« お手軽に政党を作って人気がなくなれば使い捨てをする「小池百合子」という政治家の「消費は美徳」 | トップページ | マスコミ批判に関する一考(365) 選挙前の党首討論を企画しながら政策を聞くことのできないマスコミの「取材の劣化」 »

【有料メルマガのご案内】 「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」 第18話 トランプ政権になって最も「輝きを増した」プーチン大統領の野望と弱点 7 プーチン大統領の中東戦略と翻弄される英米

「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」
第18話 トランプ政権になって最も「輝きを増した」プーチン大統領の野望と弱点
7 プーチン大統領の中東戦略と翻弄される英米
 プーチン大統領が最も気を使っているのが中東情勢であると思います。
  もともと、中東というのは、過去何度も中東戦争が起き「世界の火薬庫」といわれているくらいの場所ですから非常に大きな問題になるということになりますね。
  このように言うと「中東とロシアは距離が遠い」というようなことを言う人も少なくありませんが、実際に考えれば、そんなに遠くありません。
  ロシアは、旧ソ連時代から、中央アジア、中東とはかなりさまざまな深い関係があったのです。
  そのうえ、イスラム教とロシアの関係もあるので、実は中東はロシアにとってかなり大きな問題になるのです。
  1980年代、旧ソ連はアフガニスタンに侵攻します。
  また、イランイラク戦争では、シーア派のイランを支持し、アメリカの支持するイラクと対立することになるのです。
  そして、その旧ソ連の入ったところからテロリストが発生するという感覚になります。
  そもそもイスラムテロというのは、イランのシーア派過激派が1980年代から90年代にかけては最も主流であったのです。
  またアフガニスタンの「タリバン」といわれる勢力は、今でもアフガニスタンを中心にしたテロリスト集団であり、その処理に関してはアメリカ軍やイギリス軍がかなり多くの犠牲を払っています。
  このように考えると、といってもここに書いたのは、ソ連時代の者ばかりですが、ロシアが中東に介入すると、そこに何か波風が起きるということになります。
  この関係が、最も大きな問題なのです。
  そもそも、中東という場所は、もともとは、ヨーロッパの植民地が入り乱れているところです。
  そのうえ地下資源が豊富でなおかつ、宗教がイスラム教ということで、ヨーロッパの人々からすればさまざまな面で「理解ができない」ところがあったと思われます。
  第二次世界大戦以降、この中東の植民地が徐々に外れてゆくようになりました。
  しかし、その中においても、やはり旧宗主国などとはかなりの影響力があったことは、現在のアフリカなどを見てもわかる通りです。
  アフリカや南アメリカの場合は、言語や行政の仕組みが基本的には欧米が植民地にしていた時の制度をそのまま使っていたのに対して、中東は、基本的には、アラビア語とコーランを中心に政治や文化を行っていた。
  そのために、アフリカほど宗主国の影響はないものの、やはり、その中で独立ということになれば、なかなかうまくゆかないのです。
  要するに、「独立」をしたとしても「経済」「貿易」などの国民生活面や「外交」「防衛」という部分では、なかなかうまくゆかなくなるというのが、基本的に・・・・・・・
・・
・・
・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
有料メルマガもやっています
この続きは明日発行される有料メルマガに書いています。
有料メルマガ「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」でお楽しみください。
無料メルマガでは話せない内容が盛りだくさんです。
毎週月曜日発行で、月400円(税別)です
この文章は明日の先出です!!
また申し込み初月は無料ですので、ちょっと覗いてみたいと思う方は、ぜひ一度申し込んでみてください。
多分本で読むより安いと思います。
申し込みは
http://www.mag2.com/m/0001647155.html

|

« お手軽に政党を作って人気がなくなれば使い捨てをする「小池百合子」という政治家の「消費は美徳」 | トップページ | マスコミ批判に関する一考(365) 選挙前の党首討論を企画しながら政策を聞くことのできないマスコミの「取材の劣化」 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/115684/65919142

この記事へのトラックバック一覧です: 【有料メルマガのご案内】 「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」 第18話 トランプ政権になって最も「輝きを増した」プーチン大統領の野望と弱点 7 プーチン大統領の中東戦略と翻弄される英米:

« お手軽に政党を作って人気がなくなれば使い捨てをする「小池百合子」という政治家の「消費は美徳」 | トップページ | マスコミ批判に関する一考(365) 選挙前の党首討論を企画しながら政策を聞くことのできないマスコミの「取材の劣化」 »