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あまりにくだらないので不倫に関しては書かないことにするがそれ以上に深刻な民進党のモラルハザードとリスクマネージメントに関しては言及しておきたい

あまりにくだらないので不倫に関しては書かないことにするがそれ以上に深刻な民進党のモラルハザードとリスクマネージメントに関しては言及しておきたい
 相変わらず、私の民進党批判に関しては人気があるようで、ここ最近「山尾志桜里之不倫に関しては何か書かないのですか?」というような質問が少なくない。はっきりっ、私は不倫の専門家ではないし、また不倫に関して肯定も否定もする気はない。ある意味で不倫が精神役な病によって不倫をしている場合もあるし、家庭に入ってつめたくされたばあいもある。仮面夫婦でありながら様々な事情で離婚できないなんて話も聞いた頃があるんで、一概に「不倫」であることそのものがどうこうといううようなつもりはない。また、私自身不倫を語れるほど経験もなければ見識もないので、そのことを語ろうとは思わない。そこで、「不倫」ということそのものは外して、私に直接意見をいただいた「山尾志桜里」の件について考えてみたい。
  このように「不倫そのものの是非」を除くと、実は論点がかなり変わってきて、三つのことに集約されることになる。一つは山尾志桜里自身のこととして「今までの政治首長との関連性、特に政治主張の是非」というかんてんということになる。この観点から言えば、特に保育所の待機児童のことが取りざたされるが、実際に、「何のための保育所なのか」ということが大きな問題になり、そのことを考えなければんならない。そもそも自分の子供を育てるのは「親が育てる」ということが大原則にある。教育であっても、何もが小y教育ばかりではなく、家庭教育というものがあり、そのことによって個性が育まれることになる。しかし、社会の仕組みや女性の社会進出、そして、仕事の都合などでお「仕方なく」子供を育てることができない状況がある場合に保育所に預けるということになる。しかし、その内容に関して言えば、あくまでの補完的な内容であり、保育所に預けることが酒井敵に必須なことではない。しかし、そこで保育所に子供を預けることができないということは、女性が社会において活躍する機会を失わせる結果になるので、問題になるということになる。
  その意味において「女性の社会進出」と「女性が社会で活躍しなければならない社会的構造」と、それに対する「社会システムの不十分」ということが政治課題になるのであるが、しかし、山尾志桜里に関して言えば、その動機が「不倫」であったことになる。様子うるに「社会進出」とか「社会での活躍」が「不倫」という家庭環境の破壊ということにつながるのではないかということになりかねない。そのことが、他の不倫ということと違って批判の的になる。まあ、単純に「不倫は文化だ」といって置き「一夫多妻制」を主張していれば、このようにはならなかったのではないか。政治とは果たしてそのようなものである。クリーンで潔癖なことを主張し、他人にもそれw求めた瞬間、自分はそれ以上にクリーンでなければならない、これは社会の仕組みであり、それがd家いない人が「社会での活躍」ができるはずがないのである。
  まあ、これが山尾志桜里個人のことということになる。残りは後半に譲ろう。
「山尾ショック」収束に執行部躍起。本人は「いつか戻る」と意欲
 民進党は8日朝、常任幹事会を開き、7日夜に提出された、山尾 志桜里元政調会長の離党届を受理した。
 山尾氏が7日夜に離党届を提出したことを受け、民進党は8日朝、常任幹事会を開いて扱いを協議した。
 出席者からは、受理への慎重論も噴出したが、「臨時国会に混乱を持ち込みたくないという本人の意向は重く受け止めるべきだ」として、受理を決めた。
 「党のホープ」の離党は、「山尾ショック」として党内を揺るがしていて、執行部は混乱の早期収束に躍起になっている。
 騒動の発端は、7日発売の週刊文春が報じた、山尾氏と妻子ある9歳年下の弁護士・倉持麟太郎氏との「ダブル不倫疑惑」。
 記事によると、2人は、民進党代表選の前後1週間で、4日にわたって密会していたという。
 倉持氏は、離婚や男女問題も得意とする、「イケメン弁護士」として注目される人物。
 山尾氏は7日夜に離党届を提出し、その後、会見を行った。
 前原新代表が誕生して、わずか6日での離党届提出となった。
「男女の関係はない」山尾議員は、「週刊誌にも記載のあります倉持弁護士には、幅広い政策分野において、政策ブレーンとして、具体的な政策の立案や議案の作業、質問やスピーチの原稿などの作成作業をお手伝いいただきました。具体的な作業のために、倉持弁護士とは、頻繁にコミュニケーションを取っていました」と述べた。
 その打ち合わせは、「2人きり」のこともあり、互いの事務所や自宅で行われることもあったという。
 そして9月2日、東京都内の高級ホテルで、一夜を過ごした疑惑については…
「私1人で宿泊しました。倉持弁護士と男女の関係はありません」と、週刊誌の報道を否定したうえで、迷惑をかけた責任を取り、党を離れる決断をしたという。
会見は、質疑応答もなく、わずか6分で終了。
 7日夜、倉持氏も今回の報道についてコメントした。
倉持氏は、「山尾 志桜里議員との間に男女関係はありませんが、結果的に誤解を生じさせるような状況があったことについて、深く反省しております」とコメントし、こちらも不倫疑惑を否定。
 「本件で多大なる迷惑をかけた妻、子、および家族に対して、心からの謝罪をしたいと思っております」としている。
 「いつか党に戻るために頑張る」若手の急先鋒、山尾氏の離党は、新生民進党にとって大きな痛手となるとみられるが、山尾氏は党幹部に対し、「いつか党に戻るために頑張る」と、今後の活動への意欲を示しているという。
 今回、議員辞職ではなく、離党となった背景には、10月に行われる衆議院の補欠選挙への影響を、最小限にしたい執行部の意向があったが、混乱を早期に収束したい思惑とは裏腹に、「山尾ショック」の余波はしばらく尾を引くとみられる。
ホウドウキョク 20170908
https://www.houdoukyoku.jp/posts/17907
 さて、あと二つ「不倫そのもの」に観点を置かず、この山尾志桜里問題を語ってみよう。その一つが「民進党のモラルハザード」という問題と「前原執行部の危機管理能力」ということにある。
  まあ、民進党という政党がモラルができていないのは、「ブーメラン」という単語に含まれているといって過言ではない。単純に「自分に思い当たる節がある」ということがあり、その観点で他人を見るから批判することができるのであり、私のように不倫の経験がないと不倫などは思い浮かぶこともない((笑)))なのである。そのように考えた場合、例えば今井絵理子議員の不倫が取りざたされた場合に、本来、モラルのある政党であれば、自分の政党にそのような不倫事件がないか、もしもあった場合に先に分かれさせるなり、証拠をなくして手を打つ、それができない場合は早めに離島させて置いたり、あるいは、初めから今井絵理子議員の不倫に関しては不問に付すというような対応になるのが普通である。しかし、民進党の場合は自分たちにモラルがないために、自分たちのことを省みないで相手を批判する。当然に、観点というのは「慈雨bンがやっていて後ろめたいこと」から目がつくので、その内容がそのまま出てくることになる。自分の周辺から情報をとるから森友学園の周辺から辻元議員が出てくるということになるのである。このように、モラルがない人が批判をすれば、その内容に関して「自分に戻って来る」可能性が大きい。まさにこのことが民進党の現在の問題点である。例えば、前身の民主党の時に、細野豪志が女性タレントと不倫をしていたことなどがあげられるが、それらの藩性がないということになろう。
  さてもう一つ、「前原執行部の危機管理」ということになる。
  単純に、完全偉山尾志桜里が隠してやっていたものであれば、まだ救われる。しかし、ある程度大っぴらに不倫をしており、一部の議員は「公然の秘密」であるかのように対応していたという。このような状態でありながら、そのことが全く観点いなく、「代表代行」にするとか「幹事長にする」ということを検討していた。そもそも山尾議員に関しては政治資金に関してもガソリンを地球五周半も走るほどの形状をしているということもあり、そのことも疑惑として残ったままである。民進党の場合は、疑惑がそのままになり、いつの間にか、自分たちは「何をしても批判を受けない特権階級」かの票な振り米をし、そのことが疑惑のまま残りながら党の役員に就任したりしているという感じになる。そのことが許されていること自体がおかしなものであり、それが反省しない政党を作り出しており、その感覚で、山尾志桜里を幹事長に指名したのであれば、前原執行部全体が、まったく危機管理能力もなく、情報収集もなく、そのまま批判されないという特権階級のままの感覚で政治を行うということであり、日本国内でも世界でも相手にされない政党が出来上がるということになる。
  はっきり言って、民進党に期待する人が、これでもいるのかという気がしてならない。山尾の不倫事件は、芸能人の不倫事件とは違い、このように政治首長やあるいは政策、または民進党という政党の性質の問題になるのではないか。そのような観点の解説がないことに何となく悲しさを感じる。

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