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韓国新大統領の支配体制と難しくなった対日関係

韓国新大統領の支配体制と難しくなった対日関係
 「韓国の大統領候補全員反日である」というのは、韓国の大統領選挙が始まる前の評判である。もちろん、韓国の大統領選挙というのは、残念なあら感情的で煽情的な部分が多いので、実際に何を行うのかということが最大の問題になる。ある意味で「反日」でありなおかつ、日本からの金をせびり取ることによって、国家の経済を何とかしている。特に、今回大統領に当選した文在寅は、元もtも「経済民主化」と「財閥解体」を主張しており、なおかつ北朝鮮との統合を言っている。このことは当然に「反日」に振れることは間違いがない。
  基本的に「反日」に振れるというのは、結局どういうことであろうか。本来、韓国というのは「事大主義」と「相対主義」で政治が動いている。そしてもう一つが「功利主義」ということになるであろうか。これは、何を意味しているかといえば、まずは相対主義から解説するのが最も分かりやすい。
  韓国の政治の最も中心的にあるのは「相対主義」である。まあ、イデオロギーなどまったくできていなくて、そのまま、「前このようにやっていたからそれに反対する」というような、「何かに反対する」ということが基軸になった内容になっている。この「反対する」という機軸で言うと、例えば朴槿恵大統領の時代に、当初反日に振れていた。そうすると、そもそも廬武鉉や金大中の流れになって、当然に反日新北朝鮮の民主連合(当時は民主党であったかも入れない)は、「朴槿恵が反日だから我々は親日」というような政治主張を行うのである。「与党に反対するから野党」というようなモティベーションであり、何となく、日本の民進党とそっくりで、何でもかんでも反対すればよいというような内容になってくる。まさに「自分の立ち位置を敵対するところの反対側に置く」というのが韓国の政治の原理になっているので、まあ、基本的に「自分がない」というような言い方になるのであろうか。
  そのうえで、事大主義、つまり、「ご都合主義」でなおかつ「経済優先」つまり「金を巻き上げるためならば政治も何も変わって構わない」問うような感じになっている。
  この考えかたから言えば、文在寅は、種晩期になって慰安婦合意を行い、なおかつ日本と接近した朴槿恵の否定から入る。つまり、どの候補もそのようにしたように慰安婦合意之見直しまたは再交渉というようなことになり、なおかつ功利主義から中国に近い主張を行う問うことになるのではないか。
  その中において「知日派の李洛淵」を首相にするということが発表された。
知日派を首相に指名した韓国・文在寅大統領の意図は? 日本の政界にもパイプ持つ李洛淵氏の評判
 大統領当選を決めた文在寅(ムン・ジェイン)氏は、一夜明けた昨日(2017年5月10日)、直ちに大統領に就任した。朴槿恵(パク・クネ)・前大統領が弾劾で失職していたための異例の措置だ。直ちに閣僚人事も発表され、首相には知日派の李洛淵(イ・ナギョン)氏(64)を候補とした。日本には厳しい姿勢の文氏の意図は?
 大統領就任式で文氏は、スピーチで、北朝鮮との緊張状態の解消と関係国との連携を強調した。「必要であればワシントンへも飛びます。北京や東京、条件が整えば平壌へも行きます。(北の)核問題を解決する土台も用意します」
 午後には閣僚人事案を発表。注目の国務総理(首相)候補に「李洛淵・全羅南道知事」を指名して、「党の要職を歴任して政治経験が豊富。長い記者生活を通してバランス感覚もいい」とその理由を述べた。
 ある意味では意外でもあった。文氏は選挙の前も最中も、対日姿勢は厳しかった。特に歴史問題では、先の従軍慰安婦問題での日韓合意を破棄するとまで言っていた。それが政権の中枢に知日派、というわけだ。
 李氏は元東亜日報の東京特派員を務め、日本語も流暢に話す。国会議員になってからも、日韓議員の交流などで中心的な役割を果たしてきた。しかし、日本へのまなざしは決して甘くはないことでも知られる。
 2001年、日本の歴史教科書が「事実を歪曲している」と是正を求めた時、当時国会議員だった李氏がテレビ朝日の取材に応じた時の映像があった。
 日本語話すが厳しい姿勢も「僕たちなりの真心で日本に忠告しようということなんです。これは韓日関係だけじゃなくて、日本とアジア諸国との関係、世界との関係にも影響を及ぼすでしょう。だから、内政干渉だとは思いません」とよどみない日本語で話していた。
 また2011年の日本議員団の訪韓時には韓日議員連盟の副会長として、慰安婦問題で「(解決のため)日本の指導者の知恵と決断を期待します」と厳しい姿勢を見せていた。
 AERAのインタビューに「日本人と仕事をすると、日本人の恐ろしさがわかる。いい加減さがない。徹底的にやる。そこらへんが怖いのです」とも言っていた。
司会の羽鳥慎一「これは褒めてるのかどうなのか」
高木美保(タレント)「玉川さんなんかそれ。徹底的にやるから怖い」(笑)
玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「韓国から見れば。日本の国力の源泉はここにあるということでしょ」
 この人事をどう読むか。共同通信の磐村和哉氏は、「とても温厚な人。日本政界に太いパイプがあり、潤滑油的な役割を担えるのでは」という。また、毎日新聞の鈴木琢磨氏は「知日派というだけでは判断が難しい。日本との関係維持のための人事」という。しかし、首相の仕事は対日関係だけではない、
羽鳥「知日と親日は違う?」
玉川「違うみたいです。親日と言うのは侮辱の言葉になるようですよ」
羽鳥「侮辱ですか。日本のことを知っている人が首相になった」
世界中どこでも、隣国とはギクシャクするものだが、日韓には歴史的な問題があるのだからなおさら。長い目で見る必要がありそうだ。
J-CAST ニュース  20170511
https://www.j-cast.com/tv/2017/05/11297607.html
 さて韓国の文在寅大統領が狙ってるのは何であろうか。韓国は、朴槿恵の最終段階くらいから、「反日」ではなく「用日」というように「日本を利用する」ということを言うようになっている。慰安婦合意というのは、ある意味でその内容の実験的な内容ということが言える。もちろん、彼らの精神性の中には「相対主義」があり、そのために、「北朝鮮と平和的交渉するためには、日本と対立しなければならない」というような相対主義が前回になる。韓国というのは「事大主義」を信奉しているので、基本的には、歴史に学ぶことは少ない。そのことは、中国と組んで、新羅・百済の時代から韓国にとって良かったことは一度もないのに、その時の経済的効果ということ、つまり「目の前の人参」で簡単に中国側に転んでしまう。「遠慮深謀」が全くない国民性であるから、基本的には、「その場限りの相対主義」ということが、十分にでき亜っがってしまうのである。
  それでは、日本との間をどうするのか。
  本音の部分では「日本との関係改善」ということを言う。もちろん「韓国にとっての関係改善」であり、日本にとってなどということは全く考えない。単純に「韓国」は「相手のことを考えて行動する」などということは全くない。そのために「日本との関係改善」というのは、そのことが韓国の利益になるからという理由に他ならない。
  では「用日」つまり、日本を利用するためには、どのように考えたらよいのか。そのことは、単純に、「韓国にとって都合がよい」ということであって、決して日本のためになる「関係改善」ではない。その考えを理解していれば、「慰安婦合意を見直し、日韓関係改善」という文在寅の主張の通りとなる。
  まあ、その時に「日本の反応」をわかるために「知日派・李洛淵」を首相にするということになる。まあ、早晩、解任される結果になると思うが、上記記事にある通り、、
羽鳥「知日と親日は違う?」
玉川「違うみたいです。親日と言うのは侮辱の言葉になるようですよ」
羽鳥「侮辱ですか。日本のことを知っている人が首相になった」
<上記より抜粋>
 というような感じである。
  さて、まあ、日韓断行というのは、少なくとも地理的にあまり得策ではない。断行して住むならば簡単であるが、なかなかそうはいかないのが国家関係である。ではどうしたらよいのか?
  頭を悩ませなければならないところである。

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