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【土曜日のエロ】 中国の幼稚園で始業式にポールダンスをするのは保護者に対する目の保養か?

【土曜日のエロ】 中国の幼稚園で始業式にポールダンスをするのは保護者に対する目の保養か?
 土曜日のエロである。早いものでもう10月になった。年を取ったのか、なんだか時間が早いような気がする。
  さて、今週はどんな一週間だったか。基本的には、さまざまな番組が改変になる改変期で、テレビ番組が変わったということになるのだが、実に面白くない、どこを見ても同じような内容の者ばかりで全く興味が分かない。最近は昔以上に放送に関する自主規制とやらが厳しくて、民放が数あっても全くその数に見合わない状態になってしまっているということになるのである。
  さて、そのような中でニュースといえば、安倍首相による第4次内閣の編成であろうか。初入閣12人、女性閣僚は何とも片山さつき地方創生大臣一人という。地方創生というのが財務省の管轄であるというのがなかなか興味深い。財務省が地方の市町村に出向に行き部長クラスで様々なことをお来ぬのであるが、よく考えれば、「金」の事ばかりをしているということなのであろうか。
  地方自治組織はは地方税の長州はできる者の、それもかなり限られている。本来ならば、地方創生は「金」の話ではなく「産業」や「人口増加」の話をしなければならないはずであるのに、なぜか予算の話しかしない。まあ、片山大臣がそうだというものではないが、日本のこれらの内閣の考え方には、「地方創生は箱もの行政」というような感じになっているのではないかという気がしてならない。基本的には、行政や地方の町おこしは「人」「物」「金」の三つのバランスである。そのことが今一つ分かっていないのではないか。まあ、女性が多いとか少ないとかそういうことはあまり関係がない。男性であれ女婿であれ、適材適所にしっかりとした仕事をすればよいのが、内閣である。性別などを言っていること自体が仕事重視ではない評価をしているということになるのである。
  さて、エロの話をしよう。
始業式に「ポールダンス」、幼稚園の園長を解任 中国
 (CNN) 中国南部・広東省の深センにある幼稚園で、3日の始業式にポールダンサーを招いた園長が、「不適切」との批判を浴びて解任された。
 始業式には3~6歳の園児500人と、保護者100人が出席していた。
 保護者らがインターネットに投稿した動画には、肌を露出した女性が園庭に立つ国旗のポールを使い、セクシーなポールダンスを披露する姿が映っている。
 深センを拠点に活動するジャーナリスト、マイケル・スタンダアート氏はこの園に子どもたちを通わせている。
 同氏のツイートによると、園では夏休み前、10日間にわたる軍隊活動の期間があり、機関銃や迫撃砲が入り口に展示されていた。
 始業式の日には園庭の周りにポールダンス教室の広告が掲示されていた。同氏の妻が園長に苦情を言おうとすると、園の担当者は電話を切ってしまった。
 同氏はポールダンスショーの後、子どもたちを退園させようとも考えたが、今は園長が交代して正常な状態に戻りつつあるという。
 地元教育当局は中国版ツイッター「微博」に声明を投稿。幼稚園児の前でポールダンスを見せるのは「不適切」との見解を示し、園側に保護者や園児への謝罪を求めたことを明らかにした。
 園長は中国共産党系の英字紙「グローバル・タイムズ」に、ショーを企画した理由はダンサーの「優れたスキル」だったと話した。
CNN.co.jp 20180903
https://www.cnn.co.jp/world/35125085.html
 阿部第四次内閣とは全く関係ない。
  中国南部の広東省深セン之幼稚園で、9月3日の始業式にポールダンサーを招いたそうだ。
  さて、幼稚園児にポールダンスを見せるのは「いけないこと」なのであろうか。単純に考えて、職業に貴賤はないし、また、どのような内容であってもその職業がしっかりとしていればよい。ついでに、ポールダンスであっても、別にヌードで行うわけでもないし、特別に煽情的なものでもない。もっと言えば、もしも扇情的なものであったとしても、そのことを幼稚園児が判断できるのであろうか。幼稚園児がポールダンスを見て興奮しているようでは、それはよほどその地区の環境が劣化しているか、あるいは、親の教育が悪化している。これらのポールダンスなどは、幼稚園の園児の視線でものを考える必要があり、大人の目線で不謹慎とか不適当とか言っていること自体が、「大人の目線で物事を見ている」としか言いようがないのである。
  では、そもそも子供に大人の目線を押し付けることは考えなくてよいのか。別にポールダンスを入園式にっしてもよいのではないかと思う。勿論園児の中には、ポールダンサーを目指す子ができるかもしれないが、そこから様々な別な可能性が出てくるはずである。
  要するに「ポールダンスが不適切」という言葉は、どのような基準で不適切なのかが全く分からないのである。中国は何しろ、葬式でストリップショーをやるような国である。つまり、「ヒトの生死や一つの節目という中で何をしても良い」ということではないか。その何をしてもよいような話であるのに、なぜかポールダンスばかりがいけないとされるのはいかがなものなのであろうか。
  もう一つは、「何は良くて何は良くないのか」という基準もよくわからない。ポールダンスは悪くて、水着のファッションショーは良いのであろうか。水着はダメでも露出の高いドレスならばよいのか。このような内容の場合は「主観」によって勝手に基準を決め、その基準と主観に会わない相手を適当に糾弾するということが「当然の正義」であるかのような「ジャスティスハラスメント」をしているのである。その「主観によるジャスティスハラスメント」の最も大きな犠牲者が「エロ」なのである。そのようなことが許されて良いはずがない。それは、中国であっても同じなのである。
  まあ、この記事にある他の100人の保護者は、どのように感じたのであろうか。ポールダンサーほどスタイルが良くないと、嫉妬の目で見ていたのであろうか。そのような主観が最も大きな問題なのである。

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