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またロンドンテロ~~なぜロンドンがテロリストに狙われるのか~~という単純な疑問に対する裏情報の真偽は?

またロンドンテロ~~なぜロンドンがテロリストに狙われるのか~~という単純な疑問に対する裏情報の真偽は?
 あえて危ない内容を書いてみよう。私のように情報の世界に身を置いていると、「本当かどうかわからない」と思われる情報も多数入ってくる。まあ、「それらしい」が「確証がない」というような話になるのであるが、そのような話をそのままこのブログで書くこともできないのが通常である。
  しかし、まあ最近はネタも少ない。というのも、日本の政治が全く政治を行ってくれない。国会の審議といいつつ、なんだか週刊誌のネタの検証のようなことしかしないのであり、法案の審議もなければ、新たな行政の動きもない。そのような状況では政治など各気もないのである。
  そう考えた場合、基本的に、「多少眉唾」というような話も、何となく書いてみればよいかと思うので、今日はそのようなことをしてみようかと思う。まあ、そのような意味で、必ずしも今日の内容が正しい内容かどうかというとその保証はない。
  さて、イギリスではこのところテロが多くなってきてる。一つは、「ラマダン」というイスラム教の宗教的儀式「断食月」であるからといわれている。まあこのように書くと「断食がつらいからやけっぱちになって死にに来る」と思う人もいるかもしれないが、実際のところ、そうではなく、「断食」は「悪い者も一緒に食べてしまっているので断食して体の中を浄化する」という意味があり、その「浄化」から、テロが多発することになるのである。
  一方、イギリスが総選挙であるからテロがあるということもある。もちろん総選挙であって、人の流れが大きく、また、その意味において様々な思想の人々がその選挙の結果に対して介入しようとしている。当然にISなどのテロリストも同じであり、そのために、テロリストの主張が通りやすいような政治に影響するように行うということになる。
  そのほか、「EU離脱の影響」などを言う人もいる。しかし、本当にそうなのであろうか。
  ラマダンに関してはその通りと思うが、では「選挙」ということであれば「なぜフランスの大統領選挙ではなぜテロが起きなかったのか」ということが大きな問題になるはずである。
  そのようなことを考えると、さまざまな疑問が浮かんでくるのである。そのような「疑問」があると、その中において、様zまあな「噂」が入ってくることになる。
ロンドン中心部で「テロ攻撃」 ワゴン車と刃物で歩行者に犠牲
 ロンドン中心部のロンドン橋と近くの市場で3日深夜、ワゴン車や刃物で歩行者を攻撃する事件が相次ぎ、警察は「複数が死傷」した「テロ事件」として調べている。
 調べによると、ロンドン橋でワゴン車が複数の歩行者を倒して、死傷させた。また近くのバラ・マーケットでは、刃物で複数が刺されたという。バラ・マーケット周辺は飲食店が多く並ぶ人気スポットで、土曜夜は特に混雑している。
   何が起きたのか
 テムズ川にかかるロンドン橋で午後10時8分(日本時間4日午前6時8分)、白いワゴン車が複数の歩行者を倒したと通報があり、武装警察と救急車が現場に急行した。目撃者たちによると、ワゴン車は橋の歩道に乗り上げて暴走したという。
 周辺地域は立ち入り禁止にされ、近くの病院や駅は閉鎖された。
 発生当時に橋の上にいたBBCのホリー・ジョーンズ記者は、「白いワゴン車の運転手がおそらく時速80キロほどで走行してきた。車道から歩道に乗り上げて、大勢の歩行者の中に突入した」と話す。
 「私のすぐ近くでハンドルを切って、5~6人に当たった」
 警察によると、ロンドン橋では「一人以上」が死亡したという。
 英交通警察は午後11時15分の時点で、「複数」の被害者が出ており、「ワゴン車と刃物がおそらく関係する事件」があったと確認した。
 ロンドン警視庁は、ロンドン橋に続き別の武装警官隊を近くのバラ・マーケットに派遣したと発表。飲食店が多く立ち並び混雑するバラ・マーケットでは、複数の人が刃物で刺されたとの情報がある。警察は、発砲もあったと話した。
 警察は後に、両方の事件を「テロ事件」として扱っていると確認した。
 目撃者によると、「歩ける負傷者」たちはロンドン橋で川を渡った北側にあるリバプール通りのアンダズ・ホテルに移動させられたという。橋の北側地区も武装警官が警備している。
 ロンドン橋南側のたもとにあるガイズ病院は、患者と職員の安全を守るために閉鎖した。周辺のセント・トマス病院やイーブリーナ小児病院でも、同様の措置がとられた。
 バラ・マーケットと同じテムズ南岸から南西約2キロのボークソール地区でも事件発生の通報があり、3つ目の警官部隊が急行したが、警察は後に、この刺傷事件はロンドン橋やバラ・マーケットの事件とは無関係だと発表した。
   その後の状況は
 複数の負傷者はロンドン橋の現場で応急手当てを受けた後、場所を移動している。
 橋とバラ・マーケットの一帯は立ち入り禁止となり、地下鉄のロンドン橋駅とバラ駅は閉鎖。地下鉄は両駅で停まらずに通過している。
 地上鉄道のウォータールー・イースト、チャリング・クロス、キャノン通りの各駅も閉鎖された。
 警察は水上艇で、橋から川に落ちた人がいないか捜索している。
 テリーザ・メイ英首相とロンドンのサディク・カーン市長は、最新情報の報告を受け続けていうという。
 首相は4日にも緊急治安閣僚会議(COBRA)を開く方針。カーン市長も出席する予定という。
 野党・労働党のジェレミー・コービン党首は、「残酷で衝撃的」な攻撃を非難した。
 土曜夜には特に混雑するバラ・マーケット周辺のバーやレストランでは、警官が客に店を出るよう指示して回った。
 両手を頭に乗せて現場を避難する人たちの姿も見られた。
(英語記事 London attack: What we know so far)
BBC News 2017年6月4日
http://www.bbc.com/japanese/40147859
 ISのヨーロッパにおけるテロというのは、以前はフランスであった。そのフランスでテロが過激化した。ニースなどのトラックテロを含めると、かなり大きな問題になったものが非常に大きなものになった。その結果、「マクロン」大統領が生まれた。
  マクロン大統領は、「フランスはフランス人だけのものではない」とか「地球を再び偉大にする」などと「フランスという国家をあまり重視していない演説や発言」が多い大統領が生まれた。このことは、ある意味において「ISテロの勝利」という気がしてならない。いや、俺が勝利したというような感じはないのであるが、少なくとも「ISのテロリスト」や「ISを支援しているローンウルフ」は、基本的に、「テロによってフランスの政治が変わった」というように解釈されてしまうことになる。
  そのうえ、ここで「不確定な噂」「未確認の情報」である。
  「フランスが、テロリストを意識的にイギリスに行かせている」
  というような話があげられているのである。
  フランスは、これでイスラム教徒受け入れに舵を切った。そこで、フランスのテロリストは、フランスを標的にする必要が無くなったので、その部分がすべてイギリスに行っているという。もちろん、ドイツやイタリアなどほかの国に行ってもかまわないはずであるが、「EU離脱」などからイギリスを標的にさせている。もっと言えば「ISをたきつけてロンドンでテロを起こさせているのはフランスではないか」というようなうわさが出ているのである。
  まあ、あくまでも噂であるが、それ以前からもイタリアなどは小遣いを上げて難民をフランスやドイツに流しているという話もあり、その辺の噂の真相も全く分からない問うことになる。この噂の深層心理の中には「難民化かわいそうだが厄介であり自分は引き受けたくない」という「総論賛成各論反対」の話が出てるのでありそのような話の中において、ヨーロッパの足並みが乱れ、そのヨーロッパの足並みが乱れる中においてEUを離脱したところに、その厄介ごとを背負い込ませるというような話が「まことしやかに」流れる。
  はっきり言うが、この噂が本当かどうかは別にして、「このようなうわさが流れる土壌がEUやイギリスの中にはある」ということ、つまり「本音と建て前は別」ということが言えるのではないか。
  そのことが、「トランプ現象の元となるイギリスブレグジット」が存在し、マスコミの報道などと、国民の認識が全く異なるというような状況が生まれてきているのではないかという気がしてならないのである。その「歪」が今後、どのように政治や国際社会に影響するのかということが「単なる噂」ではなく、そのようなうわさが流れている土壌ということで、考えなければならないのではないか。

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