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政治利用してもまったくだれも「おとがめなし」となってしまった平昌オリンピックと今後のオリンピックの問題点

政治利用してもまったくだれも「おとがめなし」となってしまった平昌オリンピックと今後のオリンピックの問題点
 平昌冬季オリンピックもやっと終わった。もちろん、今後、パラリンピックが買いまうし、あの韓国の地にまだ世界各国の代表選手が集まるということが続くということになる。もちろん、私は「スポーツ」が嫌いなわけでもないし、またスポーツによって平和を謳歌することは悪いこととは思っていない。また今までのオリンピックでは、ごくたまに何となく納得がゆかないことがあったが、それでも、全体としてはおかしなことはなかったと思う。しかし、今回のオリンピックは。協議は別にして、見ていてあまりにもひどいので、このようなことが許されるということ自体がおかしなものではないかという気がしてならない。
  韓国の文在寅大統領は、今回のオリンピックを最大限に政治利用した。本来オリンピック憲章は、オリンピックの政治利用を強く戒めている。もちろん、国内的にさまざまな効果があるということを否定しても意味はないが、しかし、国際間の政治に利用してはいけないのである。それは、「政治とは関係なく、純粋にスポーツと平和を訴える」大会において、その目的を大きく逸脱することになり、今後多くの国がそのようなことになりかねないということになる。
  戦前、その「政治利用」がされることを問題視した大会があった。1936年、ナチスドイツヒトラーの政権下のオリンピックである。ヒトラーがオリンピックの開催を決めた後は、オリンピックを「アーリア民族の優秀性と自分自身の権力を世界中に見せつける絶好の機会」と位置づけ、ベルリンだけでなくドイツが国の総力を挙げて開催準備を進め、短期間でオリンピック・スタジアム(オリンピアシュタディオン)や選手村、空港や道路、鉄道やホテル、さらに当時まだ実験段階であったテレビ中継などの受け入れ態勢の整備が進められた。だが、ベルリンでの開催決定後にドイツの政権を握ったナチス党が、ドイツ国民の支持の元にユダヤ人迫害政策を進めて行ったことや、反政府活動家に対する人権抑圧を行っていることを受けて、ユダヤ人が多いイギリスやアメリカ、そして開催地の地位を争ったスペインなどが、開催権の返上やボイコットを行う動きを見せていた。結局アメリカや意義率は参加したもののスペインはボイコットをする。
  このように「政治利用をする」可能性がある場合にはぼいこっとぉすることができる。ちなみに、この次の1940年、東京オリンピックが開催される予定であったが、それは戦争中であるということで、日本側が開催を返上したのだ。
  さて、韓国はいまだに北朝鮮と内戦中であるにも関わらず、開催を返上せず、そのうえ、政治宣伝に利用した。子の罪は重いのではないか。
【平昌五輪】会場近くに「慰安婦像」…政治利用禁じた五輪憲章の精神どこへ
 「平和の像」。平昌(ピョンチャン)冬季五輪の氷上競技会場がある江陵(カンヌン)のオリンピックパーク北側にある「鏡浦(キョンポ)湖」の周りを歩いていると、英語と韓国語でこう書かれた碑文を見つけた。隣にあったのは、いすに座った少女の像。いわゆる慰安婦像だ。
 平昌五輪の開催が決まった後の2015年8月5日に市民団体が立てたもので、大きさはソウルの日本大使館前にあるものと同じ程度。像の首には黄色いマフラーや花飾りがかけられていた。
 鏡浦湖は江陵でも有名な観光地で、ほとりにある展望台から夜に湖面を見ると、月が湖に映り込む幻想的な光景が楽しめることで知られる。像はオリンピックパークから数キロ離れた反日独立運動の英雄をたたえる「3・1運動万歳記念公園」の中にあり、徒歩でも15~20分で着く距離だ。
 IOC(国際オリンピック委員会)が定める五輪憲章は「いかなる政治的宣伝活動も禁止」としている。五輪開催地となり注目が集まるなか、地元報道では、像の除幕式で市長が花飾りをつける様子が報じられた。
 開会式では、北朝鮮の応援団が島根県の竹島(韓国名・独島)が入った「統一旗」を振っていた。韓国政府が民間に限りこの旗の使用を認めたため、会場周辺で韓国人市民団体が「独島入り統一旗」を振る姿が見られた。
 スポーツの祭典である五輪。その開催地なら、「いかなる種類の政治的な宣伝活動は認められない」との五輪憲章にのっとるべきではないのか。静かにたたずむ像を前に、そう感じた。
(桑村朋、写真も)
産経ニュース  20180223
> http://www.sankei.com/west/news/180223/wst1802230062-n1.html
 さて今回のオリンピックで韓国が政治利用したのは次の通りである。
・ 北朝鮮との統一の模索(内戦休止)
・ 北朝鮮核問題の解決(核不拡散条約の例外規定)
・ 竹島入りの統一旗の使用(竹島不法占拠問題)
・ 慰安婦像の設置(慰安婦歴史問題)
・ 開会式への安倍首相招待(オリンピック利用の外交)
・ オリンピックに合わせた北朝鮮歌舞団の入国(オリンピック演出とは関係がない外交交渉)
・ オリンピック理由の国連制裁無視した北朝鮮支援(国連決議違反)
 まあ、これだけ政治利用していては、オリンピック憲章などはどこに行ったかわからない。今後、二年後の日本は別にしても、4年後の北京pりんピックは、より一層派手に政治利用をしてくるに違いない。そのようなことでは、「政治のためのスポーツ」になってしまう。その黒い歴史の幕開けを、文在寅韓国大統領が行ったということになる、歴史上に大きな汚点を作ることになるであろう。
  そのために、今一つ「オリンピックそのもの」が盛り上がりにかけたのではないかという気がしてならない。
  スポーツの祭典である五輪。その開催地なら、「いかなる種類の政治的な宣伝活動は認められない」との五輪憲章にのっとるべきではないのか。<上記より抜粋>
  まさに「子の基本的なことができないのが韓国の民度の低さ」であり「下品」差を感じるものである。実際に、この韓国のこれらの行為そのものは、他の国の報道でも、例えばイギリスなどにおいても、非難の的になっている。逆に「このような場でも主張しなければならないほど、韓国の主張は通常では認められない主張に違いない」というjことになるのではないか。そのように、海外に対して日本は発信すべきであり、おりんぴく検証などをすべて無視した内容を許すことそのものを国際社会に習慣づけてはいけないのである。そのことをしっかりと考えて日本の外交を行うべきではないのか。

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