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【土曜日のエロ】 何が女性蔑視なのかよくわからない自民党議員へのバッシングと少子化問題

【土曜日のエロ】 何が女性蔑視なのかよくわからない自民党議員へのバッシングと少子化問題
 今週も土曜日のエロの日がやってきた。まあ、なんというかエロのネタを扱ったからといって、すべてがエロとばかりではないところが大きな問題である。京のネタもそうであるが、「少子化」という問題は、基本的に日本の社会構造として存在している。片方で、「我々の世代は年金がない」とか「労働人口が少なくなった」などということを言い、そのうえで、労働人口の少ない状況で「経済の悪化」ということを言っている。単純なものではないか、経済は、様々な理論や何かがあるが、しかし、最終的に落ち着くところ、一人当たりの生産力に、労働人口を乗したものでしかない。そこに投資をして、というような話があり、また金利や配当というような話があることは十分に承知しているが、それらの「投資」や「配当」も生産したものがなければ、何も生まれない。生産したものが販売され、利益を上げ、その利益を投資に対して配当しているのであり、何を言っても生産と労働人口ということは外せないのである。
  では、その「人口を増やす」ということはどうしたらよいのか。
  日本では、現在少子化ということで、人が少なくなってきており、そのために例えば公歴亜においてその一人当たりの高齢者を支える労働人口が減っている。もちろん、一朝一夕に解決できるものではないが、しかし、将来ということを考えれば、「子供を増やす」ということしか解決方法はない。では、その「子供を増やす」ということはどういうことか。法的には、移民の受け入れや養子縁組など様々にあると思うが、しかし、実際にそれらも「子供という生き物」があるから成立するものであり、子供がいなければ、養子縁組もできない。つまり「子供」を生まなければ、根本的な解決にはならない。
  では「子供を産む」ためには何をしなければならないか。もちろん科学の発展や医学の進歩によって、「人工授精」「試験管ベイビー」というような話があることは承知しているが、しかし、一般には「子供を作る行為」つまり「エロいこと」をしなければ、子供はできないのだ。
  もちろん、夫婦ではない女性に対して、だしぬけに「子供を作ろう」などといえば、セクハラといわれる可能性があるが、しかし、一方で夫婦という法的にもそのほかの関係でも、子供を作れる状況にある人にとっては「子供を作ってほしい」と願うことは、少子化に悩む社会の政治担当者としては当然のことではないのか。
自民・加藤寛治氏「必ず3人以上の子供を産んで」 発言を撤回
 自民党の加藤寛治衆院議員=長崎2区、当選3回=は10日の細田派(清和政策研究会)会合で、結婚披露宴などの席で「新郎新婦は必ず3人以上の子供を産んでほしい」と呼びかけていると言及した。
 加藤氏は「世の中には努力しても子供に恵まれない方もおり、そういう方に無理を言うのは酷だ」と前置きしつつ「結婚しなければ子供が生まれず、人様の子供の税金で(運営される)老人ホームに行くことになる」とも発言した。
 加藤氏の事務所は10日夕、「決して女性を蔑視しているわけではないが、そのようにとられてしまう発言だった」とのコメントを出し、発言を撤回した。
 
産経新聞 2018.5.10 23:45
  https://www.sankei.com/politics/news/180510/plt1805100059-n1.html
 
 
  「子供を産みたくてもできない人がいる」というのは、肉体的な問題やけいざいてきなもんだいなどのことであり、それは社会的な問題ではないか。
  さて、では世の中の「少子化」という問題において、「夫婦」という二人単位のところで「三人以上子供を産んでほしい」というのは、少なくとも社会や政治を担当するものとして、おかしな発言なのであろうか。最近の世の中の批判に関して言えば、「解決策のない批判」「対案の無い批判」があまりにも横行している。今回この加藤という議員の発言に対して、誤解を受ける可能性があるというが、では、この批判をしている人々は、「少子化問題をどのように解決するつもり」なのであろうか。
  基本的に「夫婦に対して子供を作れ」ということは「セクハラ」なのであろうか。
  では、新婚夫婦の祖父母や父母が、「孫の顔を見たい」という願いは、セクハラなのかということになる。三人ということであっても、それは「二人以上ということ」でしかなく人口を減少させないということに他ならない。夫婦に「子供をたくさん産んでほしい」がなぜセクハラ、なぜ、女性蔑視なのか、全く理解できないのである。
  男性が子供埋めるのであれば、女性だけにどうこうということになるし、また、祖の子供を女性が過程に入って育てるべきだというのは、暴論で女性蔑視といわれても仕方がないことかもしれないが、そのようなことは言ってはいない。つまり、参院以上の子供を男性が育児をしてもかまわないのである。そのような状態で「子供を作る」ことだけで、「女性蔑視」となる発想がよくわからない。
  現代は、「権利」ばかりを主張し、「義務」を全く考えない。もちろん子供を産むのは「義務ではない」ことは十分に承知しているが、残念ながら、子供がいなければ社会が崩壊するのであり、そのことを政治家という立場の人物が願うのは何がおかしいのであろうか。全く理解ができないのである。
  つまり「女性蔑視」といっている人々の方が「女性しか子供が産めない」「女性が家庭にはいて育てる」などと「差別的な感覚を持って、女性蔑視の観点から問題視しているだけ」であり、なおかつ、他人を批判するだけで「少子化に対する解決策や対案を出しているわけではない」のである。それは「誰からも愛されない僻み」にしか見えないのである。
 まあ、そのように過剰に反応するような人がいるほど「エロ」が社会的に追いやられているということなのかもしれない。

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