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マスコミ批判に関する一考(342) 「モラルが欠如」してしまったマスコミの取材態度が話題になる

マスコミ批判に関する一考(342) 「モラルが欠如」してしまったマスコミの取材態度が話題になる
 マスコミの記者は取材対象に対してどのような態度をとるべきか、ということが非常に大きな問題になっている。
  森友学園の報道の時に、その幼稚園に行き、保護者に対して脅迫したり、あるいは、幼稚園の敷地周辺をうろついたりというようなことがネットで話題になった。まあ、初めから結論ありきで取材してしまうので、結局はマスコミが自分の思い通りのコメントが取れないと、「やらせ」をするか、あるいは「捏造」をする以外にはない。森友学園の時は、教育勅語を朗読させていた幼稚園に対して、保護者の左翼的なコメントを求めたものと思われるが、しかし、そもそも「結論ありき」の取材をしていること自体が、「本来マスコミの報道姿勢である真実の報道」ができていないということになる。
  このように、マスコミの報道は、「真実を報道」するのではなく「自分の報道したい内容に結論を捻じ曲げ、それに合わせた形でコメントなどを編集して」報道する機関になっていしまったのである。
  そのために、今村復興大臣のコメント事件のように、「しつこく、同じことを質問する」ということなどから、質問を拒否されたりするようになる。ある意味で、「当たり前の対応」であり、初めから理解しようとしていないのであるし、間違った内容を伝えようとしているのである。要するに、勝手な自分たちの思い込みを伝えるために「事実とは異なる内容を」取材するということになる。
  子尿な「取材の現場」の不祥事とか悪評を聞くと、そのように考えてしまうのである。まあ、マスコミ全体がそうであるというものではないが、しかし、逆に「マスコミ」の上層部が「事実に反することでも自分の思ったことを報道する」ということをした場合、武かである記者は、それに合わせた内容をとらなければならないので、当然に、その部分が無理を生じる。
  その「無理」が通らないと、自分は上層部から叱責を受けるわけであるし、また、雉にもならないということになる。ある程度競合関係なる同業他社が、似たような内容を報道した場合、「お前はなぜ取材ができないのだ」というような話になり、当然に出世もできないということになるのである。もちろん、そのような背景があるから「捏造報道」が出てくるのである。
共同通信記者、取材断られ住宅の門柱蹴る…松戸
 千葉県松戸市の女児殺害事件で、共同通信社(東京都港区)の20歳代の男性記者が、取材を断った住宅の門柱付近を蹴ったことが17日、わかった。
 同社総務局によると、記者は15日午前10時頃、同市内の住宅を訪れ、インターホン越しに取材を申し込んで断られ、門柱付近を蹴ったという。記者は近隣の支局から取材に来ていた。
 その後、取材後に足蹴りをする男性記者の動画がインターネットに公開され、同社が調査したところ記者が申し出た。同社は17日、記者と幹部らでこの住宅を訪れ、謝罪した。
 同社は「許されない行為であり、ご迷惑をおかけした方に深くおわびします。本人を厳しく指導すると共に、記者教育を徹底します」とコメントした。
2017年04月17日 21時17分 読売新聞
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-20170417-50084/
 そもそも「なぜ取材を断られたのか」ということから考えなければらない。
  まさに「マスコミは嫌われている」ということを認識しなければならないはずだ。そもそも、警察などではないのだから「強制的に話させる」ということはできない。その意味においては、基本的に「協力を仰ぐ」ということになるはずだが、いつの間にか「報道してやる」というような上から目線になっているのである。はっきり言うが「マスコミ」は「マスゴミ」などといわれているがそもそも、「良く知っている人から、ほかの人のアラを話させる」ということであり「うらぎり」や「友情にヒビ」ということをやらせているのである。当然に、そのような話をするということは、「人間として最もひどいこと」をしているのであり「他人のあら捜し」などという人間として最も下劣なことをしているのに過ぎない。
  そのような人々が「特権階級」とか「偉そうにする」ということがあること地合いが大きな間違いである。
  この共同通信の記者は「話してくれないのが当たり前」であるということが全く分かっていない。基本的には「話してくれない」のが当たり前であり、「友人を売る」ようなことは、普通は日本人はできないのである。そのようなことを「させる」には、当然に、それ以上の「人間関係が構築されていなければならない」ものであり、その構築ができなければ、基本的に取材などの現場に出てあいけないのである。
  さて、共同通信である。
  同社は「許されない行為であり、ご迷惑をおかけした方に深くおわびします。本人を厳しく指導すると共に、記者教育を徹底します」とコメントした。<上記より抜粋>
  つまり、「そのような認識違いの人間を今後も記者として使い続ける」ということである。まあ首にしろとは言わないが、しばらく現場に出さないくらいの話が必要ではないだろうか。要するに「それくらいのこと」というような感覚でしか考えてない。このことがもっと大きな問題なのである。
  共同通信という会社の対応と、記者本人。この二人の行動が、まさに、今のマスコミを「ゴミ」にしてしまっている元凶であるということになるのだ。

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