« 世界で嫌われる韓国ということが一つの「潮流」になってしまった現在の「韓国研究」 | トップページ | 【土曜日のエロ】 アダルトグッズ見本市に人民解放軍が出展する中国の性事情 »

【GWのエロ】風増営業が減少しているという「日本人の風習や遊び」の変化

【GWのエロ】風増営業が減少しているという「日本人の風習や遊び」の変化
 さて、せっかくゴールデンウィークなのだから、少しいつもの政治けいっざいとは違う話題にしてみようと思う。昨年であったか、この連休の特別の連載をすべて「エロ」でまとめたら、かなり好評であったので、今回は本日と明日の二日間だけ「エロ」に特化して書いてみようと思う。
  さて、このように特別に書くときには、いつも入れるのであるが、基本的に「エロ」は好きである。基本t系に「興味」とか「いやらしい」という点で好きな部分がある。しかし、「エロ」をめぐり、人間がさまざまなことをしたり、あるいは隠したりというようなプロセスや知恵、または正当化ということに関して、非常に面白く感じるのである。
  そもそも「エロ」ということ、つまり「性的な興味」がなければ、子供は生まれないわけであり、その子供がないということは「種として滅びてしまう」ということなのである。そのために、「人間が人間として種を残すためには、基本的にエロいことをしなければならない」ということになる。一方で、人間は「誰とでもエロいことをしてよい」というものではない。つまり、動物とか種の保存ということであれば、だれとでも手当たり次第に「種を残す」ことをすればよいのであるが、人間は、基本的には「社会性のある動物」であるために「社会としての秩序」を守るために、つまりは、社会性を維持するために「理性」が働き、そのことによって「誰とでも手当たり次第」にエロいことをしてよいというようなことにはならないのである。
  さて、このような状況の中において、「男性」は、いや「女性」もかもしれないが、ある意味で、動物の部分もあって「性的な興味」や「エロいことをして種を残す」ということを考え、少なくとも「誰とでもエロいことをしたい」という欲求がある。これは、仏教の言う108の煩悩のうちの「性欲」であり、これはある意味で捨てきれない宿命のようなものであろう。一方で、社会性を維持し、ある意味で崇高な目的をした理、あるいは人間の社会の中で、何らかの徳を積もうとしている。その行為は、そのまま「権力欲」などにつながり108の煩悩のほかの欲などに直結するということになるのである。
  まあ、平たく言えば「人間の動物の部分」と「人間の理性的部分」の境目をどのように調整つけるか、ということが最大の問題であり、その内容の「調整の付け方」がさまざまでなかなか面白いのである。
風俗営業、「性」を除けば減少の一途 年寄り増えて衰退に拍車
 風俗産業が衰退している。いわゆる風俗営業法に関連した営業は、いくつかの業種を除いて、減少の一途をたどっているのだ。
 風俗営業には大きく分けて、接待飲食等営業、遊技場営業、性風俗関連特殊営業の3種類がある。
   バー・キャバレーなど5年で4000店消える
 警察庁生活安全局保安課がまとめた「2016年における風俗環境の現状と風俗関係事犯の取締り状況等について」によると、接待飲食等営業は2012年には6万8558店だったのが、2016年には6万4599店と約4000店が消えた(以下、数字はいずれも年末時点)。接待飲食等営業は、いわゆる居酒屋から始まり、バー、キャバレー、クラブ、キャバクラ、料理屋、カフェなど飲食を伴う店のほとんどが含まれる。
 飲食関係の雑誌記者は、「飲食業は、景気の影響を受けやすい業種の一つ。その上、高齢化社会になったことで、客の年齢層が上がり、外食をしなくなった。キャバクラやクラブも企業の社用による利用が減少し、まさしく斜陽業種になっている」と指摘する。
 次は遊技場営業だが、中心はパチンコ店と雀荘、ゲームセンターになる。こちらも接待飲食等営業と同様だ。パチンコ店は2012年の1万2149店から2016年には1万986店に1000店以上がなくなった。雀荘は1万1450店から9176店に2000店以上が、そしてゲームセンターは6181店から4542店と1600店超が消えた。
 ギャンブル雑誌の記者は、「雀荘はゲームの影響がある。若者は麻雀よりもゲーム。しかし、もっとも大きな要因は、かつて雀荘の中心だった層が定年に達したことではないか。パチンコは若者層がギャンブルをしないという一面もあるが、パチンコとゲームセンターには共通の傾向がある」という。
 実は、パチンコ店もゲームセンターも減少しているものの、1店の規模が大型化している。例えば、パチンコ店では1店当たりの台数が2012年378.0台から2016年には411.9台に増加している。遊戯台が501-1000台のパチンコ店は2012年には2355店(19.4%)だったのが、2016年には2585店(23.5%)に増加、1001台以上の店も190店(1.6%)から287店(2.6%)に増加している。ゲームセンターも1店舗当たりの台数は72.2台から79.7台に増加、101台以上を設置する店が占める割合は28.3%から30.6%に増加している。
 つまり、「パチンコ店もゲームセンターも、顧客の減少を中小店の淘汰で、1店が大型化することで乗り切っている」(同)というのだ。
   急激に伸びる有料アダルトサイト
 では、性風俗関連特殊営業はどうか。こちらは2012年の3万133件から2016年の3万1892件に1700件超の増加となっている。しかし、これにも大きな特徴がある。性風俗関連には、店舗型、無店舗型、映像送信型、電話異性紹介と4つのカテゴリーがあるが、増加しているのは、無店舗型、映像送信型だ。
 店舗型には、ソープランド、店舗型ファッションヘルス、モーテル・ラブホテル、アダルトショップなどが含まれるが、そのすべてが減少している。一方、無店舗型には派遣型ファッションヘルスとアダルトビデオ等の通信販売があるが、派遣型ファッションヘルスは2012年の1万8119件から2016年の1万9856件に1700件超(9.6%)増加、アダルトビデオ等の通信販売は1138件から1267件に11.3%増加している。
 だが、これよりも大きい伸び率で増加しているのは、映像送信型で1879件から2536件に35.0%も増加している。映像送信型とは、インターネットの有料アダルトサイトを指すのだが、これが急速に増加しているわけだ。
 しかし、2017年初めに、無修正アダルト動画No.1を掲げる「カリビアンコム」という大手アダルトサイトが無修正の猥褻動画を配信したとして、AV製作会社の社長ら6人がわいせつ電磁的記録等送信頒布の疑いで警視庁に逮捕された。「この件は、アダルトサイト、特に無修正アダルトサイトに強い警戒感を与えた。無修正サイトは、徐々に減少していくだろう」(アダルト雑誌記者)と見られている。
 意見を聞いた記者の多くは、少子高齢化や人口減少という要因も挙げながら、「良かれ悪しかれ、風俗に元気がないということは、人間に活力がないということ。景気や賃金の問題があるのだろうが、生活がどんどん質素にこじんまりしていく傾向が強まっているような気がしてならない」と話していた。
2017年4月2日 16時0分 J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/12882005/
 さて、ある意味で「本能」と「理性」の間の部分が「風俗営業」というものではないか。もちろん、上記の記事の中にあるように「風俗営業」といっても様々な種類がある。まずは接待用の飲食店、上記によれば、いわゆる居酒屋から始まり、バー、キャバレー、クラブ、キャバクラ、料理屋、カフェなど飲食を伴う店のほとんどが含まれる<上記より抜粋>とある。もちろん、チェーン店の居酒屋が「風俗営業なのか」といわれるとなかなか難し所ではあるがしかし、「小料理屋」などは、何となく「接待用」ということもあるし「なじみの店」というような部分もある。もちろん「バー」「キャバレー」「クラブ」「キャバクラ」というような「女性が接待をする店」というようになれば、風俗の色が強くなる。特に女性が話し相手になるような場合は、「疑似恋愛」に近くなるのかもしれない。
  一方エロとは基本的に関係のないものもある。パチンコ屋やマージャン店、いわゆる雀荘やゲームセンターなどは、女性などは基本的に関係がない。これ等は「賭博」的な部分であり、「エロ」とは関係がないのである。
  もう一つは、「完全な性風俗」である。まあ「ソープランド」をはじめとした店舗型ファッションヘルス、モーテル・ラブホテル、アダルトショップなど店舗型の「性風俗」の店ということになる。
  一方、無店舗型となると、派遣型ファッションヘルスなどがあるということになr。
  さて、この「女性系の風俗営業」「店舗型風俗営業」が減っているという。
  警察庁生活安全局保安課がまとめた「2016年における風俗環境の現状と風俗関係事犯の取締り状況等について」によると、接待飲食等営業は2012年には6万8558店だったのが、2016年には6万4599店と約4000店が消えた(以下、数字はいずれも年末時点)。<上記より抜粋>ということになる。
  まあ、「女性系」である場合は「疑似恋愛」であるので「疑似」つまり「ヴァーチャルは、店に行って多額の金を払うよりも、もっと手軽に行う」ということと、「店に行くとによって様々な人にばれる」ということを避けるために「インターネット」によるものが増えてきている。つまり、「同じ疑似」であるならば「手軽」な方を選ぶという傾向である。
  これ等は、ある意味で、「手軽」とか「簡単」というだけではなく、ある意味で「人間としてのコミュニケーション力」が減ってきてるのではないかという気がしてならない。他のことを考え併せれば、つまり、結婚の率の減少などを考えると、基本的には「種の保存という本能」でも「社会性」でもなく、第三の「脳内満足」で足りてしまうという人が増えてきたということになるのではないか。そのことは、「社会」そのものも基本的におかしくなってしまう問うことになり、またコミュニケーション力の不足は、そのまま社会や海外競争力の減退を示すことになるのである。
  「良かれ悪しかれ、風俗に元気がないということは、人間に活力がないということ。景気や賃金の問題があるのだろうが、生活がどんどん質素にこじんまりしていく傾向が強まっているような気がしてならない」<上記より抜粋>
  つまり、移動手段がまだ杜甫しかなかった原始時代に戻ったような、そのような印象があるんである。単純に「風俗営業が少なくなった」ということだけで、そのようなことを言ってはいけないのであるが、ある意味で、「女性優位」や「男性の草食化」など、男性が「能動的に動く場面」が少なくなってしまうと、その分で、徐々に社会がおかしくなってくるのではないかという気がしてならないのである。
  まあ、杞憂であってほしいと思うのは、私だけなのかもしれない。

|

« 世界で嫌われる韓国ということが一つの「潮流」になってしまった現在の「韓国研究」 | トップページ | 【土曜日のエロ】 アダルトグッズ見本市に人民解放軍が出展する中国の性事情 »

「文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

宇田川先生
ご機嫌如何ですか。何年か前にはよくチャンネル桜で
討論会での拝顔に浴していました。最近はほとんどメデイアには登場されませんね。残念です。そのころ貴プログを知り拝読しています。小生は定年保守で今年79歳
地方に在ってネット愛好者です。陰ながらのご健闘と
ご活躍を祈ります。

投稿: 余震堂主人 | 2017年5月 5日 (金) 10時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/115684/65227388

この記事へのトラックバック一覧です: 【GWのエロ】風増営業が減少しているという「日本人の風習や遊び」の変化:

« 世界で嫌われる韓国ということが一つの「潮流」になってしまった現在の「韓国研究」 | トップページ | 【土曜日のエロ】 アダルトグッズ見本市に人民解放軍が出展する中国の性事情 »