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【土曜日のエロ】 結婚詐欺で三重婚をさせる中国の「貞操観念」

【土曜日のエロ】 結婚詐欺で三重婚をさせる中国の「貞操観念」
 毎度おなじみの「土曜日のエロ」である。まあ、実際に「エロ」そのものは、人間の欲望が出てきているものであり、その欲望を行うために、さまざまな内容が始まるということになっている。「欲望」があるから、ほかの欲望に関してさまざまな内容が出てくるというような感じではないか。または犯罪などの場合は「欲望」が「他の欲望とリンクする」というような感じになるということが十分にありうるということになるのである。
  さて、「エロ」という「性欲」は、なぜ「欲望」として、制限荒れるのであろうか。何度も、ここに毎回のように書いているように「欲望」と言いながらも、実際に「エロ」を行わなければ、「子供」ができなくなってしまうのであり、そのために、「エロ」を禁止することはできない。しかし、誰とでもしてよいというわけではない。結局は、その内容に関して、「欲望」をある程度コントロールするということが、社会的には求められるのである。
  逆に言えば「一定条件」が整えば、「エロ」が正当化される。その「一定条件」とは「結婚」である。
  まあ、基本的に「結婚」は、夫婦間になるのであるから、エロいといううよりは、子供を作って家族を形成することになる。しかし、昔アメリカの新聞の風刺漫画に、男性と女性がベッドに入っている絵があり、その横に弁護士が離婚の書類を持って待っているというものがあった。つまり、「結婚」というものそのものが、「性行為を目的にした偽装」であり、「性行為終了後に離婚をすることが前提とされる」ということになれば、それは、違った意味で、「エロを行うための一定条件の悪用」ということになる。まあ、法律用語でいえば「権利の濫用」である。ちなみに「乱」ではなくう「濫」という字を使う。この辺は、法学部の人に聞いてもらいたい。
  通常、「エロい人」が、このような「結婚の偽装」を行う。ある意味で、その時に金まで取っていたりすると「結婚詐欺」などといわれてしまうのであるが、まあ、それは「詐欺」か「エロ」かどちらが目的なのかわからない。エロが詐欺の手段になってしまっている可能性もあるので、何とも言いようがない。
  しかし、このように考えると「結婚」という制度も、なかなか考えなければならない状況になってくるのではないか。
  しかし、さすが中国は、その結婚による「詐欺」を「三重婚」で行うというのである。
中国の結婚詐欺 14歳の娘に「三重婚」させる手口まで発覚
 現代社会において詐欺の被害は拡大の一途だが、これは中国ならではの手口といえるのだろうか。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。
 * * *
 金に困った母親が子供からむしり取る。世間では決して珍しい話ではない。また、こんな話は世界中にあふれているといつてしまえばそれまでだ。しかし、子供に無心したり無理やり働かせるといった話はあふれていても、14歳の娘に次々に偽装結婚をさせて相手の男から金を騙し取ったといえば、やはりニュースとして報じられる話題だろう。
 そんな“鬼母”ぶりを発揮したのが、安徽省淮南市に住む41歳の汪という女性である。汪は、いまから二年前に夫と離婚し、実家のある淮南市に出戻っていたという。
 実家で暮らし始めて間もなく、汪は現地で比較的羽振りの良い若い男をみつけて暮らしていたが、間もなく破たん。経済的に困窮してゆく中で考え出したのが、結婚を餌に結納金だけをもらい、後に婚約を解消して逃げるという詐欺であった。
 これは結納金を先に渡すという現地の風習に加え、田舎の深刻な嫁不足という事情をも利用した詐欺であった。
 2015年末から2016年の初めにかけて、汪は娘の小夢を立て続けに三人の男と結婚させて、まんまと20万元(約330万円)を手に入れてしまうのだった。
 だが、こんな荒っぽいやり方が通用するはずもなく、間もなく汪は婚約不履行で訴えられてしまう。裁判所は汪に結納金の返還を命じたが、そのころにはもうほとんど使ってしまっていたという。こんなことをすれば当然のこと実家にはいられない。
 そこで汪はかつてのボーイフレンドが住む定遠県炉橋鎮へと移り、その男性と一緒に暮らし始めた。しかし、かつてのボーイフレンドは決して裕福ではなく、実際に生活は厳しいものだった。
 汪は再び小夢を使って金を稼ぐことを思いつく。もちろん思いつくといっても手口は同じである。しかも今回は四か月の期間、同時に三人の男性と実際に結婚をさせていたというから驚きである。
 汪が手にしたのは30万元(約495万円)だというが、こんな詐欺が通用するはずもなく、今年2月14日、汪は地元定遠県の公安局に逮捕されたのだった。
2017年05月16日 16時00分 NEWSポストセブン
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12180-554826/
 さて、この事件のキモを見てみよう。
  これは結納金を先に渡すという現地の風習に加え、田舎の深刻な嫁不足という事情をも利用した詐欺であった。2015年末から2016年の初めにかけて、汪は娘の小夢を立て続けに三人の男と結婚させて、まんまと20万元(約330万円)を手に入れてしまうのだった。<上記より抜粋>
  まあ、ここまでは、「婚約」であるというから、まあ、無きにしも非ずだ。実際に、年齢を偽ったり、あるいは、適当に嘘を言ったりして、何となくお見合いの場だけごまかせばなんとな軽し、現在はネット社会であるから、中国の貧民層もネットを使っている時代であれば、そのようなことはいくらでもありうるということになる。
  しかし、その後、裁判で婚約金の返還を求められ、そして、ダメになったのちに、どうなるか。
  汪は再び小夢を使って金を稼ぐことを思いつく。もちろん思いつくといっても手口は同じである。しかも今回は四か月の期間、同時に三人の男性と実際に結婚をさせていたというから驚きである。<上記より抜粋>
  つまり、今度は「実際に夫婦生活」つまり「性行為」をさせていたということになる。こ少女、よほど更けていたのか、あるいは年齢を偽っていたのか、または、男性たちがロリコンであったのかはわからない。この記事に、この14歳の少女の写真があれば、何か感じることがあるかもしれないが、しかし、まあ、14歳の女性、日本で言えば中学生と夫婦生活をする。それも、三人と「重婚」であるというのだから、なかなか大変である。
  まあ、母の言うとおりに結婚する少女も少女ならば、騙される男性も男性であろう。まあ、中国は一人っ子政策で、労働力がほしかった昔の人、特に、農民たちは、男性を生むことを望んだために、基本的には男余り状態になっている。その男余り状態の解消のために「結婚適齢期を広げる」ということになっているのである。もちろん、結婚できる年齢は決まっているのであるが、しかし、残念ながら中国の田舎の方では、そのような法律を守る気がなかったり守ろうとしてっも現実の結婚の問題の方が大きくなってしまっているのである。
  まあ、男性は「子供を作る」こと、だけではなく「若い女性」を欲しがっていた。その「エロ欲」を利用した内容であったと思う。まあ、売春なども同じようなものであるかg、少女は本当に被害者なのか、あるいは加害者なのか、なかなか難しいところである。

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