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【土曜日のエロ】 「エロ」こそ長寿の秘訣ということを真剣に考えている共産主義の偉人たち

【土曜日のエロ】 「エロ」こそ長寿の秘訣ということを真剣に考えている共産主義の偉人たち
 また土曜日になってしまった。エロを書くのは本当に楽しい。とにかくエロをまじめに語るということが、どうも日本人にはなかなかできないらしい。とにかく、「エロ」ということを語るのは難しくなった。これは何も最近の女性団体がどうとか人権団体ということだけではなく、やはり、根本的にエロを語るのは難しいということになるのではないか。
  そもそもなぜエロは難しいのか。「エロ」でやることは、「基本的には同じ」である。あえてカギかっこで囲ったのは意味がある。「基本的」に同じであるにもかかわらず、その細かい詳細に関しては、人それぞれ違う。性癖の違いもあれば趣向の違いもある。何に興奮するかも違うし、それが相手のコンディションや相手の趣向や環境にも左右される。「蓼食う虫も好き好き」とはよく言ったもので、異性の好みも人それぞれ違うし、またその異性の愛し方も違う。
  ただし、一つ言えることは、少なくともそれらの行為が「完全に嫌い」という人はいない問うことである。もちろん、相手の違いなどもあるし、また宗教関係者などでそれらの欲望を絶っている人もいるが、しかし、内心「好き」なのであるし「欲」と思っているから、宗教的に立たなければならないということになるのである。
  逆に言えば「好きなことをやっていれば、当然に精神衛生上は悪くない」ということになる。
  もちろん、現世利益で位人臣を極めた場合、人間が欲望に走るのは、基本的には「性欲」ということになろう。食欲は、当然に旺盛にあるとは思うが、しかし、食欲など肉体に関係する欲望に関しては、基本的には肉体に限界があるので、完全に何んとなかるというものではない。しかし、一方で性欲の場合は、一つには「性行為」という肉体的な欲であるが、一方で「美しいものを愛でる」という精神的な欲望にもつながり、また、他の人がほしい人を独占するという独占欲や支配欲というような「精神的な欲望」びにもつながることになるのである。
  そのように考えた場合は、「エロ」は、他の欲望に比べて「複数の欲望の複合体」になっていることから、当然に、尽きることがないということになるのである。
  それは、通常「独裁者」においては当然にそのようになるのであるが、現代で言えば、社会主義国家という全体主義の相手に対してもそのようになってくるのである。特に現代の独裁者はそのような感じになるのではないか。
晩年の毛沢東 長命持続のための女性との仰天方法
 絶対的権力と富を手に入れた独裁者が、最後に求めるのが不老不死の肉体だ。己の命のためなら手段を選ばない。毛沢東の「生への執着」はどんなものだったのか。
 日中戦争後の1945年、中国共産党中央委員会主席に就任した毛沢東。その後、毛沢東は反対勢力を粛清し、わずか数年で2000万人以上もの餓死者を出した「大躍進政策」をはじめ、40万人の犠牲者を出した「文化大革命」などの独裁政治を行った。
 晩年の毛沢東は主治医に長命持続の方法を探すことを厳命しており、そのひとつとして「処女とのセックス」が提案されたと言われている。これは歴代の中国皇帝たちが信奉していた「道教」に基づく房中術(性生活の技法)で、“陽の気”を持つ男と“陰の気”を持つ若い女が適度なセックスをすれば、「エネルギーを交換して心身のバランスがとれる」という教えに基づくものだ。
 神話上の初代皇帝であり、漢民族の始祖とされる「黄帝」は1000人の処女とセックスして不老長寿になったという伝説もある。また歴代の中国皇帝も同様に、後宮に多くの女性を囲っていた。
 毛沢東も歴代皇帝にならい、中南海や人民大会堂に集められた娘たちに、道教の性の手引き書である『素女経』を読むよう命じていたそうだ。そして、毛沢東の専任医師だった人物が書いた『毛沢東の私生活』によれば、毛沢東は年老いるごとに性の対象が若くなっていったという。
 毛沢東は82歳で鬼籍に入った。現在、その遺体は天安門広場の毛主席紀念堂に安置され永久保存されている。
NEWSポストセブン 20170729
※SAPIO2017年8月号
https://www.news-postseven.com/archives/20170729_581155.html
 現在の独裁者といえば、北朝鮮の金正恩が「絶対君主」のような状況になっていると思う。しかし、少々前といえばやはり「ソ連のスターリン」と「中国共産党の毛沢東」が二大巨頭ではないか。もちろん、アフリカなどの発展上告の中には、まだまだ様々なところがあるが、しかし、近代国家でなおかつ「G20」に入るような国家であれば、この二人がダントツに「絶対君主」であると考えられる。
  その「毛沢東」はどんなことをしていたのか、ということが最も面白いのではないか。
  その毛沢東に関しての記事が上記の物である。「処女とのセックス」がそのものである。
  “陽の気”を持つ男と“陰の気”を持つ若い女が適度なセックスをすれば、「エネルギーを交換して心身のバランスがとれる」という教えに基づく<上記より抜粋>
  日本でも、「貧困の調査」といって、若い女にお小遣いを渡していた教育関連の官僚がいたが、そのようなものよりもはるかに上手である。何しろ中国古来の同郷の教えに基づくもので「心身双方のバランスがとれる」という。それも「陰陽のバランス」ということになるのであるから、なかなか素晴らしいものである。ある意味で「道教」という宗教の話であるから、昔「セックス教団」といわれた宗教団体があったが、それに近いことを中国共産党は国家を上げて行っていたというのである。そのうえ、その内容は「中国はこらから行っている」と自己肯定をしたうえで、神話上の初代皇帝であり、漢民族の始祖とされる「黄帝」は1000人の処女とセックスして不老長寿になったという伝説もある。<上記より抜粋>というように、伝説の世界を入れて、肯定するのであるからなかなか恐れ入ったものである。何と「唯物史観」の共産主義者が、「自分の長寿」「性欲」に関しては当然のことのように神話を持ち出すことになるのであるから、なかなか面白いのである。ある意味で、そのようにして肯定しなければならないほど、「後ろめたい」のかもしれない。
  まあ、中国共産党の人間たちからすれば、毛沢東がないをしていても文句は言えない。ということは「後ろめたい」のは自分の妻や家族に対してということになるのかもしれない。まあ、中国共産党版の「喜び組」で、それはすべて「処女でできていた」というのであから、なかなか良い話である。
  さてこの話を「馬鹿な」というのではなく「私も権力者になればたくさんの処女とセックスができる」というように考えたい。今の若者は、常識にとらわれ過ぎていて、全く面白くない。何か突飛な考えをして、そのことを実現するかのように考えてもらいたいものだ。毛沢東ももしかしたら「処女とセックスがしたい」として共産主義革命をしたのかもしれない。もちろん、そのような毛沢東の内心は、本人のみぞ知るということになる。しかし、エロは、国家を一つ変えてしまうほどの大きな「モティベーション」になりうるということなのかもしれない。

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