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韓国で行われた国際観艦式の混乱と二重基準は「世界の恥」であるがそれを感じる感性も当初から持ち合わせない韓国人が既に滑稽である

韓国で行われた国際観艦式の混乱と二重基準は「世界の恥」であるがそれを感じる感性も当初から持ち合わせない韓国人が既に滑稽である
 10月11日に韓国の済州島で国際観艦式が行われた。この件に関しては、以前のブログで紹介したように、韓国政府が、日本の軍艦旗(旭日旗・自衛隊旗)をしないように要請したことにより、日本は6日前に不参加を表明。まあ、韓国との関係を完全に解消したわけではないということになったのではあるが、少なくとも日韓関係はかなり悪化したことは間違いがない。
  北朝鮮は、「南北統一」のために、かなり無理をしているのか、アメリカとの関係も悪化しているのである。他の日にブログなどで行うと思うが、非核化が進んでいないうちに、経済制裁は解いてしまうし、休戦ライン上の軍事協定を勝手に決めてしまう。これでは話位ならないのである。
  その最中に行われた国際観艦式。日本は、上記の理由に寄って六日前に不参加を表明。中国は前日辞退。マレーシアは当日ドタキャン。フィリピンも遅刻でドタキャン。アメリカは韓国人の反対デモによって、軍事同盟があるにもかかわらず寄港できずに不参加と、実に、日本・中国・アメリカ・マレーシア・フィリピンが不参加になる。これは南シナ海、現在の環礁埋め立てで問題になっている国々が全く参加していないという評価になる。最も、重要な軍艦が参加しないということになってしまったのである。まあ、韓国の観艦式や南シナ海のシーレーンの意識はそのようなものなのであろう。
  そして、日本に言うために「軍艦旗の自粛」を言ったにも関わらず、三カ国の多くは軍艦旗を掲げた。それどころか、シンガポールは韓国の国旗である太極旗を半旗であげてしまう状態になったのだ。
  まあ、その辺の指導が徹底していないところが、韓国の恥である。まあ、はっきり言って日本だけに旭日旗を上げさせないということを言い、そのために世界の常識を狂わせる結果が、このようになってしまうのである。はっきり言って「世界のルールに従えない恥ずかしい国」と自分で言っているようなものだ。その上「恥の上塗り」をしているのである。
国際観艦式:全7カ国 韓国軍通知に従わず 軍艦旗を掲揚
 韓国で11日開かれた国際観艦式で、韓国軍が事前に「自国旗と韓国旗以外は掲揚しない」と通知していたにもかかわらず、国旗と軍艦旗が異なる全7カ国が軍艦旗を掲揚していたことが12日、日本政府の調査で分かった。海上自衛隊は「自衛艦旗を掲げないことが法令違反にあたる」として護衛艦派遣をとりやめていた。主催者の韓国軍も通知に反して別の旗を掲げていたため、外務省は12日、韓国政府に抗議した。
 外務省によると、国旗と軍艦旗が同じ米国などを除く7カ国が軍艦旗を掲げた。韓国軍艦は16世紀末に豊臣秀吉の朝鮮出兵軍を破った李舜臣(イ・スンシン)将軍の旗を掲揚した。インドやカナダは事前に韓国のルールに従う意向を示していたが、本番では軍艦旗を掲げており、韓国側の了承を得ていたとみられる。
 通知については、韓国政府が自衛艦旗である旭日旗の掲揚に対する世論の反発を恐れ、日本を狙い撃ちにしようと出したものだとの見方がある。日本外務省幹部は「主催国が自らの方針に反したのは残念だ」と語った。【秋山信一】
毎日新聞20181012
https://mainichi.jp/articles/20181013/k00/00m/030/121000c
韓国艦船の旗巡り政府が抗議「極めて残念」
 韓国で行われた国際観艦式で、主催した韓国の艦船が、豊臣秀吉と戦った韓国の将軍の旗を掲げたことに対し、日本政府は韓国政府に抗議した。
 この問題は11日、韓国の済州島沖で行われた国際観艦式で、主催した韓国が艦船に、豊臣秀吉と戦った李舜臣将軍が使っていた旗と同じデザインの旗を掲げたもの。
 主催している韓国は、参加国に対し、自国と韓国の国旗のみを掲げるよう通告していたが、自らがこれに反する対応をとった形で、日本政府は12日、韓国政府に外交ルートを通じ、「極めて残念だ」と抗議した。
 NNNの取材に対して韓国海軍は今回の「通告」は外国艦船だけが対象だったと回答したが、もともと旧日本軍の「旭日旗」と同じデザインの、自衛隊の艦旗を掲げさせたくない、という韓国の国民感情に対する配慮があったものとみられる。日本は「自衛隊の艦旗の掲揚は法令で義務づけられている」と主張して、自衛艦の派遣を見送っていた。
日テレNEWS24 20181013
http://www.news24.jp/articles/2018/10/12/04406626.html
 「軍艦旗はいけない」といいつつ、韓国は国際観艦式で、「韓国の李舜臣の旗を掲げて参加した」のである。
  ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説によると李舜臣とはこのような人物である。<以下抜粋>
李舜臣
[生]明宗1(1545).漢陽
[没]宣祖31(1598).露梁
朝鮮,朝鮮王朝 (李朝) の武将。京畿道開豊郡中面徳川里 (旧徳水県) 出身。字は汝諧。諡は忠武。宣祖9 (1576) 年武科に及第。同 24年全羅左道水軍節度使となり,亀甲船を創作するなど軍備拡充に努めた。翌年壬辰の倭乱 (→文禄・慶長の役 ) が起ると,水軍を率いて玉浦,閑山島,釜山浦などで日本水軍を撃破,制海権を掌握。この功により水軍統制使に任命された。同 30年元均の誣告で官職を奪われたが,同年日本軍の再侵略に際し,元均が閑山島の海戦で敗れたのち,再び水軍統制使になり,明の水軍と協力して日本水軍を破った。しかし同 31年露梁の海戦で流弾に当り戦死。左議政,のちに領議政に追贈された。
<以上抜粋>
 まあ、北朝鮮と統一するために共通の敵を作るというのもわからないではないが、逆に日本という共通の敵を継kれないと、南北で意思の統一が図れないということであるから、その意思の統一はほとんどないということになる。半島人の悲願かもしれないが、残念ながらそのような国際ルールを無視した内容を認められるはずがない。同時に、アメリカも中国もロシアも、「次は自分が共通の敵にされてしまう」というような感覚になる。当然に、他の国々は「韓国の意向よりも国際ルールを守る」ということになり、はっきり言って韓国の指導力がないということも世界の露呈したことになるのである。
  逆に日本に軍艦旗を上げないように要請した時点で、それくらいの予想もつかなかったということであろう。政治的な見通しも国際感覚も全く分からなかったということになってしまう。そのような政府がまともなことができるのであろうか。まさに「恥ずかしい」ということを通り越して滑稽としか言いようがない。韓国の国民は、北朝鮮との統一でバラ色の未来があるように感じているかもしれないが、日本の民主党政権と同じで、何も決まっていない状態であり、うまく前に進むとも限らない。そのような中でアメリカや中国までも切り捨ててしまって大丈夫なのであろうか。。まあ心配する必要もないが、その時にまた日本が悪いといわれても困るので、このように先に記載しておくことにする。

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