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【土曜日のエロ】 お大人のおもちゃを買わせるという「セクハラ」の「大人のおもちゃ」という「必需性」と「不要性」の「必要悪」

【土曜日のエロ】 お大人のおもちゃを買わせるという「セクハラ」の「大人のおもちゃ」という「必需性」と「不要性」の「必要悪」
 土曜日のエロです。本当に「エロ」というのは、いつもいつも思うのですが「人間の主観」がもろに出てくるので、その人の本質がよくわかるという感じがする。世の中には男性と女性がいるのであり、少なくとも異質な体系をしているのである。そして、ある程度潜在的に、異性に対してよく見られたいと持って行動しているのであり、その中には異性にもてたいという心も入っているはずである。しかし、人間というのはエゴが高いのであり、「自分の好きな人にだけ振り向かれたい」というもので「自分の好きではない人は無視してほしい」というようなものである。
  しかし、その場合その主観で言う「嫌いな相手」が自分の方に来ないとは限らないのである。当然に、その「意識の差」つまり「相手は嫌っているけれども自分はすかれていると思っている」というこの認識の差が、悲劇を生み出す。本来ならば嫌っている場合は、付き合わなければよいのであるが、仕事などで嫌いでも仕方なく一緒にいるという場合は、なおさらこのことが出てくる。そのうえ、その内容が「職場での命令」とか「拒絶不能」ということになれば「いやがらせ」つまり「ハラスメント」ということになるらしい。
  しかし、そもそも論として「ハラスメント」というのは、被害者側とされている人の主観をもとに成立しているものであり、なおかつ、同じことをされても好きな人にされた場合は問題がないどころか、それを求めていたりする。
  昨年流行した「壁ドン」というのがある。まあ、私はやったことがないが、好きな人にやられれば、「壁ドン」であるが、嫌いな人がやれば「脅迫」か「暴行未遂」ということになるのである。それは、やられた側の主観であり、「怖く感じた」といえばハラスメントになってしまうのである。
  まあ後は、「忖度せよ」というしかないのであるが、そのようなことが「日本以外」でも当然に存在するのである。
秘書に大人のおもちゃ買わせた? 英閣僚にセクハラ疑惑
   英国の閣僚に女性秘書に対するセクハラ疑惑が浮上
 ロンドン(CNN) 英紙サンデーメールは29日、国際貿易相のマーク・ガルニエ議員が女性秘書に大人のおもちゃを購入させ、セクハラ的な言葉を使っていたことが分かったと伝えた。この報道を受け、メイ首相は事実関係の調査を指示した。
 被害を訴えているのはガルニエ議員の私設秘書カロライン・エドモンソンさん。サンデーメールに対し、2010年にロンドン市内にあるアダルト店へ行き、バイブレーター2個を買わされたと訴えている。ガルニエ議員は店の外で待っていたという。
 さらに、別の日にバーの店内で、聞こえよがしにセクハラ的な言葉を浴びせられたと主張。「議員は私が辞めて別の議員の秘書になることを心配していた。最悪だった」と話している。
 サンデーメールによれば、ガルニエ議員はいずれの出来事についても事実関係は認めているが、それがセクハラになるとは思っていないと語った。自分とエドモンソンさんは当時うまくやっていたが、後に仲たがいしたことから、エドモンソンさんが不満に思っていたと主張している。
 アダルト店へ行ったことについては、いいことだとは思わないとエドモンソンさんに言ったにもかかわらず、エドモンソンさんが率先して出かけたと主張。「私は外で待っていて、彼女が店内に入った」と話している。問題発言については、テレビドラマのせりふを引用したにすぎないと訴えた。
 これに対してエドモンソンさんは、ガルニエ議員がうそをついていると反論。「彼がある晩、バーでアダルト店へ行くことを提案し、翌日、『ほら、行こう』と誘った」と話している。
 これに先立ち現地のメディアは27日、議会で勤務する女性調査員や秘書らがメッセージアプリのワッツアップで議員による不適切行為を告発していると伝えていた。
2017.10.30 CNN
https://www.cnn.co.jp/world/35109538.html
 紳士の国イギリスで、大臣が女性秘書に大人のおもちゃを買いに行かせたという。
  ガルニエ議員はいずれの出来事についても事実関係は認めているが、それがセクハラになるとは思っていないと語った。自分とエドモンソンさんは当時うまくやっていたが、後に仲たがいしたことから、エドモンソンさんが不満に思っていたと主張している。<上記より抜粋>
  まさに、主観が良いときは問題がないが、秘書と議員、単純に言えば、男女の関係がうまくゆかなくなった時には、今度はかなり大きな問題になる。今回のケースは「主観が男女関係の変化に応じて変化した」ということである。単純に言えば、夫婦関係であったものが性行為をして、その後、離婚した後強姦罪で訴えられるようなものだ。あまりにも男性側の地位が不安定に過ぎるのではないか。
  日本でも、毎日の記者の強姦罪が問題になっているが、事実が確認できないということで、基本的には、不起訴になっている。不起訴になっていても「疑惑」でいまだにがたがた言っているマスコミは滑稽である。そしてそのことを一緒になって攻めていた野党の初鹿某が強制わいせつになれば「役職停止6か月」で終わりだそうだ。刑事告訴も何もない。もちろん議員辞職なんかもしないこの状況は、野党の二重基準が出てきて面白い限りだ。
  このイギリスの大臣に関しても、まさにそのような英字的な内容が出てきているのではないかというような気がしてならないのである。
  同時にもう一つ面白いのがここだ。
  「彼がある晩、バーでアダルト店へ行くことを提案し、翌日、『ほら、行こう』と誘った」<上記より抜粋>
  さて、「ほら、行こう」だけで「セクハラ」なのか。どこに行くかどうかは別にして、アダルトな会話は、他に聞かれてもよいように「隠語」を使う。その「隠語」なのか「隠語ではなく他のところに行くのか」ということに関して「翌日」になって、他の文脈もある中でそのような隠語を使われて、誤解も生じる。逆に言えば、「隠語をアダルトに変換できるだけの仲の良さだった」ということであり、その関係性が興味深いのである。隠語をどのように使えばセクハラにならないのか、通常な会話もできなくなってしまう。例えば、女性が「行く」といった場合に、そのシチュエーションも関係なく、なんでも隠語に聞こえるのかということだ。まさにそこまで行くと病気としか言いようがない。そのような関係であるということが最大の問題であり、そこに日常性が隠れているのである。
  さて、この問題、どうなるかは別にして、日本の男性もこのような観点で様々に気を付けなければならないのではないか。

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