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【土曜日のエロ】 「人身売買」という人間取引が行われている移民中継地における「売る側の人」

【土曜日のエロ】 「人身売買」という人間取引が行われている移民中継地における「売る側の人」
 土曜日のエロの日になった。今週で八月になった。相変わらず暑い日が続く。本当に暑い。
  さて、今週のニュースといえば、日本のボクシング協会の話が出てきている。実際に、山根という会長とは全く和大社面識もない。まあ、わたしを知っている人ならばわかると思うが、ボクシング位やれば、もう少しやせていい男になるのではないかという気がするのであるが、残念ながら、そのようなことは全くない。そのうえであえてボクシングについて言えば、いくつか面白いことがある。一つはこの会長への接待に関すること。まあはっきり言って「忖度されたから悪い」という論理は、森友問題の時に主張しているが、それはおかしい。接待を要求したというんであれば、それは批判されるべk知恵あるが、接待を忖度されたということになれば話は全く別だ。よって忖度に関しては全くそのことに関して何かを言うつもりはない。
  一方で、「終身会長」という肩書である。まあはっきり言えば、習近平や金正恩でもあるまいし、終身というのは、いったい何なのか。「名誉会長」というような話は、実際の行為に何もないので、まあよくある話であると思うが、実験のある終身会長という役職があるのは、共産主義国家以外ではあまり見ることがない。つまり「民主主義的な意思決定ができない」ということが大きな問題であり、それは中国などと同じような違和感を感じる。まあ個別のことに関しえては全く分からないが、そのような実験のある役職があるということが、まさに、大きな問題ではないのか。
  さて、他のニュースといえども、あまり面白いものはない。ある意味で「お盆・夏休み前の凪状態」であるという感じがしないでもない。このようなときはやはり、「エロ」が最も人々の心に求められるのではないか。
移民の中継地、人身売買が横行…「奴隷」転売も
 【ローマ=佐藤友紀】アフリカや中東から欧州へ押し寄せる移民の中継地となっているリビアで、移民を標的にした人身売買が横行している。最近は各国による対策強化などで欧州を目指して海を渡る移民の数自体は減少しているものの、犯罪組織と手を組んだ密航業者による人身売買などの問題が浮上し、国際機関が対応を呼びかけている。
 人の移動を専門に扱う国際機関・国際移住機関(IOM)によると、地中海を渡って欧州を目指す移民は今年7月18日までに6万4710人だった。昨年の18万6768人、2016年の39万432人、ピークだった15年の105万8929人と比べ、減少傾向にある。
 15年は内戦が深刻化したシリアから欧州に向かう難民が多かったが、16年以降はアフリカ各国から、より豊かな暮らしを求めて欧州を目指す「経済移民」が増えている。政情不安が続くリビアでは、こうした移民を標的にした人身売買などの闇ビジネスの存在が徐々に明らかになっている。
 ローマに拠点を置くIOM地中海事務所のフェデリコ・ソダ所長は「リビアで人身売買は近年増加傾向にあるが、正確な被害者の数はわからず、実態はさらに深刻な可能性が高い」と説明する。働かされた後に欧州に向かうことができた例もあれば、「奴隷」として転売される人も多いとみられる。
読売新聞 20180729
https://web.smartnews.com/articles/2UijkHuxEd4
 さて本日は人身売買の話である。
  実際に「移民」「難民」というのは、ある意味で人身売買の宝庫であるという気がしてならない。つまり「所属している団体(国家・村など)コミュニティが存在しない」ということが、人間に対して「個人」として見られるものであり、その集団や、コミュニティがその個人を守ってくれないということになる。その状態において、ある意味で難民キャンプなどにおいてNGOがそのコミュニティlの代わりにあんるべく保護をしているが、実際に「経済難民」「経済移民」のように、戦争などとは異なる内容の難民においては、当然に、保護が弱くなる。
  つまり、戦争による命の危機に迫られて難民になるのではなく、「経済的な困窮によってコミュニティを外れる」ということであって、それはある意味で「国を発展させるという義務の放棄」でしかないというような感覚も出てくる。そこまで保護をする必要があるのかということがあるのと同時に「経済的な裕福さ」を求めているということから「あるものは何でも打って経済的な充足感を味わう」ということになるのであるから、当然に、売れるものは売るということになる。
  15年は内戦が深刻化したシリアから欧州に向かう難民が多かったが、16年以降はアフリカ各国から、より豊かな暮らしを求めて欧州を目指す「経済移民」が増えている。政情不安が続くリビアでは、こうした移民を標的にした人身売買などの闇ビジネスの存在が徐々に明らかになっている。<上記より抜粋>
  つまり、経済移民そのものが増えていること、つまり「経済的な裕福さを求める人」が「売れるものであるか身体を売る」ということになる。単純に言えば、江戸時代の寒村において江戸に丁稚奉公や吉原に少女を売っていた口減らしや吉原奉公というのと同じことが現在行われているということになる。
  さて、これに関して、上記に少し書いたが「経済難民」ということがそのまま残されていてよいのかということになる。ある意味で「モラル無き出稼ぎ」ということになり、受け入れ国の雇用を奪う存在になる。同時に、その排出国、今回で言えば「リビア」に当たる国が、その国家において経済難民を輩出するような経済発展が存在しないということになり、その経済発展ができない状態を招いているということが大きな問題なのである。それを努力してきた先進国に一方的に責任絵を転嫁し、その内容としてより弱い弱者に対して「人身売買」を強要するということ自体が大きな問題ではないのか。
  つまり「人身売買」が存在するということは、片方で経済的な問題があるという音、そしてそのことをモラルといて、とどまてt君を発展させる義務を感じない国民、そしてその国民の中で「他人(家族・娘など)を売ることのできる上下関係の存在」があるから人身売買が存在するのである。つまりこれらの問題というは「買う」ということであり「金をもらっている人物がいる」ということであり、その「経済行為」に基づくもともともリビア国民の上下関係をどのように評価するかということがあって、そのうえで、「人身売買」について語る必要がある。
  なんでも「買っている人」を非難するのではなく、そのように全体の構造を変えることをしなければ、売買は終わらないのである。

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