約1兆4111億円)、15年度末時点で使途がない状態になっている「不用額」(計約5118億円)、国庫補助金を原資として都道府県などが設けた基金の未支出分(計約1兆3746億円)など。
 こうした繰越額や不用額は翌年度に執行されたり、新たに編成される予算に組み直されたりするため無駄にはならない。
 繰越額は、復興計画を事業化するに当たり、住民との合意形成に時間がかかるなどして事業を始められなかったケースなどで発生した。不用額は予算不足から復興事業が滞らないよう、費用を多く見積もっていたことなどから生じたという。
 また、検査院は津波や東京電力福島第1原発事故で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県と、沿岸にある31市町村(避難指示区域がある福島県の6市町を除く)の財政状況も検査した。
 歳入総額はそれぞれ地方交付税や国庫支出金で増大し、3県の11?15年度平均(計約4兆9136億円)は震災前の10年度比で200%。同様に31市町村の平均(計約2兆4683億円)は10年度比で256%だった。
 税収確保の要因となる人口が16年1月1日時点で10年度よりも増えたのは、31市町村のうち宮城県の仙台、名取、岩沼の各市と同県利府町。人口の回復が最も遅れていたのは同県女川町で10年度比69・6%だった。事業所数の回復が最も遅れていたのは同県南三陸町で09年度比35・9%にとどまった。
フクナワ 20170416
http://fukunawa.com/fukui/24921.html
 さてまあ、この復興予算に関しては、繰越額は、復興計画を事業化するに当たり、住民との合意形成に時間がかかるなどして事業を始められなかったケースなどで発生した。不用額は予算不足から復興事業が滞らないよう、費用を多く見積もっていたことなどから生じたという。<上記より抜粋>ということであるが、まあ、この内容は「実際にこの合意形成、つまり民主党政権の時に行われた決定が、本当に住民のためになっているのか」ということが需要な内容になっているのである。
  はっきり言うが、民主党政権の時に、例えば「津波で水がついた地域には住んではならない」とか「1000年に一度の被災のために、50メートルの堤防を作る」など、考えられないようなことが山ほど掲げられ、そのために住みやすいの沿岸部において受託が全くない、更地が広がっているのである。
  そのうえ、そのことによって漁業などをあきらめざるを得なくなった人々が、その地を離れてしまっているので、「合意形成」などといっても、「合意ができにくい」つまり、「土地の所有権があるけれども、本人がいない」というような「合意形成が難しい」ことになってしまっているのである。
  そのうえ、その「審査」などがおかしかったために「予算の使い方が無駄」であったり、あるいは、「被災地のために使われたのかわからないような予算」もできてしまっている。最も代表的なものが「太陽光発電の補助金」であり、原子力に反対するという「菅直人子の個人的な政治主張」を震災に引っ掛けて、多額の資金を用意したが、結局破たんした。そのうえ「再生可能エネルギー」などといって森林の伐採が進み、そのことによって自然破壊が横行した面もあるのだ。このほか二も「書籍のデジタル化」などということがあったが、そのことによって「デジタルコンテンツのアダルト」が増加し、国の予算を使ったアダルトコンテンツ保護事業というなんだかわからない丈太になってしまい、非難が集中して問題になるなどのことがある。
  単純に「やりたいことを震災にかこつけて行い、そのことを先に行ってしまったために審査条件がより一層複雑化煩雑化し、そのことによって復興事業が遅れる」というような状態になってしまっているのである。
  まあ、まさに「菅直人政権が行ったことによる、復興予算の煩雑化」が問題であり、そのことによって、復興が遅れているのである。単純に言えば、「21も委員会を作って結局何もできなかった」ということが大きな問題であり、また、復興に関連する法案がすべて民主党政権の時の物で、そのままの常用で行っていては前に進まない、ということになってしまっているのである。
  まあ、復興が進んでほしいことは重要なのであるが、しかし、それに対する国の支援の在り方というのを考えないとならない。その時に「菅直人政権の行ってきたことをすべて一度ゼロベースで見直す」くらいのことが必要なのではないか。もちろん、その空白の機関の責任は旧民主党の人々やその時の政権のメンバーが負うべきであると思う。

|

« 金日成の生誕105年祭の前後にミサイル発射実験を行って発射5秒で爆発したミサイル実験の今後と日米安全保障条約 | トップページ | 【土曜日のエロ】女性だけ下着姿で行うマラソン大会を開催する「エロ大国韓国」の中心的存在感 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/115684/65170205

この記事へのトラックバック一覧です: いまだ復興予算を使いきれない「政府」と「復興予算を使いにくくした」民主党菅直人政権の「どさくさ紛れ」:

« 金日成の生誕105年祭の前後にミサイル発射実験を行って発射5秒で爆発したミサイル実験の今後と日米安全保障条約 | トップページ | 【土曜日のエロ】女性だけ下着姿で行うマラソン大会を開催する「エロ大国韓国」の中心的存在感 »