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【土曜日のエロ】 不倫疑惑で辞任した議員が「みそぎ」が住んだとして不倫疑惑相手を製作顧問にする暴挙と「エロの続き」

【土曜日のエロ】 不倫疑惑で辞任した議員が「みそぎ」が住んだとして不倫疑惑相手を製作顧問にする暴挙と「エロの続き」
 土曜日のエロの日になった。なんだかうれしい。
  久しぶりに言うが、なぜエロを書くのか?ということを聞かれたことがある。実際に、人間というのは「理性」の存在と同時に動物としての「本能」を合わせもあった存在であるということになる。社会的存在である人間は、集団で存在しなおかつ共喰いなどの狂暴性を持たないようにするために、社会性を持って他の個体と接することになる。これが「理性」である。しかし、人間も動物としての本能があり、その本能を理性がどれくらい抑えることができるかということで、その人の「人としての社会性」というか、もっと言えば、「人間としての価値」がわかるとされているのである。しかし、一方で、「腹が減ったら飯を食べる」「仕事をしていても、疲れたら休む」「眠くなったら寝る」というような、人間の動物として、その細胞の限界があり、その中に「良い異性がいたら、子供を欲しくなる」というような「子孫繁栄ということの本能」がしっかりと存在するのである。
  勿論、「人間としての価値」と「動物としての本能」を調整するために、例えば仕事に関しては就労時間を決めてみたり、あるいは、飯に関しても、それなりに自分の食べる分だけをとったりというように、それなりに、調整しながら物事を行っているのである。
  勿論、それもすべての人が行っているというものではない。当然に「エロ」まあ「子孫繁栄の行為」に関しても、「理性」と「本能」との間で全く調整ができない人も少なくはない。
  当然のことなあら、「理性」の世界は、「人間が勝手に決めたもの」であり、動物学的にまたは、神が決めたというようなものでもない。なお、一夫多妻制を戒律にしている宗教もあるので、神が決めたのではないといえば、それは危ないのかもしれないが、究極は人間がそれを決めたりあるいは人間がその戒律を破ったりしてしまっていることに変わりはない。単純に言えば「人間の欲望」が「本能のままに動いた場合」に、「社会性を失う」行為をするということになる。
  まあ、一般人や未熟な人間がそれを行っていてっも何らの問題もないのであるが、衆議院議員のような「公人」が、それをやると、「社会性が高い」上に、「建前の社会で動いている」だけに、かなり多くの問題が出てくるのである。しかし逆に「政治の世界」は建前での話が多いだけに、逆に「本能をむき出しにする部分」が少なくなく、そのために、「不倫」が多くなる傾向にあるのだ。
山尾志桜里議員に「すごい神経」「みそぎは済んだって」 不倫報道のお相手を「政策顧問」方針
 ダブル不倫騒動をものともせず、先の衆院選=愛知7区=で当選を果たした山尾志桜里議員(43)が、お相手だと報じられた弁護士について、自身の事務所の政策顧問として引き続きサポートを受ける方針を明らかにした。神奈川新聞のインタビューで答えた。
この方針を受け、テレビの情報番組で出演者らが「心が強いんだと思う」「すごい神経」などと驚きを口にしていた。
   政策立案の共同作業には「継続性が欠かせない」
 山尾衆院議員は、神奈川新聞の2017年11月7日付朝刊(とネット版)のインタビュー記事で、政策立案の共同作業には継続性が欠かせない、などとして、山尾事務所の政策顧問として、(不倫相手だと「週刊文春」などが報じた)倉持麟太郎弁護士のサポートを引き続き受けるつもりだ、と述べた。山尾氏によると、倉持氏も応じている。
 同記事で山尾氏は、政策や主義・主張よりもゴシップ報道に熱をあげるメディア批判などを展開。今回の当選を受け、待機児童問題と憲法問題に取り組むと決意を語っている。見出し(ネット版)は、「むき出しの好奇心『屈しない』 山尾志桜里氏が語る(上)」だった。
 同じ7日の昼の情報番組「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)は、この記事内容を紹介した。山尾氏が言う「継続性」へ理解を示したり、倉持弁護士との協力関係を解消すれば不倫を認めることになると懸念したのでは、と同情的な見解も出たりしたが、驚きを口にする出演者が相次いだ。
   ラジオパーソナリティーの光岡ディオン氏は
 「噂された人と親密な関係で仕事をするのは、なかなかちょっと...相当、心が強い人じゃないとできないと思うんですよ。(略)(山尾氏は)心が強いんだろうな、と...」
と感心していた。フジテレビのミタパンこと三田友梨佳アナも
 「普通だったら、たとえ(不倫の)関係がなくても、状況から疑われたことに反省して距離を置くのが普通なのかな、と思うんですが、さすが、ですね。すごい神経」
と評した。安藤優子キャスターは、「継続性」の説明に一定の理解を示しつつも、安全保障問題や憲法改正問題に詳しい弁護士が倉持氏だけなのか、と言えばそうではないかもしれない、となると
 「う~ん、どうしてかな、ということなんだろうと...」
 と釈然としない様子だった。
   山尾氏の方針に「支持!」を表明する人も
 冒頭の神奈川新聞記事内容がネットでも伝えられると、7日のツイッターには、
 「あらら、開き直っちまったよ」
 「みそぎは済んだってか」
といった反応が出ていた。グッディの三田アナの「すごい神経」発言について、
 「よくぞ言った、気にいった」
と称賛する声もあった。一方で、山尾氏の顧問に関する方針に対して、
 「支持!」
 「いいと思う」
と肯定的に評価する意見も見受けられた。
 山尾氏は過去、民進党政調会長などを務めた。17年9月、幹事長が内定していた山尾氏だが「週刊文春」がダブル不倫疑惑を報じ、山尾氏は「男女の関係はない」と否定したが、騒動を受け離党、10月の衆院選では無所属で臨んだ。当選後、無所属のまま立憲民主党と同一会派で活動することになった。また、夫との離婚へ向けた動きも週刊誌に報じられており、写真週刊誌「FLASH」最新号(11月21日号、首都圏などは7日発売)では、「堂々登院 山尾志桜里 『今日も結婚指輪なし』」の見出しで、近況を報じている。
J-CAST ニュース 20171107
https://www.j-cast.com/2017/11/07313245.html
 さて「不倫疑惑議員」といえば山尾志桜里である。まあ、「男女の関係はない」というようなことを言っていたかと思えば、選挙が終わったら「みそぎはすんだ」といって、その疑惑の男性を製作顧問にするという。
  まあ、他の議員でも「飽きるまで秘書として雇っている」という議員がいる。まあ、実名を書くわけにはいかないが「K」とか「T」とか、何となくイニシャルは出せるかな?まあ、秘書が突然に何の問題もないのに変わってしまったり、あるいは、頻繁に変わったりというところは、何となく、面白い。まだ「このハゲー」といって、秘書をバカにしていてくれれば、不倫もしていないのではないかという気がしてならないのであるが、まあ、その辺の人間関係はなかなか複雑なものではないのか。
  さて、その中において、「疑惑の人物をオフィシャルに役職を与えて出入りさせる」というのもなかなか面白い。それが山尾志桜里である。基本的に、「公人」においては「李下に冠を直さず」というような心掛けが必要なのであるが、まあ、この議員にはそのような感覚は皆無のようで、「いかにオフィシャルに、不倫をする建前を作ることができるか」というような感覚でしか政治を行っていないということになる。このために、講演会の会長が辞任したり、あるいは、世の中でも呆れてしまうような声しか上がらない。ここまでやるならば、逆に「不倫しています」として、昔の栃木県の議員のように(現在はうまくいっているようなので、あえて名前は出さない)「政界失楽園」などといって、最終的に離婚・再婚をするところまで行けばなかなか面白いのであるが、不倫関係を認めていないのであれば、そのようなことは全くできないのであるから、本人は「そこまでの覚悟」も「愛情」もない、中途半端な「遊びの関係」であることが明らかであるということになる。
  まあ、権力者が「ハーレム」を作るのは、別にそれはそれで好きにすればよいのであるが、しかし、そのことを「正々堂々と発表しない」し、また「その関係をしっかりと結末をつけることができない」ということが最も大きな問題ではないのか。
  そのうえ、その相手が弁護して「憲法改正の政策顧問」だそうだ。モラルもなく、結末もうまくつけられない議員と、その顧問が、「憲法という制度」を語って何になるのであろうか。そのうえ、「禊が済んだ」などといっても「安倍首相の疑惑」は選挙が何回住んでも追求するそうで、その辺の二重基準も全く解消されない。まさに、その辺のところが大きな問題であり、その辺の「人間的矛盾」が露呈した形になる。
  まあ、「本能のまま動く」ということであれば、それはそれでよいのかもしれないが、その人が公人としてどうなのか。下半身の問題だけでは語れない「公人」の問題があるような気がする。

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