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【土曜日のエロ】 自分から体を触らせたりヌードを見せる女子の価値

【土曜日のエロ】 自分から体を触らせたりヌードを見せる女子の価値
 土曜日のエロである。今週は、さまざまな話があった。何しろ森友事件の佐川元理財局長の証人喚問と、金正恩委員長が中国の習近平国家主席と首脳会談をしたことが何よりも大きな事件ではないかという気がする。もちろん、この二つの内容に関して、さまざまな意見があると思うが、この辺に関しては、来週ゆっくりと解説を加えることにする。基本的に、エロのコーナーはあまりつぶしたくない。
  何度も言うが、基本的にエロというのは、物事の本質、特に人間の本質的なことを言っているのであり、そのために、非常に人間やその時の風俗や社会的な考えたかとぉするの有効なツールである。基本的に、そのエロというツールを使いこなせるかどうかで、政治や建前は別にして、その内容に関する社会風俗的なところはよくわかるということになる。
  人間が、本能的に動物に戻る瞬間がエロの瞬間であり、その瞬間の内容に関して、どのように理性的な人間が、その言い訳をするのかということが、そしてどのような言い訳ならばそれを許し、社会的秩序を維持できると考えているのかということは非常に興味のwるところであり、また逆に、その言い訳などが、どのようなものであれば社会的な反発を食らうのかということも、その時の社会的な解釈論として非常に興味深いところではないかという気がしてならないのである。
  このような状況において、基本的に社会風俗を見るということが非常に重要なのではないかという気がしてくるのである。
  さて、その意味において、京選んだ記事は「週刊実話」の記事であり、ある程度誇張表現などがあると思われるが、逆に、誇張とはいえその傾向がみられることは、十分に承知している。実際に、「自分のヌードをネット上に掲載して金を得る」ということに関して、ある意味で「恥の概念がない」ということがあげられ、日本の風俗や文化としていかがなものかという気がしてならないのであるが、一方で、女性のヌードということに関してその内容は明らかに、男性諸氏として、少なくとも「興味」は存在するのであり、その興味という点から考えれば、「女性は自分の持っている身体の価値を知っている」ということになる。
  社会的な評価と、自分の自分の身体に対する評価という点で、この二つのバランスがなかなか難しいのではないか。
女子大生「性器自撮り」 JK「乳揉ませ」…ネット社会で裸体を売る女たち
  リベンジポルノでは、ついノリで男に裸の写真を送ってしまった女性が後で泣きを見るケースだが、自ら裸を売って小遣いを得る女性もいるのだ。
 3月13日、大阪の女子大生(20)が、わいせつ電磁的記録頒布容疑で大阪府警に逮捕された。
 「女子大生は“自撮り”したわいせつ画像を、SNSで知り合った滋賀県の50代男性会社員に販売していた。計5枚の画像をダイレクトメッセージで送付して、5000円を銀行口座に振り込ませていたのです」(全国紙社会部記者)
 「楽してお金が欲しかった」と供述しているという女子大生は、SNSで《下着や制服、画像を売ります》などと投稿しており、まるで昔でいう“ブルセラ”感覚といったところ。
 「捕まった例は氷山の一角で、こうした自分のわいせつ画像などの販売はいま、若い女性たちにとって最も手軽な小遣い稼ぎにもなっている。ツイッターを中心に、《JD1(年生)。エッチ写メ15枚3000円》や《モザなし。エッチな写真と動画のリクエスト販売しまーす。JK》といった投稿は無数にあります」
 こう語るのは、『少女たちの裏稼業』などの著書がある、ルポライターの石原行雄氏だ。
 自撮りのわいせつ画像を巡っては、基本的には女性が被害者となる場合が多い。
 「昨年発表された警視庁のまとめによれば、'17年上半期の時点で児童ポルノ事件の摘発件数は1142件で過去最多。これは前年同期比を12.1%も上回る数字です。しかも、摘発事例の4割超が“自撮り”被害。未成年少女などに自撮りのわいせつ画像を送らせる男たちが非常に多いのです」(全国紙社会部記者)
 逆に言えば、小遣い稼ぎが目的ではなくても、自分の裸写真をネットで知り合った男に送ってしまう女性も多いということだ。
 「そうした中、今回のように女性側が逮捕されるというケースは珍しい。これは見せしめ的な要素もあったと思われます。これまでは送らせた側を押さえてきたが、一向にこの手の犯罪が減らない。送る側の女性も罪になる場合があることを認識させ、わいせつな自撮りを巡る悪事を根絶する狙いもある」(同)
 しかし、石原氏はこう続ける。
 「単純にお金目的で画像を販売する女性は、多少、躊躇するようになると思います。いくら手軽に稼げるとはいえ、逮捕されては元も子もありませんからね。ましてや新聞沙汰にもなれば今後の人生にも影響する。ただし、ある程度の抑止力にはなると思いますが、決してなくなるわけではない。今の若い女性は、お金以外にも自分のわいせつ画像をネットでさらす理由があるんです。それは、多くの男にチヤホヤされたいという承認欲求なんです」
 その典型と言えるのが、先頃話題になった、JKユーチューバーによる“フリーおっぱい事件”だ。
 3月12日、警視庁が今年1月に東京・渋谷のハチ公前で高校1年生の少女が『フリーおっぱい』と書いた紙を掲げ通行人に胸を触らせたとして、この女子高生と、付き添っていた神奈川県相模原市の高校3年の少年(18)、東京都三鷹市の会社員の男(23)を都の迷惑防止条例違反(ひわいな言動)などで書類送検している。
 「彼女たちは“乳揉み”の様子をスマホで撮影し、その動画をユーチューブにアップさせる予定でした。話題を呼ぶ動画を作って再生回数を増やしたかったようですが、昨今、地位を確立し始めた、まっとうなユーチューバーから非難の声が上がっても当然の話」(前出・記者)
 もちろん、ユーチューブ動画の再生回数が増えれば広告収入にもつながるが、石原氏は件の女子高生についてこう言う。
 「お金だけが欲しければ、わざわざ街中でこんな派手なパフォーマンスはしない。要は目立ちたいんです。ネット上で裸を売ることも、それと同じなんですよ」
 確かにネット上には、前出の投稿以外にも《アナルに指入れオナニーの写メあるよ。欲しい人はDM(ダイレクトメール)して》《寂しい。誰か構って~。変態なことしよっかな。自分でお浣腸して何分耐えられるか、生中継します》などなど、過激すぎる自撮りのわいせつ画像や動画などの誘いが山ほどある。
 実際にSNSで自分の“性器画像”を複数回にわたって売ったことがあるという女子大生(21)と、やり取りすることができた。
 「最初は、本当にちょっとしたお小遣い稼ぎのつもりで販売したの。でも、何十人もの男の人が欲しいと言ってくれて。私って昔から地味なタイプだったから、あんなふうにモテたこともなくて、嬉しくなっちゃったんですよね」
 という彼女。石原氏の言う“承認欲求”が満たされたのか、その味を一度知ると、もう歯止めが利かない。彼女は、自分の自撮り画像が、何人の男性に、どれだけ高い値段で買ってもらえるか、ということに執着し始めたという。
 「その時は、もうお金が欲しいというより自分の人気を値段ではかりたいという気持ち。だから、自撮りする画像もどんどんハードになりました。アソコとお尻にバイブを入れるとか、そういうことまでしていました」(同)
 ネットで裸体を売る女たちが増えている本当の理由が、ただ“目立ちたい”という気持ちで始まるとすれば、それを止めることは相当難しいかもしれない。
2018年03月28日 23時00分 週刊実話
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12151-009286/
 「金銭的な価値」ということと、同時に「承認欲求」ということの二つの価値観が存在する。金銭的な感覚に関して言えば、当然にその内容に関して、かなりさまざまな問題が生じることは明らかであろう。一方、商人欲求ということに関して言えば、その女性の育ち方や、あるいはコミュニケーション力が大きな問題になってくるわけであり、その内容は「今までの過程」と「他人との比較」ということに関して、非常に大きな内容になってくるのではないかという気がしてならない。
  その意味において「家族」という単位が崩壊してしまい、両親の共働きと個人の部屋、そこにネットという「マンモスコミュニケーションツール」が存在するということになり、その中において「多くの人の中における孤独」と「それに対する目立ちたいという対応の手段」がおかしな感じになるとこのような状況になるのではないか。
  「最初は、本当にちょっとしたお小遣い稼ぎのつもりで販売したの。でも、何十人もの男の人が欲しいと言ってくれて。私って昔から地味なタイプだったから、あんなふうにモテたこともなくて、嬉しくなっちゃったんですよね」<上記より抜粋>
  まさに「昔から地味なタイプ」ということが、そのまま「学生時代における目立たない存在」逆に言えば「個性を出すことができなかった」という内容になってしまい、一方で、「モテたことがなかったからうれしかった」という心理そのものが、「男性の興味」という意味と一方で、「自分がモテている」ということの錯覚につながるだけのコミュニケーション力ということが非常に大きな齟齬が生じており、なかなか興味深い。つまり、「目立ちたい」ということが「目立つこと=モテている」ということになるという構図であり「興味で覗かれている」というような感覚にはならないのである。このことがさまざまな悲劇を生むということになる。
  「その時は、もうお金が欲しいというより自分の人気を値段ではかりたいという気持ち。だから、自撮りする画像もどんどんハードになりました。アソコとお尻にバイブを入れるとか、そういうことまでしていました」<上記より抜粋>
  まさにこの心理そのものが「興味」というコミュニケーションが見えていない状況になっているのかもしれない。
  まあ純粋に男性のエロの観点から考えれば、このような女性が増えてくれることは良いのかもしれない。そりゃ、ネット上でエロい画面が、ほとんど何もしないで見ることができるのであるから、手軽なAVというような感じであろう。しかし、一方で「エロの氾濫」というのはある意味で、「飽和状態」を生む結果になり、そのことは、そのまま男性の女性のヌードへの興味の「喪失」につながる恐れがある。ある意味で「脱がせる楽しみ」や「ちらりずむ」というような感覚が全くなくなってしまうことになるのは、恐ろしいことである。
 本来、「じらす」というような価値観も存在するのであり、その価値観が、コミュニケーション力の乏しい女性によって、亡くなってきているということになるのである。ある意味で、現在の社会が「即物的」で「心因的な奥深さ」を喪っているのではないかというような気がしてならないのである。

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コメント

背景にあるのは親の躾が足りないから善悪の区別ができない上にリスクを伴うことを考えない事だと思います。
ユーチューブにおいては無料と手軽さで小遣い稼ぎ感覚で動画をアップする人も多いが、再生回数を増やしたい為に著作権番組を違法アップしたり、非常識行為をしたりしているのも現実だ。
私はユーチューブは有料化と規約の厳格化とパトロールの強化を求めている。今のうちに著作権絡みの問題に手をつけなければ将来この件が重しとなり経営にも悪影響を及ぼすだろうと予測している。

投稿: わかきは | 2018年4月 2日 (月) 01時28分

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