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<現代陰謀説> 無防備な日本は中国や韓国や北朝鮮の工作拠点となり近い将来日本は分割占領されるという「ペキンテルン」の陰謀を助長する日本の無能な議員たち

<現代陰謀説> 無防備な日本は中国や韓国や北朝鮮の工作拠点となり近い将来日本は分割占領されるという「ペキンテルン」の陰謀を助長する日本の無能な議員たち
 先日、日中韓三カ国首脳会談が行われた。その内容においては、あくまでも「建前の会議」であり、その内容に関しては各国が本音を隠しながら騙し合いで、相手に対して「良いこと」しか言わないのである。外交の社会において、だまし合いなどは当たり前のことであり、当然に、その首脳たちが日本において「何をしたのか」ということだけでなく「日本において誰と連絡を取ったのか」ということが非常に大きな問題になる。日本において、本音で語った内容こそが、本当の内容であり、実際「騙し合い」の中の外交の言葉をどのように解釈するかではない。そのことが本来の外交になる。
  真の目的において、その目的に対する「行動」と「効果」そしてその効果に対する「結果」とその結果を受けての「次の行動」が、国家間の状況を決めるものであり、その中において「相手の力を利用して自分のコントロール下に置く」ということが「陰謀」の基本ということになるのである。
  このことをわかっている人しか、実際の外交の意味を読み解ける人はいない。もちろん、私が100%それができているというつもりもなければ、私以外にできないなどというつもりもない。そのようなことを理解し、そのうえで、しっかりと外交の基本を知ったうえで交渉などを射ている人は少なくないのであるが、一方で、日本の外交の現場にいる人でありながら、そのことが全く分かっていない人々がいることも事実だ。
  日本は現代社会にありながら、いまだに戦中戦前の「精神主義」と戦後の「土下座・ばらまき外交」ですべてを切り抜けようとしているのだが、残念ながら、そのような外交が通用するような状態ではないのである。
  さて、その意味で、「陰謀」を考えるときに、現在中国人が北海道や沖縄、奄美大島などを買っていることに関して、一つは当然い「個人資産の移動」ということが大きな問題になるのであるが、もう一つは当然い「外交政策上の戦略として」ということかが考えられる。当然に「すべてが個人資産」でなければ、「すべてが戦略」ではない。双方が混ざっていると考えるべきであり、その考えの中においてお互いが騙し合いを行うことになるのである。
沖縄の次は北海道? 日本の無防備な国境に迫る中国
 イスラエルとパレスチナの度重なる衝突について、日本の国会で議論されたという話を聞くことはまずない。「シリアのアサド政権はどうして化学兵器を使うのか。被爆国の日本は化学兵器の使用を容認していいのか」と発言する日本の政治家もほぼ見掛けない。
 遠いアラブ世界について勉強する意欲もないし、ユダヤ教やらイスラム教やら区別するのも面倒くさい、と思っているのだろう。日本の国会議員は世界的に高い報酬を国から保障されているが、野党議員の最大の関心事は現政権を打倒するのにあらゆるスキャンダルを探すことだ。
 窮地に追い込まれた安倍政権に助け舟を出すかのように、中国の王毅(ワン・イー)外相が4月15日、約8年ぶりの日中経済対話のために日本を訪問した。3月の全国人民代表大会で晴れて国務委員に昇格して出世を果たした後の再訪だ。
 04~07年に駐日大使を務めていた頃は、日本の政財界の有力者らを低姿勢でゴルフに誘い、日本人以上に深々と頭を下げていた。今や、日本風のお辞儀も「中国人のくず」がやる行動で、「精日(精神的日本人)」だ、と激しい言葉で批判しているが。
 王は5月の日中韓首脳会談について、日本側と李克強(リー・コーチアン)首相訪日の詰めの調整を行ったという。日程で注目すべきは李が東京で首脳会談を終えた後、北海道を訪れ、高橋はるみ北海道知事との面談や経済視察などを予定していることだ。
 一国の首相がどこを訪問しようととやかく言う筋合いはないかもしれない。だが中国は日本やアメリカと異なり、独裁体制を敷く専制主義国家で、日米の共通の脅威でもある。李は沖縄にも足を運びたいだろう。尖閣諸島を中国領と主張しており、沖縄県への介入も諦めていない。
 翁長雄志知事を北京に誘っては「中国と琉球王朝との伝統的な絆」を持ち出し、親中派に期待を寄せてきた。沖縄県もかつて琉球が中国帝国に恭順を誓った印である龍柱を建ててまで、中国人観光客を歓迎している。だが結局、李は日本を刺激する沖縄県ではなく、北海道を訪問することとなった。
 北海道はリベラル派が強く、道南を中心に人口の少ない各地の土地が知らぬ間に中国資本に買収されていても、特に警戒する姿勢を見せていない。沖縄では国境地帯の自衛隊施設付近に外国資本が進出している昨今、北海道は無防備だとみていい。
 またアメリカで複数の孔子学院がスパイ活動容疑でFBIから捜査を受ける一方、釧路では孔子学院を誘致する話も出るなど米同盟国の日本は鈍感で、国際的な潮流と逆行している。クイズショー化した政治
 トランプ米政権は中国を国際秩序の変更を目指す勢力だと見なしているのに、日本は中国の経済構想「一帯一路」に興味津々だ。同盟国との同床異夢は米政治家の神経を逆なでしてもおかしくないが、日本の政治家は意に介している様子もない。
 李の訪日が決まった後で批判しても仕方ないが、せっかくの機会なので中国の「北海道ドクトリン」について議論し合うよう提案したい。今やその影すらないが、かつて中国は長らく北方四島の日本返還を支持してきた。中国はなぜ、いつからその政策を放棄したのか、と確認すればいい。
 中国は国際社会で何でもロシアと共闘するようになったが、責任ある大国を目指しているならば、北方四島政策の変更についても説明義務がある。中国が国際秩序を根底から変えようとしているならば、まずは第二次大戦で日本が強奪された北方四島の返還に手を付ければいい。
 日本の議員たちはそんな「つまらない昔話」や領土問題に興味がないようだ。日本には沖縄及び北方対策担当相がいるが、四島の名前を正確に言えるかどうかを確かめる、クイズのような政治ショーに力を入れている。
 遠い中東に頭が回らないのなら、せめて李の北海道訪問に合わせ、国際的な視点から国会で領土問題を議論してほしい。
<本誌2018年5月1&8日号掲載>
ニューズウィーク日本版 20180504
> https://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2018/05/post-15.php
 中国は日本やアメリカと異なり、独裁体制を敷く専制主義国家で、日米の共通の脅威でもある。李は沖縄にも足を運びたいだろう。尖閣諸島を中国領と主張しており、沖縄県への介入も諦めていない。<上記より抜粋>
  まさに、この内容が大きな一つの「事実」である。
  これに対して、上記の記事はなかなか面白いことを書いている。
  李の訪日が決まった後で批判しても仕方ないが、せっかくの機会なので中国の「北海道ドクトリン」について議論し合うよう提案したい。今やその影すらないが、かつて中国は長らく北方四島の日本返還を支持してきた。中国はなぜ、いつからその政策を放棄したのか、と確認すればいい。<上記より抜粋>
  まさに、このような「重大な政策の変更」にしっかりと気づいていなければ、全てが陰謀になってしまう。陰謀そのものは、さまざまにあるが、実は陰謀といわれている者のの一部の中には、陰謀ではなく、このような事実の変更に気づかなかっただけのことも少なくない。当初、そのような変更を「そんなに大きな事実ではない」というように判断し、そのことがのちになって大ごとになるが、その時に、判断できなかった「自分のミス」を隠すために、変に陰謀論を振り回すような元外交担当者がいるkとは間違いがない。
  そのような外交担当者や、今は偉くなった外務省の人々に言いくるめられている日本の議員たちはどううなるのか。
  日本の議員たちはそんな「つまらない昔話」や領土問題に興味がないようだ。日本には沖縄及び北方対策担当相がいるが、四島の名前を正確に言えるかどうかを確かめる、クイズのような政治ショーに力を入れている。<上記より抜粋>
  まさに、これが日本の委員たちのレベルであり、同時に日本の外務省のレベルである。当然に、そのことが、「事実を隠す」ということになり、同時に、その内容で陰謀が出てくることになるのである。
  さて、しかし、事実として「土地を買う」ということが行われている。当然にその中において、中国の陰謀があり、モルジブやパキスタン、スリランカのような「要塞化」が出てくることになる。当然にそのような陰謀があげられるのであるが、その陰謀を助長しているのが、日本の無能な議員であるということになるのである。日本に租借地ができるということが片方である。それを本来泊めて日本人を守るのが議員であるが、その陰謀を助長しているのも、日本の「売国」議員たちであるということなのである。

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