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【お盆休みのエロ】 コンドームを洗って使う人々がいるたえにWHOがコンドームを無料で配布するかも入れない

【お盆休みのエロ】 コンドームを洗って使う人々がいるたえにWHOがコンドームを無料で配布するかも入れない
 お盆休みのエロとして、今週はエロと下ネタ満載の一週間にしてみようと思う。実際に、休み期間中などというう者は、自分の欲望に正直に生きてみればよいと思うし、また、社会性を多少失っていても、なんとかなると考えられる部分がある。何しろ会社など就業とは異なるところがあるのだから、最高な一週間ということになるのではないか。
  さて、そもそもエロをなぜ扱うのか。
  このブログのことを皆さんは政治や経済、あるいは国際関係論のブログであったりあるいはニュースの解説のブログであるというような認識を持っている。確かにそのような一面は否定できない。しかし、誠司も経済もまた国際関係も全て「人間」が行っているものであり、その人間の性質によって、全く異なる内容になるのである。その人間の本質を考えるためには、その人間性を知ることが必要なのである。
  しかし、その人間性を知ることはかなり難しい。そもそも人間というのは、「社会的生き物といての理性」と「種の保存を考える本能」と二つの内容がある。この二つが、通常は「建前」と「本音」というような感じ位なるのであるが、その建前と本音を、そのように使い分けるか、また建前だけでも話にならないし、本江だけでは動物と一緒になってしまい社会的な生き物はなくなってしまう。このことをイギリスの思想家ホッブスは著書『リバイアサン』のなかで「万人の万人による闘争状態」ということになり、また、釈迦はその宗教の中で「百八の煩悩」という言い方をしている。その欲望をいかに制限するか、そして建前の中に取り込むかという事が、最も大きな政治の内容になるのではないか。
  例えば、戦争。領土を広げるというのは、為政者本人の欲望の部分がある。しかし、現在では経済的不公平感や宗教などを理由にしている。この「理由」は基本的には「建前」なのであり、まあ何とも言いようがない。その建前をもとに、さまざまな人が動き戦争になるのである。戦争などの場合はこの建前を「大義名分」というのである。
  さて、エロになると、さまざまなことが「大義名分」というようなことで正当化されたりする。その正当化をどのように行うのか、そのことが最大の問題になる。特に戦争ということになれば「闘争心」という本能だが、「エロ」は個人的な「性欲」を考える話になるのである。
コンドームを洗って再利用しないで、実態踏まえ注意喚起 米
 (CNN) 性行為の際に使ったコンドームを洗って再利用しないでほしい――米疾病対策センター(CDC)が最近、こんな注意喚起を出した。
 CDCはその背景について、「こんなことを言うのはそういう人々がいるからだ」と説明する。
 そもそも、なぜコンドームはスーパーの袋のように再利用してはいけないのか。CDCの性感染症(STD)予防部門の疫学研究者、エリザベス・トローン氏は、再利用すると機能を果たさないからだと説明する。
 「コンドームは大半の性感染症の感染を防ぎ、全ての性感染症のリスクを低減させる。ただ、その効果があるのは正しく利用されたときだけだ」「コンドームの再利用や複数回の使用といった誤った利用法は、コンドームの破れや滑り、漏れにつながり、防護効果を低減させる」(トローン氏)
 もしあなたがコンドームを洗う一人だったとしたら、世界保健機関(WHO)が味方になってくれるかもしれない。WHOはコンドームの効果的な使用法の適切な教育の必要性を説くとともに、再利用のニーズを感じさせないような無料または低額でのコンドームの配布も必要だと訴えている。
CNN.co.jp 20180808
https://www.cnn.co.jp/fringe/35123529.html
 さて今回の内容は「エロ」という本能と「経済」というような内容ではないかという気がする。
  コンドームというのは、基本的に避妊具であり、同時に疾患対策として感染症を減少させる有効な手段である。基本的に感染症の多くは粘膜によって感染する。ウイルスの中には、空気感染のようなものから血液による感染などもあるので何とも言いようがないのであるが、性病の多くは性行為による粘膜感染になる。粘膜感染とは当然に粘膜が直接触れることによって感染するものであり、当然に性行為などによってそれが顕著にみられることになる。その粘膜からの吸収によって病原菌に感染するということになる。そのために粘膜が直接接触しないようにするのがよく、コンドームのように、ゴムまあはそれに代替する製品によって、粘膜が直接接触しないようにすることは、もっとも有効な手段ということになる。
  と、ちょっと堅い話をしたが、実際にそのようなリスクがあっても、性欲を見たしたいというのが、エロの本質である。さて海外の場合コンドームはかなり高級品である。世界でも日本の某メーカーの者が最も良いとされ、私など、海外に行くときにお土産として持ってゆくとかなり喜ばれる。あまり考えたことはないが、コンドームは各国で産業になっているものの、日本の製品が薄型でなおかつもっともよいということになっている。しかし、公行ゴム製品であることから、関税率が高い。トランプ大統領の好意によってアメリカなどはコンドームがより一層値上がりしているのではないかと壱岐がしてならない。そのために、「もっとも性欲を豊富に持っている貧困層の若者」が、コンドームを買うことができないということになるんである。
  「コンドームの再利用や複数回の使用といった誤った利用法は、コンドームの破れや滑り、漏れにつながり、防護効果を低減させる」<上記より抜粋>
  つまり、「複数回使用」というようなことをしても、満たしたいのが「性欲」であるということになる。逆に、その性欲を満たすために、「経済」とのバランスが崩れている。つまり、コンドームを買えないということは、それ以外の金額を払うこともないということであり、当然にレイプなどの犯罪も増えるし、また、売春などの犯罪も増えるということになる。ある意味で、性欲を満たすということと、同時にその場を提供するということ、そして、そのための道具をそろえるということによってある程度の性欲のはけ口を費汁とするということもあるが、一方で、その性欲のはけ口を「安全かつ秩序だって」行うことをしなければならない。このように考えると、「完成売春宿」つまり、江戸時代の「遊郭」のようなものが「必要悪」として考えらえるが、それを多くの人が認めるだけの社会的土壌があるのかということになるのである。
  いずれにせよ「欲」を我慢することを強要し秩序を追いえるのか、あるいはその欲をしっかりと出させて、他の部分でまじめにさせるのか。少なくともWHOは、後者の方を選んだということではないかという気がしてならない。

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