日記・コラム・つぶやき

【土曜日のエロ】 ピラミッドの頂上で性行為という究極の不謹慎とその快感はいかに?

【土曜日のエロ】 ピラミッドの頂上で性行為という究極の不謹慎とその快感はいかに?
 今週も土曜日のエロの日が来た。本当にこのブログは楽しみである。今週もあと二週間とすこしとなった。ということはこの「土曜日のエロ」もあと少しになってしまう。今のところ考えているのであるが、年末のエロとして、今年の年末はエロでも書いて「エロな年末」をして見ようかと思っている。新年もエロでどうかな。毎年年末年始は「十大ニュース」と「年始放談」を書いているのだが、どうも今年の年末年始は落ち着きそうにない。そこで何となくそのような「エロな一年」というのもどうかと思う。まあ、また様子を見ながらにしようか。
  さて、今週はどんな週であったか。一つはファーウェイのCFOの拘束と釈放であろう。まあ、カナダはぎりぎりの選択をしたとも思うが、本来はもっと強気に出てもよかったのではないか。カナダの下の外交官が拘束されたことから、急に弱気になったようである。これは野田佳彦、仙谷由人のコンビが尖閣に接近し海上保安庁の舟に体当たりした漁船をそのまま解放してしまったことによる。毅然とした態度を取れないダメな政権の国が一つあると、中国のようなならず者国家はそのことを活かして同じような話になってしまうし、また、ダメな国はそのまま同じようにやられてしまう。要するに、日本が良くない例を作ってしまったということは間違いがないのではないか。
  さて、そのほかのニュースといえば、今週このブログで話題になったのは、NASAの科学者がエイリアンがいるかもしれないと発言したことである。まあ、意外と面白いのであるが、正直なところエイリアンと思われるような人々はそんなに少なくない。最近はネットの中が中心になっている人が多いので、リアル社会の生きる人と、ネット社会中心の人とで、地球人とエイリアン位に感覚が違う人がいるらしい。
  どれくらいかといえば「お墓の上で性行為をする」というような、不謹慎というか、あるいは、罰当たりというか、あるいは、ネット社会の中の感覚というか、そのような人がいるのである。
ピラミッド頂上で性行為?=批判殺到で調査-エジプト
 【カイロ時事】エジプトの首都カイロ近郊ギザにあるピラミッドの頂上にデンマーク人カップルとみられる男女が登り、性行為の様子を映したとされる映像が投稿され、エジプト政府は8日までに調査を行う意向を明らかにした。映像の真偽は不明だが、国内では「遺跡の冒涜(ぼうとく)」などと批判が殺到している。
 地元メディアによると、映像は5日に動画投稿サイトで公開された。女性が暗闇の中で、ギザの三大ピラミッドで最大の「クフ王のピラミッド」とされる建造物に登頂。カイロ市内の夜景を見ながら頂上で服を脱ぎ、映像の最後には男女が裸で抱擁する姿が映し出された。「多くの警備員に見つかることを恐れながら友達と登った」と説明が記され、現在は再生できなくなっている。
 ピラミッドはかつては登ることができたが、今は禁じられている。アナニ考古相は「道徳規範に反する画像だ。必要な措置を講じる」と憤慨している。(2018/12/08-19:15)
時事通信社 20181208
https://web.smartnews.com/articles/fsr7gbe6vv1
 ピラミッドがお墓であるということは、誰もが知っているが、実際に、日本の寺院やアメリカやヨーロッパの墓地のような場所でないと「観光地」と認識してしまい、お墓であるというような感覚がなくなってしまっている人がいるのではないか。
  もしも「観光地」というだけであれば、砂漠の中で石の上にそびえたっているピラミッドはパリの街中のエッフェル塔や、日本の東京のスカイツリーの頂上のようなものかもしれない。つまり、「誰にも見られない」「見晴らしがよい」それになおかつ周囲から解放される「開放感」である。その開放感の感覚をもっと行うとなれば性行為が一番である。まさに、見晴らしがよく、なおかつ最も素晴らしい広さの開放感の中で、服を全部脱いで開放されてしまうのであるから、もっとも開放される状態なのである。同時に、その開放は、「禁じられた行為」を行うことによってより充実したものになる。つまり性行為であるということになるのではないか。
  さて、これはデンマーク人がエジプトでやったのだから、日本とは全く関係がないのであるが、ある意味で日本的な文化、つまり古代エジプトが日本的なアニミズム振興にあったという前提に立てば、日本のような黄泉の国の信仰が信じられていることになり、その黄泉の国に旅立つ墓の上で黄泉の国から出てくる子供、つまり新しい命を作る行為、まあ、変な言い方をすれば「新しい命をが通る女性の体の中の道」を「つなぐ行為」をしたとなれば、これはなかなか刺激的である。はっきり言ってエジプトの王のような子供ができる可能性があるということになる。何しろ、その王が黄泉の国に旅立った場所で黄泉の国の扉を開くのであるから、刺激は多いのではないか。
  女性が暗闇の中で、ギザの三大ピラミッドで最大の「クフ王のピラミッド」とされる建造物に登頂。カイロ市内の夜景を見ながら頂上で服を脱ぎ、映像の最後には男女が裸で抱擁する姿が映し出された。<上記より抜粋>
  まあ、なかなか刺激的なところではないか。まあ、犯罪行為であり禁止していることであり、なおかつ墓地で同じようなことをしているということになれば、その行為を刺激的であるといえども、それを肯定することはできない。しかし、実際にどうであろうか。日本の場合発掘できない古墳は少なくなく、また、その古墳の上に家が建っていたり、畑があったり、あるいは古墳ではないかと疑われる山の上で性行為を行った人は少なくなかったのではないか。
  そのように考えた場合は、実は「墓と明らかになっているか。なっていなかったか」ということでしかなく、そのような「生きている人間の認識が最も大きくなる」ということになってしまうのである。
  今回のピラミッドの上での性行為は、明らかになっていると認識されている現代においてはあまり褒められたことではないが、しかし、山の上のような開放されたところで開放感を味わいたいという人間の感覚を完全に否定するものではないのかもしれない。
  まあ、それをネットに挙げる神経は、私にはよくわからないのである。

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【土曜日のエロ】 本来の目的とは全く関係ない服装が注目される「モデル」というお仕事

【土曜日のエロ】 本来の目的とは全く関係ない服装が注目される「モデル」というお仕事
 土曜日のエロの日である。なんといってもこの土曜日のエロを書くのが一週間の中で最も面白い。とにかく政治とか経済とかそういうことを全く気にしないでよいのであるし、単純に「エロ目線」で書くことを公言しているのであるから、いまさらエロいことを書いても批判されるわけではない。そのように考えてしまうと、まあ、これほど「勝手」に書いている文章も少ないのではないかという気がしてならないのである。
  さて、恒例となっている今週のニュースである。今週見回してみると、これが国会開会中であるにもかかわらず大きなニュースは存在しないという監視委現実がある。まあ毎日大きなニュースがあるというのも困ったものであるが、ニュースが全くないというのも何となく困ったものである。
  今週かいたブログの中ではやはりフランスの暴動の件が注目集めたようである。実際にフランスのパリでこれだけのデモが発生しているというのもなかなか面白い。しかし、これを見て調子に乗って反政府のデモを日本で扇動しているネットの書き込みなどを見ていると、さすがに笑ってしまうという感じではないか。まあフランスでやっているから日本もというのは全くおかしな話で、政治というのは、個人と個人で全く異なる状況である。そもそもフランスと日本では憲法も違えば政治環境文字が鵜。その前提条件が全く違う中で、「デモ」ということだけを切り取って同じ内容であるというようにしてしまうことが非常に滑稽で笑えてしまうのではないか。因果関係もなければそのプロセスの問題も何もない。このようなことをしているようでは、まあ日本の政治が成熟に達していないということになってしまう。まあある意味で危機感を感じるところはあるのであろうが、一方で、政治に関して日本のネットでの言論の稚拙さはおかしいし、またそのような政治運動で国会の政治家が変わると思っている程度の政治しかしていないという現実が見えてくるのである。
  まあ「衆愚」というのはそのようなものなのかもしれない。そのように考えてアメリカを見てみると、意外と足したことがないことが見て取れる。
エミリー・ラタコウスキー、「ノーブラ」批判に対する『反論』があっぱれ
 モデルのエミリー・ラタコウスキーが、今年10月に行われた大規模デモに「ノーブラ」で参加したことを一部の人たちから批判されていることに対し、「服装のことをとやかく言われる筋合いはない!」と反論した。(フロントロウ編集部)服装の自由を訴える
 その抜群のスタイルから“神ボディ”と称されるエミリー・ラタコウスキーが、今年10月に当時米連邦裁判所判事候補だったブレット・カバノー氏の指名に反対するデモに参加した際に、いわゆる「ノーブラ」だったことを一部の人たちから批判されていることについて、豪Steller Magazineのインタビューで自身の見解を述べた。
 「あのデモに参加することは、私にとってとても重要なことだった。もちろん、その一方で自分の行動が物議を醸す可能性があることも自覚していたわ。でも、私がタンクトップの下にブラジャーを着けていなかったことが、こんな風に注目されるとは思ってもみなかった。あの日、外の気温は30度以上もあったのよ。そんな蒸し暑いなかで、私はデニムを履いてワシントンD.C.の街を歩き回っていた。私にとってはいたって“普通”の服装よ。そんなことよりも、あの時、私が政治的に重要なことを訴えようとしていたという事実のほうが大事でしょ。なのに、私の服装が一体何だっていうの?」
 一体何の目的でデモに参加し、何を訴えようとしていたのかに耳を傾けて欲しかったのに、自分の服装のほうが注目されてしまったことに、憤りの言葉を口にしたエミリー。
 ちなみに、ご存知の方も多いと思うが、再三にわたる警察からの警告を無視したことが理由で、エミリーは一緒にデモに参加していたコメディアン兼女優のエイミー・シューマーをふくむ一般参加者数十名らとともに逮捕された。(フロントロウ編集部)
フロントロウ 20181204
https://front-row.jp/_ct/17231737
 今年10月といえば、アメリカの中間選挙の直前である。基本的に、アメリカの芸能人がtランプ支持、民主党支持を打ち出して話題になった。まあ、女性は政治というよりはトランプ大統領の「性事」に反対するような状況が大きかったのではないかという気がしてならない。
  そのような中、当時米連邦裁判所判事候補だったブレット・カバノー氏の指名に反対するデモが発生した。まあでも自体はそんなに大きな問題ではなく、またトランプ大統領という頼はもう少し小物であったこともあって、あまり大きな話題にならず、日本においても報道は小さかったと記憶している。
  しかし、そこで話題になったのは、上記の記事にあるようにエミリー・ラタコウスキーというモデルが、タンクトップにノーブラで参加し、警察の再三の警告を無視したことによって逮捕されたのである。その逮捕と、その時の服装が話題になり、デモそのものの主張や政治的な目的は二の次とされてしまったのである。
  私自身はファッションモデルの業界にはあまり詳しくないのであまりよくわからないが、エミリー・ラタコウスキーは抜群のスタイルから「神ボディー」といわれているようで、確かに検索してみて写真を見てみるとなかなか良いスタイルをしている。このスタイルでタンクトップでノーブラであるというのは、少なくとも私は「批判」ではなく、「賛辞」を送りたいものである。デモの内容がどうあれ、そのノーブラのがっしょんモデルを見ることを目的に参加してみたいし、まあ、デモの最中に混乱でうまくいいところに振れられるかもしれない、もちろん不可抗力でラッキーな状況があるかもしれないというような、政治とは全く関係ない感覚を持ってしまう。
  日本の例えば沖縄あたりで行っているデモは、どうもそのような欲にかられるようなものは全くない。日本の反日活動家特有の一種宗教染みた感じで、なおかつあえてそうしているのか性的な状況は全くなく、単純に暴力的なデモを行い、目的物とは全く関係ない周囲の住民にまで迷惑をかけるという状況であり、難といってもあまり面白くないし、見ていても不快感だけが残る。これに対してファッションモデルのノーブラはなかなか良い。もちろん、裸ならばよいというものではなく、韓国で毎年のように行われている売春婦のデモ行進などは、上半身裸で歩いていても「汚い」だけなのである。なかなか難しいものである。
  さて、このエミリーの言い訳は「あの時、私が政治的に重要なことを訴えようとしていたという事実のほうが大事でしょ。なのに、私の服装が一体何だっていうの?」<上記より抜粋>というものである。まあ、その主張はよくわかるが、世の男性はそのような主張とは関係ない、ほぼ本能的に体やスタイル、そして、ノーブラの部分に目が行ってしまうものである。政治的主張ということもあるが、一方で本能に根差した内容も否定できないのではないか。その上ファッションモデルという「人に見られる職業」をしているのであるから、そのことは良く熟知しているはずである。
  本人にとっては「日常」であって、そのままデモに参加したのかもしれないが、まあ、男性もそこに目が行ってしまい、政治どころではなく「性事」を妄想してしまうのも普通のことではないのか。
  その意味で、今後もノーブラでの降臨をお待ちしたいものである。

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【土曜日のエロ】 教育者が風俗嬢をやって何を教えるのであろうか?どうしても気になることがたくさん出てきてしまう

【土曜日のエロ】 教育者が風俗嬢をやって何を教えるのであろうか?どうしても気になることがたくさん出てきてしまう
 今週は、突然不定期連載で明智光秀をまた行った。まあ、はっきり言って今週は何度か書いた講演のために、京都出張していたので、基本的には書く暇がなかったということなので、あまり時間的に拘束されないネタを先に書いてアップしていたということになる。
  もちろん、この「土曜日のエロ」も事前に書いているものであって、今週のブログは先週のうちにアップしてあるものである。よってタイムリーな時事ネタをできるほどの話ではないのである。
  当然に、毎回土曜日のエロの前半日「今週はこんなニュースがあった」というような話も、実は全く書くことができない。まあ、ある意味で仕方がない。出張先でニュースを射ラベルというのも難しいし、そのことに関して周辺の内容を調べるのもかなり難しいということになる。
  さて、そのように考えた場合今週はなかなか書くことがない。まあ、ついでに言うと、すっかり風邪をひいてしまって、まったくやる気がないというところもあるのである。そのために、あまり文章を書きたいとも思っていない部分があって、このようなスランプ的なときにどのような文章を書くかということが一つの課題になるのではないか。
  さて、そのように考えた場合、今日はさっさと記事の方に行った方がよいのではないかという気がしている。前の能書きはあまり書かない方がよい。少し短めであるが、自分で決めた一時間もすぐに来てしまうので、大阪市の女性講師が風俗店でアルバイトをしていた話にかえよう。
大阪市教委:風俗店でアルバイト、女性講師を停職処分
 大阪市教委は31日、風俗店でアルバイトをして報酬を得ていたとして、市立小の女性講師(27)を停職3カ月(同日付で依願退職)とする懲戒処分を発表した。
 市民から匿名の通報が複数回あり、市教委が調査していた。市教委によると、女性講師は今年4~9月、週1、2回のペースで大阪府内のファッションヘルス店に勤務。男性客の相手をし、月平均約8万円の報酬を得ていた。また、ほぼ同時期に連鎖販売取引業者の化粧品や日用品を第三者に紹介、購入を促して月数千円を得ていた。いずれも兼業を禁じた地方公務員法に抵触すると判断した。
 女性講師は今年4月~来年2月の予定で、育児休業を取得した教諭の代替を務めていた。市教委の調査に「採用以前からやっていた。禁止行為と知っていたが借金があり、やめられなかった」と説明。「子どもを指導する立場として示しがつかない行為で反省している」と話しているという。【林由紀子】
2018年10月31日 18時39分 毎日新聞
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-1101m040038/
 「風俗店」というから、まあ、さまざまな内容がある。風営法のカテゴリーの中には、ゲームセンターもあるし、パチンコ屋や雀荘などもある。しかし、ここで見ていると「ファッションヘルス」でるあるという。
  まあ、今日は前半が少なかったので、多少能書きを書くと「ファッションヘルス」とはなかなか面白い訳語ではないか。直訳すると「流行健康」である。まあ、男性の欲求不満を抜くのであるから「健康」に寄与していることは間違いがないのであろうが、一方で女性のサービスを「流行」という言葉を使うのは、なかなかのセンスではないかという気がする。まあ、そもそも「ファッションショー」といえば、流行の洋服を先取りした内容であるはずであるが、この「ファッションヘルス」の場合は、服を着ない裸のサービスをしているのだから、なかなか頓智が聞いている。
  さて、昔、今から40年くらい前の統計を一度見たことがあるが、暴力団といわれていた人々の構成員の親で最も多いのが警察官であったというのは、何か意味しているのあろうか。まあ、人間というのは私の感覚では「バランス」が重要であると思っているので、昼に「固い仕事」をしていると、バランスで夜にはみだらになるというのがあるんかもしれない。まあ、兼業禁止ということになっているので、そこは法律違反であるとは思うが、実際には、「教え子のお父さんが来てしまったらどうするのか」というような、官能小説的な展開をどうしても期待してしまうという感じになるのである。
  もう一つ言えるのは「ファッションヘルスで働けるほどの美人であったのか」ということが非常に気になる。もちろん、ブスであるということはあまり関係がないのかもしれないが、しかし、ファッションヘルスで、人気があったということになれば(記事にはそのようなことは書いていないが、ばれるということは派手であったということなので)、それなりにサービスもよく、また、顔もスタイルもよいのではないか。そのような女教師がいたとなれば、それは、学校でも、父兄(特に男親)の間でも話題になっていたに違いない。まあ、その辺は非常に気になる所である。まあ、ある意味で「サービスが良い」というのであれば、それは、子供に対する扱いもよいということであろうから、アルミでプラスではないかという気がしてならないのである。
  そのように考えた場合、もちろん規定であるから残念な結果であるが、ある意味で「良いのではないか」という気がしてならない。逆にそこまで言うのであれば、借金があるといっているのであるから教育委員会で、その部分を肩代わりするなどしてアルバイトをしなくてもよいようなことをすべきではないのか。大人は「自分は風俗に通っていながら、女教師の風俗アルバイトを禁ずる」というのは、何となく不公平な気がする。
  さてこの女性は、教師を依願退職後、他にできないのであるから結局風俗営業を続けているのであろうか。まあ、そんなことを心配してしまうおじさんなのであった。

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【突然不定期連載6】私的明智光秀考 明智光秀の人となりとその人物像~ルイス・フロイスの見た明智光秀~その1~

【突然不定期連載6】私的明智光秀考 明智光秀の人となりとその人物像~ルイス・フロイスの見た明智光秀~その1~
 10月にもやった明智光秀に関する「突然不定期連載」である。10月に「5」までやったので、久しぶりでありながら「6」からスタートすることにする。
  さて、前回は
  【突然不定期連載1】私的明智光秀考 光秀の悪評に関する現代的評価と政治思想
  【突然不定期連載2】私的明智光秀考 光秀はなぜ丹波平定を任されたのか
  【突然不定期連載3】私的明智光秀考 羽柴秀吉は明智光秀のライバルであったのか
  【突然不定期連載4】私的明智光秀考 光秀は本能寺の変の後どのような日本にするつもりであったのか
  【突然不定期連載5】私的明智光秀考 光秀は何故本能寺の変を起こしたのか
  という誤解の内容を行った。
  http://udaxyz.cocolog-nifty.com/udaxyz/2018/10/index.html
  さて、まずは11月30日に、次のようなイベントを行う。
<以下フェイスブックからの抜粋>
【亀岡の歴史と文化を学び地域観光資源の魅力を探る】
という主催 亀岡商工会議所、亀岡飲料連合会による講演会が開催されます。
私も、第一部で「丹波 明智光秀ゆかりの地マップ」の制作者として、明智光秀の丹波平定の道のりを簡単に案内させていただく予定です。ご都合のつく方は、ぜひご参加(連絡)をください。
 メインは作家の宇田川敬介氏による講演です。ビジネスライクな内容でありマニアックな内容ではありません。新たな明智光秀を地域活性化にどう活かすかを語っていただきます。
日時 平成30年11月30日(金) 13:00開場
場所 ガレリアかめおか2階大広間(亀岡市余部町宝久保1-1)
【第1部】午後1時30分~午後2時00分
テーマ「明智光秀の丹波の歴史」
 講 師 栗林 幸生 氏(丹波 明智光秀ゆかりの地マップ編集制作)
【プロフィール】京都府亀岡市生まれ。立命館大学卒業後、JTB入社。その後、京都府職員となる。現在、京都府南丹広域振興局職員
【第2部】午後2時00分~午後3時30分
テーマ「明智光秀の人なりとその魅力」
          ~新しい観光商品の開発に向けて~
  講 師 宇田川 敬介 氏(ジャーナリスト・作家)
【プロフィール】東京都生まれ。中央大学卒業後、マイカルに入社。その後、国会新聞社に入社、編集次長となる。現在、ジャーナリスト・作家  、現在亀岡市観光協会 参与・大河ドラマ推進アドバイザー。                   
<https://www.facebook.com/keisuke.udagawa.1>
 このようなことを行うので、今週はその内容に関連した内容を書いてみようと思う。
  さて、まずは「明智光秀」とはどのような人物なのか。本来は「連載1」で行うべきであったが、まあ、その辺の順序が逆になっても別段問題がないと思うので、とりあえず気が付いたときにそのようなことをやってみよう、
  さて明智光秀で言えば、その性格を書いたのは「ルイス・フロイス」の日本史がそれを書いたものとして見えるのではないか。もちろん、ルイス・フロイスからすると、自分が是公調でこのまま行けば日本をイエズス会の配下に置くことができると思っている矢先に、その庇護の主体である織田信長を殺してしまった明智光秀をよく書くはずがない。しかし、難の記録もないよりも、偏見に満ちた者でもその内容があった方が何らかの資料になるのである。そのように考えれば、信長を良く書き、それに比較対照的に書く感じで、光秀は悪く書かれているということになろう。
  そこで以下、まずはフロイスの文章を見て、その中でそれなりに「偏見の部分を取り除く」という作業をして見よう。
  「信長の宮廷に十兵衛明智殿と称する人物がいた。その才略、思慮、狡猾さにより信長の寵愛を受けることとなり、主君とその恩恵を利することをわきまえていた。殿内にあって彼はよそ者であり、ほとんど全ての者から快く思われていなかったが、寵愛を保持し増大するための不思議な器用さを身に備えていた。」
  少なくとも才略・思慮・狡猾さが優れていたこと、そして信長に気に入られていたことはよくわかる。もちろん「狡猾さ」という言葉は、必ずしもそのようなものではなく「才覚があり、意識があり思慮深く、非常に機転が利く」というような感じに考えるべきではないか。そのうえで「快く思われていなかった」かどうかは不明としながらの、「不思議な器用さ」という言葉から、当然に、かなり優れたコミュニケーション力を持っていたということであろう。同時に、快く思われないほどの出世が早かったということであろう。
  「彼は裏切りや密会を好み、刑を科するに残酷で、独裁的でもあったが、己を偽装するのに抜け目がなく、戦争においては謀略を得意とし、忍耐力に富み、計略と策謀の達人であった。また築城のことに造詣が深く、優れた建築手腕の持ち主で、選り抜かれた熟練の士を使いこなしていた。」
  これに関しえては「裏切りや密会」という言葉を別の言葉で「調略」と言い換えれば、「調略が得意であった」というようになる。単純に考えれば、戦に頼るばかりではなく知恵者であったということがいえる。同時に当時調略をするということは、それなりに敵の弱点や敵の武将との間において戦以外の別なコミュニケーションがあったということを意味する。つまり、友人が多く戦以外の趣味も少なくなかったということが言えるのである。当時の風流というのは、まさに、コミュニケーションツール。茶の湯や和歌、連歌などは、全て当時戦以外のコミュニケーションツールであった。つまり風流人というのは、現代でいう「異業種」ならぬ「別陣営交流会」であり、なおかつ人脈を作るためのものであった。
  また、謀略に優れていることと建築、特に築城に優れているということは、そのまま、「土地を見る目」があるということになる。単純い「土地を見る」ということは「地脈」「水脈」だけではなく、日本の場合は「方角」なども関係があるし、石に関する知識や水に関する知識も必要であるということになる。そのように考えた場合、様々な知識があり、また人の交流が盛んであったということになる。また知識が多いということあ多くの人と拘留がなければできないのであるから、その人々との交流もあったということが言える。つまり、明智光秀はかなり幽遊で交流関係が広かったということが、ルイス・フロイスの内容とは全く意に反した形で書かれているということになる。
  現在のマスコミ報道などにもあるが、一生懸命事実を最も悪い表現で書く人々がいる。また、どうでもないことを一生懸命良い表現ほめたたえる人がいる。そのようなことも、このように書かれている内容と、その書かれている内容の意味するところ、そこに、当時の(今のマスコミであれば現在の内容)を考えあわせれば、真実が見えてくるということになるのである。

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【土曜日のエロ】 覚せい剤をやりたくなるほど過酷なAV女優というお仕事を考える

【土曜日のエロ】 覚せい剤をやりたくなるほど過酷なAV女優というお仕事を考える
 毎週のお楽しみ土曜日のエロである。まあ、毎週毎週「ニュース解説」のブログでありながら、ちゃんと「エロのネタになる記事」がなくならないというのは、世の中、世界各国の感覚がやはり「エロを求めている」ということではないかという気がしてならない。一昨年であったか、私が「来年はどのような一年になるのか」と聞かれた事がある。ちょうどISがかなり猛威を振る行っていたころであり、日本国内でもテロがあるのではないかというような感覚であった。その時の私の標語は「テロよりエロ」であった。
  以外と奥が深い。エロを語るときというのは、少なくとも日本で、いや、現在先進国となった国々で、「エロ」が「文化」となるとき、それはある意味で退廃的でありながらもある意味で平和なのである。実は、「子供が増える」というのは「危機感があるとき」である。よって平和でない時代の方が子供が多くなる。これには二つの理由があり、子孫を残したいということで、どんどんと死んでゆく平和ではない時代に反比例して子供が生まれてゆく。同時に平和ではないので、娯楽がないのでその行為しかないのである。その行為が娯楽ということは、まさに、子供が増えるということを意味しているのである。しかし、娯楽としてエロを語ることがないので、当然に、エロが文化としてはなくなって今うのである。
  さて今週はカルロス・ゴーンの逮捕というのが最も話題になった。まあ様々な話があるがそもそも司法の話であり、法の違反者が法律に従って逮捕されただけの話である。もちろん、その内容に関してさまざまな噂があるが、まあ、単純に物事は考えなければならない。さまざまな陰謀説があるが(私も書いているが)最もいけないのは法律を違反した人である。
  本日の「エロ」も法律違反をしてしまった人が出てくる。法律違反には、さまざまな背景がありその「違反をしてしまった理由」もっと言えば「動機」が重要である。そのように考えた場合、もちろん処罰は必要であるが、しかし、その動機をどのように考えるのかということが次の犯罪抑止にっ繋がるのである。
覚醒剤で公判中の麻生希被告が激白 過酷な撮影環境と自己責任
 覚醒剤取締法違反(所持・使用)の罪で公判中のタレント・麻生希被告(33)が先日、都内で行われた「AV問題を考える会 第2回シンポジウム」に登壇し、自身が経験したエピソードを語った。
 麻生被告は右腕の入れ墨を露出させて登場。
「清楚系でデビューしたけど、まったくそうではない。撮影会をやらなかったのは、入れ墨が入っていたから。夏には『絶対に半そでを着ないで』とメーカーや事務所から言われていた」と告白した。
 この日のテーマは「男尊女卑とAV」で、登壇者たちはそれぞれの立場からの意見を交わした。
 麻生被告は「男尊女卑という言葉を知らない」と発言。「殺人以外は何でもされた」と言い「事務所に監禁されて、ドッグフードを食べて空腹をしのいだ。勝手にソープの契約をされたり…。ひどい時は、家の外に来て『火をつけるぞコノヤロウ』と怒鳴られた。自殺したい時もあった」と自身の体験を振り返った。
 イベントではまた、出演強要などの問題で「あなたに落ち度はなかったのか?」と、被害者の責任を問う声がネット上などで出ていることが話題に挙がった。
 それを受けて麻生被告は「無修整に出演させられたり、確かに被害には遭ったけど、自分に落ち度はありましたとしか言えない。他の女優さんが言っていることの意味が分からない」。
 一時期売れっ子女優だったプロ意識からか「実際、人よりも高いお金をもらっている。簡単に女優になれるものでもない。活躍してる子もいるし、有名になりたくて、破れたらそれまでの実力。ハード作品もやって、完成して『すごかった』と言われるとうれしかった。ひどいことをされたが、今はこうやって話す機会がありうれしい」と話した。
 育った環境にも触れ「私の母はフィリピン人。母はもともとストリッパーで『若いきれいなうちに、女は金が稼げるから得だ』というのが、母の言葉だった」と発言する場面もあった。
  東スポWeb  20181118
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1186180/
 ある意味でAV女優という職業が「日本人の常識」ということから乖離している部分がある。基本的に貞操観念を非常に重視する日本において、その内容を打ち破って仕事としているのである。「仕事に貴賤はない」というが、どうしてもそのような差別意識が出てしまうのである。またそのような差別意識がなくても、本人がそのように感じてしまうということもあるのかもしれない。
  「清楚系でデビューしたけど、まったくそうではない。撮影会をやらなかったのは、入れ墨が入っていたから。夏には『絶対に半そでを着ないで』とメーカーや事務所から言われていた」と告白した。<上記より抜粋>
  つまり、通常のAV女優であってもそれなりに大きな矛盾を抱えているのに、彼女の場合は、「本人の性格と清楚系というギャップ」もあったということになる。基本的に、顔や身体付きの雰囲気と性格が全く異なる人は少なくない。まさにその内容は、「性同一性障害」と同じように「雰囲気と性格同一性障害」でしかない。もともとの矛盾があること露で、そのような個別の問題での矛盾があれば、さまざまな部分がひずみが出る。そのひずみがあり、その中で自分にも落ち度があるということになる。
  出演強要などの問題で「あなたに落ち度はなかったのか?」と、被害者の責任を問う声がネット上などで出ていることが話題に挙がった。
 それを受けて麻生被告は「無修整に出演させられたり、確かに被害には遭ったけど、自分に落ち度はありましたとしか言えない。他の女優さんが言っていることの意味が分からない」。<上記より抜粋>
  生前の桂米朝師匠が、愛弟子の桂枝雀師匠が自殺をしてしまったことをネタにした後、「落語家というのは本当に因果な商売で、弟子が死んで悲しくこんなに苦しいのにそれをネタにしてお客様を笑わせ楽しませなければならない。」と吐くように言っていた。もちろん私に対してではなくテレビでそのような内容を見たのであるが、まさにこのことではないか。相手を楽しませるということ、相手を喜ばせる問うこと、自分のイメージ、そのような内容を考えた場合、自分が犠牲になり、自分の中でその矛盾がたまってゆくのである。それは「お客」というよりは「男」を楽しませる矛盾が、本人の中に入ってしまうということなのではないか。
  もちろん、それを乗り越えている保だから、それなりに強い人なのであろう。昔、江戸時代には、「花魁を身上げして嫁にもらえ」というのが、大店の旦那の言葉であった。まさにそのような貞操観念よりも、その精神的な強さや客あしらいなどが、まさに、重要であり、その時の花魁の経験以上に長いその後の生活の方を重視したということになるのである。
  現代もそのような「文化」があればよいのであろうか。「エロ」に対する社会的視線の冷たすぎる部分が、このような法律違反を生んだともいえなくない感じがする。

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【土曜日のエロ】 イギリスの大学が研究する「指の長さで性的指向」の研究が奥が深い

【土曜日のエロ】 イギリスの大学が研究する「指の長さで性的指向」の研究が奥が深い
 土曜日のエロである。まあ、この内容がいつもなかなか面白い。その前に今週も何があったかを見てみよう。
  既に今年も11月になっている。まあ、だから何なのだといっても困るのだが、今年ももうすぐ終わるなあと思っていると、本当に早いものだ。最近になってなぜか時間が立つのが早くなったような気がする。かなり歳をとったのかと思う。
  さて、そんなこんなで今週はないがあったのかと思っても、今週はアメリカの中間選挙であったかなという感じ。他には何も特に大きな話はないというような感じではないか。まあ、中間選挙の結果が予想道理であったかということを聞かれるのであるが、残念ながら私は外してしまった。実は上院も民主党であろうと思っていたのである。アメリカの中間選挙でわかったのは、アメリカのマスコミも実は国民の信頼性を勝ち取ってないということがよくわかる。
  あれだけ「反トランプキャンペーン」をやり、またトランプ氏自身もスキャンダルの面ではあまりよい状況ではない、しかし、そのトランプ氏の政策に関して批判している人が意外と少ないところがなかなか興味深く、その意味ではトランプ氏の批判が日本のマスコミの安倍批判と同様、同でっもよいこと、その批判を真に受けても国家の教協が好転するものではないことばかりが、雉の対象になっているということになる。まあ、スキャンダルでイメージを悪化させるという報道姿勢がいまだにできていることが「前近代的」でしかないのかもしれない。
  さて、一方で、あまり扱ってはいないが、イギリスやドイツに関してもなかなか面白いことになっている。しかし、その面白いことがなかなか書かれていないのが、日本では興味深い。日本の場合、自分たちが不勉強であると重要な内容であっても報道しないということになってしまう。マスコミの不勉強こそ、「憲法上の知る権利」の違反で、不勉強なマスコミを憲法違反で訴えればよいのに。
  その意味ではイギリスの国営放送BBCが「国民の知る権利」を追求した「女性の研究」が話題になっている。
女性の指の長さは「性的指向と関係」か=英研究′
 人差し指と薬指の長さが違う女性は、同性愛者になる可能性が高い――このほど発表された英エセックス大学の研究が、このように指摘している。
 エセックス大学の研究チームは、女性の一卵性双生児18組の指の長さを測った。いずれの双子も、1人は異性愛者でもう1人は同性愛者だ。
 平均して、人差し指と薬指の長さが異なる特徴は、同性愛者の女性にのみ見られた。これは一般的に男性、特に左手だけに見られる特徴だ。
 これは、胎児の時に「男性」ホルモンのテストステロンをより多く浴びたからかもしれないと、研究チームは解説する。
 研究チームはまた、男性の一卵性双生児14組の指も測定した。女性と同様に1人が異性愛者、もう1人が同性愛者の双子だが、ここでは指の長さと性的指向に関連性は見られなかった。
 男性も女性も子宮内でテストステロンを浴びるが、より多く浴びる場合があるのかもしれないという。
 論文を執筆したエセックス大学心理学部の講師、チュースデー・ワッツ博士は、「遺伝子がまったく同じ一卵性双生児で性的指向が異なることがある。なのでこの違いには、遺伝子以外の要因があるはずだ」と話す。
 「性的指向は子宮内で決定され、浴びる男性ホルモンの量や、ホルモンに各自の体がどう反応するかで、異なることが、研究からうかがえる。より多くのテストステロンに触れた人は、バイセクシュアルまたはホモセクシュアルになる可能性が高い」
 「ホルモン量と指の長さの違いには関連性があることから、人の手に注目すれば、その人の性的指向のヒントがあるかもしれない」
 研究結果は学術誌「アーカイブス・オブ・セクシュアル・ビヘイバー」に掲載されている。
(英語記事 Length of ring and index fingers 'linked to sexuality')
2018年10月18日 12時32分 BBC News
http://news.livedoor.com/article/detail/15461993/
 まずこの記事で読み間違いをしないように注意いただきたい。「イギリスのエセックス大学」であり「セックス大学」ではない。「エ」が入るのと入らないので、こんなに違うのは少ないのではないか。
  「人差し指と薬指の長さが違う女性は、同性愛者になる可能性が高い」
  まあ、18組の一卵性双生児の研究によってわかった内容であるというから、統計数が適当であるのかどうかは別にして、少なくとも「人差し指と薬指の仲が差が性的指向に関係する可能性がある」というのはなかなか面白い。
  翻って、「結婚指輪」というものがある。基本的に左手の薬指にするというものであるが、「平均して、人差し指と薬指の長さが異なる特徴は、同性愛者の女性にのみ見られた。これは一般的に男性、特に左手だけに見られる特徴だ。<上記より抜粋>」という内容はある意味で、イギリスをはじめ江としたヨーロッパではある程度経験則的にわかっていた内容かもしれず、その結果として「左手の薬指」ということを決めていたのであろう。ある意味で「人間を科学的に」というような実験よりも、実際のところは「長期間の経験則」の穂が正しい結果があるのではないか。そのように思うことが少なくないのである。
  「遺伝子がまったく同じ一卵性双生児で性的指向が異なることがある。なのでこの違いには、遺伝子以外の要因があるはずだ」<上記より抜粋>
 「性的指向は子宮内で決定され、浴びる男性ホルモンの量や、ホルモンに各自の体がどう反応するかで、異なることが、研究からうかがえる。より多くのテストステロンに触れた人は、バイセクシュアルまたはホモセクシュアルになる可能性が高い」<上記より抜粋>
 「ホルモン量と指の長さの違いには関連性があることから、人の手に注目すれば、その人の性的指向のヒントがあるかもしれない」<上記より抜粋>
  実際に、この他にも環境など様々なものが影響すると思う。必ずしも「先天的な物」なのかということも含まれて考えなければならない。特により多くのテストステロンに触れた場合に「バイセクシャル」と「ホモセクシャル」のどちらかになるというが、その違いは何から生まれるのか全く分かっていない。。つまりその内容が明らかにするまで、その辺のところをしっかりと実験してほしいものだ。
  一方その実験結果を見て、今度指を見て相手の威勢がどのような指向なのか判断する時期がくるのではないか。なかなか面白いものである。

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【土曜日のエロ】 職業病というかAV女優のエイズウイルス感染は大きな問題である

【土曜日のエロ】 職業病というかAV女優のエイズウイルス感染は大きな問題である
 さて土曜日のエロの日である。今週もこの日が来てしまったという気がする。なんといっても、もう11月である。八月のお盆時期を含め、基本的ん土曜日のエロはしっかりと続いていると考えてよい。普段のまじめなブログは読まないのに、この土曜日のエロだけはしっかりと読んでいるという人が少なくない。今年は年末も「クリスマスのエロ」をやってもよいのかもしれないと密かに考えているほどである。
  さて、エロの前に婚朱を振り返ってみよう。今週は何といっても安田純平氏の話と、観光の徴用工裁判の話盛り上がったのではないか。まあ、安田純平氏に関しても韓国に関してもすでにブログに書いたのであるが、まあまだわからないことだらけである。安田氏にしても、韓国にしても一部メディアが報道している内容では到底信用できないような内容が少なくないという感じがする。
  この二つの話があまりにも大きな話であることから、実は今週臨時国会が始まっているにもかかわらず、何にもないというのが残念なところなのである。今回の国会もなかなか面白そうである。しかし、本来は国会の論戦が期待される「法案」が多く出てくるはずなのであるが、国会は相変わらずスキャンダルばかりになってきてしまっているという感じになっている。日本のマスコミというのは、まともな政策は全く報道できず、下世話下半身ネタと金銭スキャンダル以外には全く報道できないということのようだ。高杉晋作は民主主義のシステムを見て「こりゃ、国民がばかになったら国が亡ぶってもんだ。こんなものはやめちまえ」と坂本龍馬(一説には坂本の船中八策をもって意見を聞きに来た後藤象二郎という説もある)に対して言い放ったという。まあ、マスコミの今の報道姿勢は「国民をバカにする」ようなものだ。国会や政策をまったく報じないのであるから、そうなる。
  さて、同じように「業界」を病気にっさせて馬鹿になるような話がある。それあAV女優の「エイズウイルス」感染である。
AV女優「エイズウイルス」に感染!でアダルトビデオ業界大激震
  AV人権倫理機構が10月22日に発表した文章が、業界関係者に大きな波紋を広げている。文章では感染がAV撮影によるものではないこと、また、当該女性と接した関係者が羅患していないことも明記されているが、現場でAV女優と本番におよぶ男優にとっては、にわかに見過ごせない話だろう。
 HIVに感染するとエイズに発症し、いずれ死に至ってしまうという認識がいまだ残っているが、現在は薬で発症をコントロールすることが可能になっており、必ずしも死に至ってしまうわけではない。しかし、粘膜を通して感染するため、知らずに関係を持ってしまえば、他の人にうつしてしまう可能性もある。
 AV人権倫理機構が文章を提出するまで、このような事実を全く知らなかった男優も多いという。
 「現場では関係者と情報交換したりすることもありますが、今回の件は全く知りませんでした。どの女優が感染していたかということよりも、現場の安全管理が不十分だということをあらためて思い知りましたね。もし自分が関係を持っていたら、知らずに他の女優にうつしてしまう可能性もあります。他人事の話ではありません」(AV男優)
   業界の取り組み姿勢が問われる
 また、9月に感染が判明しているのに、文章が発表されたのが翌月の22日だったことにも疑問の声が上がっている。
 「さらに不可解なのは、文書では“当該女性と接した関係者が羅患していない”と明言されていますが、正確に判断するには、血液中に抗体ができる3カ月後じゃなければ確実とは言えません。文章ではこれ以上、詳細が触れられていないので詳しいことは分かりませんが、不安が残りますね」(業界関係者)
 アメリカでは誰か1人が病気になると、業界全員が無期限で撮影禁止になる“モラトリアム期間”が設けられている。期間中は二次感染の被害がないか、必要ならば予防接種もあり、すべての安全が確保されて初めて撮影が再開されるという。
 今回の通達で、業界の一部からは“本番禁止論”も出ているというが、ユーザーの反発を恐れ二の足を踏むメーカーも多い。
 今や、日本人女性の200人に1人がAVに出演したことがあり、毎年4000~6000人の女優が入れ替わっていくという。今後、安全面において、業界の取組姿勢が問われてくるだろう。
2018年10月27日 19時00分 まいじつ
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12156-65763/
 さて、AV女優といえども人間であり、また、自由に恋愛をしたり、たまには、不特定多数の男性を遊ぶこともあろう。もちろん犯罪的に性行為に及んでしまう場合もあるが、まあ、通常はそのようなことまで想定はしない。AV女優というと、ある意味で性行為に寛容であるというイメージがある。もちろん「商売」だけで、それ以外とは過怠というじょえ性もいるし、私の経験上、性行為は良いがキスはしないというような女性も意外と多いのである。
  もちろん逆に、「毎日のように性行為をしていなければ気が済まない」というような淫乱の病にかかったような女性も少なくない。基本的にそのせい行為がビジネスの対象になっているということは、その辺の「プライベート」がわからないということになる。
  さて、その内容において「女性が感染症」になった場合、もちろん「男性が感染症になった」ということも想定可能である。例は悪いが、病院の中で院内感染が起きたような状況と似ている。もちろん、接米業界の中でその一部に感染症が広がるということはなかなか恐ろしいことであるが、残念ながら一般人がAVを見ていて感染するということがないので、AV女優と性行為ができる「特権」のあるコミュニティの中での恐怖ということになる。
  さて、タイのバンコクでは、以前から一か月に一回、風俗の女性全員に病気の検査が義務付けられている。基本的にお店の女の子は検査ができていて、街に立っている「ヨタカ」には、そのような義務がない。その分リスクが大きいが安価である。今他に、ディスコなどで一緒に行くという感じで、自由恋愛型もあるが、まあ、基本的には性風俗店に行く。バンコクが、有名な「階段型ソープランド」があり、女性を階段型のところで選ぶというような状態になっている。そのような場所の女性でも、、県亜は義務付けられているのである。ただし、タイのバンコクの場合は、「女性」と思うと「違う」場合があるので、そちらの方が病気よりも怖いのではないかと思うこともある。
  ある意味で、そのような検査は必要である。
  アメリカでは誰か1人が病気になると、業界全員が無期限で撮影禁止になる“モラトリアム期間”が設けられている。期間中は二次感染の被害がないか、必要ならば予防接種もあり、すべての安全が確保されて初めて撮影が再開されるという。<上記より抜粋>
  まさにこのような自衛策が必要である。その中において、我々を楽しませてくれるさまざまな内容を作ってもらいたいものではないかと思う。

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【有料メルマガのご案内】 「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」 第25話 メディアとマスコミと共産主義と権利と義務 5 なぜマスコミは批判精神に偏ってしまうのか~幼稚な政府反対論の正体~

「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」
第25話 メディアとマスコミと共産主義と権利と義務
5 なぜマスコミは批判精神に偏ってしまうのか~幼稚な政府反対論の正体~
 前回まで民主主義である以上、マスメディアが政府がやっていることに対して「監視役的」な状況でなければならないことを見てきました。
 政府を擁護してばかりいては、政府の広報機関紙のようになってしまいます。
 その状況がひどくなってしまえば、当然に、共産主義や独裁政権と同じように、政府の矛盾を包み隠し、その矛盾を指摘する勢力を弾圧したり、告発したりする機関になってしまいます。
 政府のための「洗脳機関」の一つとなってしまうのです。
 「洗脳機関」では、有権者や国民における自由意思の形成ができません。
 つまり「制度が民主主義であっても、実質的な民主主義ではない」ということになってしまうということになります。
 そこで、政府の行っていることに批判的な目で見て、そのうえで国民の立場になって検証し、そして「中立」「公平」「公正」な立場で報道を行うということが必要なのです。
 共産主義政権が「民主主義」「共和制」をうたいながらも、その実質が独裁であるというのは、このようなことからいえるということになります。
 しかし、そのような報道を行うためには、かなりさまざまなことを勉強しなければなりません。
 まず何よりもイデオロギーを勉強しなければなりません。
 イデオロギーというか。政治哲学というか、そもそもその国の政治は・・・・・・
・・・・
・・・
・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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多分本で読むより安いと思います。
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【土曜日のエロ】 「誇りをもってやっている」という新米ストリッパーの心境に教えられる「裸」の価値

【土曜日のエロ】 「誇りをもってやっている」という新米ストリッパーの心境に教えられる「裸」の価値
 土曜日のエロの日となった。今週も本当にいろいろあったと思う。まあ、今週の最も大きなニュースは40ヶ月も換金されていたとされる安田純平氏の解放であろう。そもそもヌスラ戦線というのは、テロ組織である。テロ目的の人々が、何故40ヶ月も生かしていたのであろうか。ついでに、なぜ途中で何度もビデオに出させたのであろうか。その上、それを送信したのか。疑問は尽きない。まあそのうち何か話をするに違いないのであるが、またその話が真実であるかどうか御検証もすべきであろう。
  私もジャーナリストと名乗っている人種の一人として言えることは、取材に関しては自己責任であるということと、その真実をしっかりと伝えること。つまり、伝えることができない状態に自分の身を置いていてはいけないのであって、その状態を作ることができなかったというような状況はあまりよいものではないと思われる。まあ、要するに「取材に言って捕まった」ということは、少なくともジャーナリストとして失格であり、同時に、そのための準備や連絡ができない人間であるというような人物である。
  それにしても、40か月分の食費や生活費、多くの発信していた経費など、ヌスラ戦線はなぜ安田氏のために支出したのであろうか。テロリストは、まったく生産性の無い人をそれだけ長い期間換金し活かしておけるだけ「収入がある」ということであろうか。それならば、その収入を断つということが必要ではないのか。
  単純に「助かった」というだけではなく、そこから発展する様々な今までの内容との矛盾が非常に大きな内容になってくるのではないかと考えられる事件である。まあ、はっきり言って今後の展開がなかなか注目であろう。
  さて、そのような話は来週のブログでもやるとして、やはりエロの話をしなければならない。なんでも自己責任の追及される世の中で、自己責任で「自分の裸」を見せる商売をしている女性がいる。ストリッパーである。
  その心情を考えると、普通のダンサーよりも大変なのではないかという気がしてならない。
新米ストリッパーの1日に密着!「最初は抵抗も…『もっと見て』と思うようになった」
 10月21日放送の「給与明細」(AbemaSPECIAL)では、デビュー1年目の新米ストリッパー・牧野れいな(22歳)の1日に密着した。
 朝10時45分に「おはようございまーす」と元気にあいさつしながら、スーツケース片手に現れた牧野。
 これから公演する会場へ足早に到着すると、一番に向かった先は楽屋。着いてまずメークを終えると、「出番前と後にシャワーを浴びて、体をきれいにしてからステージに立つんです」と言い、カメラの前で洋服を全て脱ぎ捨て、シャワー室へ。
 ストリップで裸になることの抵抗については「最初はもちろんあったけど、頑張ってこれだけきれいに体を維持してるんだよ。『もっと見て』と思うようになった」と明かす。
 密着した当日の公演は4回あり、1回目のステージは昼0時から。
 劇場は既に客でにぎわっており、多くは中年の男性客だが、最近では女性客も増え、女性用の優先席も設置されているそう。
 開演すると、トップバッターの牧野が登場。約20分のステージは4、5曲で構成されたショーを披露。
 ショーが始まって10分後、牧野がついに服を脱いで踊ると、その魅惑的な姿に客席はくぎ付けとなった。
 ショーを終え、楽屋に戻った牧野は「今日は23時頃まで公演があるので、あと3回踊ります」と話す。
 1つの劇場で10日間公演するのが基本のストリップショー。牧野は、その間休日をはさまず踊り続けるとのこと。
 時には地方公演もあり、9月は20日間ステージに立ったということで、ストリップは体力勝負でもあるようだ。
 そんなストリップの魅力について、ストリップ鑑賞歴2年の女性客は「やっぱりきれいさですね。きれいなものを見ると感動するのと一緒です」と明かした。
 ストリップは裸ではあるものの、あくまで踊りを見に行く場所。若い人がアイドルを応援することにも近いようだ。
 その後も公演は続き、全てのショーを終えて牧野が会場を出たのは夜11時。
 朝から晩までステージに立って踊ることには「やっぱり疲れますね」と笑顔で答え、それでも家賃12万円、1LDKのマンションに帰宅すると、新作のダンスの練習をするという。
 元々ヒップホップダンスをしていた牧野は、一度は美容業界で働いたもののダンサーへの夢を諦めきれずたどり着いたのがストリッパーなんだそう。
 元々興味を持っていたストリップを見て、その世界に引かれたという。
 牧野は「ダンスの概念を、もう1つ上をいった感じ。アートです。脱ぐと全部の体のラインが見えるから服を着ている時のようにごまかせない。そのごまかせない部分をきれいに見せているのがストリップ。こんなに女の人ってきれいでいられるんだって思う」と力強く語った。
 残念ながら牧野は収入を公開しなかったものの、トップクラスのストリッパーは1公演で100万以上稼ぐこともあるそう。
 最後に牧野は「やってよかった。後悔はしてないし、誇りを持ってやっています」と、最後に牧野は語った。
次回10月28日(日)の放送は、謎の“ぶっ飛ばしモデル”の給与に迫る。
ザテレビジョン 20181022
> https://thetv.jp/news/detail/166553/
 単純に「エロ」の観点で見れば、ストリッパーというのは興味の対象ではない。しかし、私のような単純に「エロのおっさん」にとっては「見られる側」の心理というのはよくわからないものである。恥ずかしいのか、あるいは、喜んでいるのか、また、他のダンサーや舞台女優と何が違うのか、この記事のように改めて言ってもらわないとわからない。その部分がどのような心理なのかが見る側としても大きな違いではないかという気がしてならないのである。
  「ダンスの概念を、もう1つ上をいった感じ。アートです。脱ぐと全部の体のラインが見えるから服を着ている時のようにごまかせない。そのごまかせない部分をきれいに見せているのがストリップ。こんなに女の人ってきれいでいられるんだって思う」<上記より抜粋>
  実際に、生活費に困ってこの世界に入った人もいれば、芸能界を目指してこちらの方に来た人もいるのであろう。いずれにせよ「見られる」ということが自分の中で商売になっている人々は、「見られる」ことで相手を良い気持ちにさせなければならない。ではその良い気持ちとは一体何なのであろう。もちろんストリッパーという商売上「男性の性的興奮」ということもある。しかし、「女の人ってこんなにきれいでいられる」という言葉の奥の深さが最も衝撃的だ。
  人は、どれだけ自分独りよがりであっても、「他人の目」を気にする。裸を見せるということは、実際に「裸の自分」を意識することであり「ごまかせない」ということが最も大きなものなのではないか。ごまかせないという意識が実は最も綺麗な姿として映るというかなり奥の深い話をしているのだ。
  ストリップ・ヌードだけではなく、真実や本物の内容は「裸」であることが最も強い。裸であるということ、裸で勝負するということは、それだけ強くなれるし綺麗になれるということになるのではないか。恥ずかしいというのではなく、その裸を見られるということに「誇りを持つ」ということが最も素晴らしいということを最もすごいことなのではないかという気がするのである。

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【土曜日のエロ】 コンドームという「五輪の必需品」と「健康な生活」について

【土曜日のエロ】 コンドームという「五輪の必需品」と「健康な生活」について
 今週は、ずっと「不定期連載」で明智光秀になると思った人は申し訳ない。やはり「エロ」は外せないのである。
  今週は、まったくニュースを何もしなかった。ブログを始めてそろそろ10年になろうとしているが、このような一週間は少ないのではないか。まあ、ニュースが政治経済関係ではなかったということでしかないのだが、それでっもなかなか面白いことになっている。
  来週どうするかとも思っているが、まあ、基本的にはニュース解説に戻そうかと思っている。そう思ってニュースを整理してみるとなかなか面白い。
  まずは、ICPOの長官が中国で拘束されたこと。まあ、ICPOといえばルパン三世に出てくる「銭形警部」であるが、その銭形警部はさすがに実在の人物ではない。しかし、その総裁がまさか中国人になっているとはという感じがする。何しろ「国家主席が終身制」であり「共産党独裁」の国家の警察関係者が、世界の警察情報を束ねる機関のトップになっているというのもなんだか違和感を覚えるし、また、その人が「犯罪者として中国で逮捕される」というのは、いったいどんなものなのであろうか。まあ、そのへんはなかなか注目されるところであろう。
  一方国内の話題では「築地市場」いや「豊洲市場」というほうが良いのであろうか。はっきり言って「築地」でも「豊洲」でもよくて、おいしい魚や野菜が安全に食べられれば良いのである。その条件意外に「築地出なければならない」とか「豊洲の様に新しくしなければいけない」などというものはないのである。そのように考えれば「仲買人が使いやすい」などとうう内部の人の言葉も様々あるが、それは新しいところなのであるから使い勝手が今までと違って慣れないということはあろう。しかし、それは「慣れ」の問題で、「築地・豊洲」の問題ではない。そのようなことを大騒ぎし、そのうえで、なんだかわからないようにいつのまにか問題視もしなくなっている。これが今のマスコミである。
  その豊洲移転の直接的な理由である2020年のオリンピックで「エロ」といえば、やはり「選手村で配布されるコンドーム」である
「薄さだけが性能ではない」 コンドーム大手、東京五輪への熱い思い「性の健康を守る大切なチャンス」
 東京五輪の開幕まであと2年を切りました。五輪期間中、選手村での話題の一つになるのが「コンドーム」です。2016年のリオ五輪では、45万個が選手村に配布されたといいます。大会組織委員会は、東京五輪で配布するかどうかも含めて具体的なことは未定といいますが、日本のメーカーは期待を込め、意気込んでいます。中でも、老舗のメーカーは、五輪をきっかけにした啓発活動にも力を入れています。エイズを含む性感染症、中絶、少子高齢化など人々の健康やライフスタイルと密接に関わるコンドーム。その意義を真剣に語るメーカーの熱意に心を打たれ、学生時代にコンドーム産業の経営史を研究していた記者が、話を聞きました。(朝日新聞記者・森泉萌香)
   啓発活動で差別化
 「配布の枚数や何を配るかの話ではないんです!」
 開口一番、そう切り出したのはオカモト(本社・東京都文京区)の林知礼マーケティング課長(47)。「国内外の人たちに日本のコンドームの製造技術とエイズを含む性感染症に対する取り組みなどを伝えるチャンスにしないといけません」と熱く語りはじめました。
 オカモトは、イベントや保健所などでコンドームの無料配布をするなど啓発活動に力を入れています。過去には、性の健康医学財団が配布したセーラームーンとのコラボコンドームの製造に、厚労省と協力。パッケージにイラストが描かれたコンドームはネット上でも話題になりました。その狙いについて林さんは、「啓発活動で他社と差別化をはかり、オカモトへの安心感を一つのブランドにしたい」と説明します。
五輪で扱われる意味
 オカモトによると、現在手元に残る最も古い五輪配布用のコンドームは1998年の長野五輪のもの。大会関係者からの依頼で、この時オカモトは3~5万個のコンドームを選手村に配布しました。
 ただ、「その後の売り上げや反響にあまり影響はなかった」と振り返る林さん。それでも配布をしたのは、「アダルトグッズの印象が強いコンドームを五輪という一大イベントで正々堂々と扱ってもらえるのは大きな意味がある」。海外でコンドームは一般的な避妊方法ではないからこそ、五輪でコンドームを配布することは、「世界中の人々の性の健康を守るための大切なチャンス」と捉えています。
   日本でも性感染症が脅威に
 世界的には女性側の不妊手術や子宮内避妊器具(IUD)などが一般的な避妊方法で、欧米ではピルの使用率も多い一方、日本人は90%以上の未婚者(18~34歳)がコンドームを避妊方法に選んでいるというデータもあります。手軽に購入でき、低価格で、使用も簡単であり、避妊以外に性感染症の予防としても有効とされています。
 ここのところ、日本では梅毒の感染者数が急増しています。国立感染症研究所によると、2017年の患者は5829人で、3年で約3.5倍に増えました。HIV感染者の新規報告数は年に1000人前後と高止まり傾向にあるなど、性をめぐる感染症の脅威は深刻です。コンドームの使用はますます重要なものとなり、各社が使用率向上のために技術の革新やPRをはかるなど施策を練っています。
 そうした試みの成果はまず、コンドームになじみが薄い欧米の観光客に現れ始めているようです。最近、(0.01ミリ台を実現した)「オカモトゼロワン」の箱を手に取り、興味深そうに耳元で振る姿を目撃した林さんは、海外の人にも認識されつつあると手応えを感じているそう。
 「東京五輪は国内外の人に対して、性感染症に対する取り組みや日本人の姿勢のようなものを伝えられる機会。コンドームは薄いだけが性能ではなく、使いやすくするにはどうすれば良いかを追求する必要もあると思うんです」
「仕掛け」も色々
 コンドームを使いたがらないパートナーにいかにコンドームを使わせるか―。オカモトではその「仕掛け」を今、必死に考えています。たとえばこの春お目見えしたのがクリアファイルをミニチュア化したかのようなコンドームケースです。
 同社ではクリアファイルも製造しており、「小さいものを作ってみたらおもしろいのでは?」という発想から生まれたもの。一部の箱入りコンドームのおまけとして同封されました。財布や化粧ポーチに入れて持ち歩く人にとって、袋の破損や衛生面での心配が軽減され、見た目もカムフラージュしてくれます。
 一昨年には、事前にカップルから募集した写真をパッケージに印刷したペアコンドームも企画。林さんは「『このコンドームのおかげで彼に使ってと言えた』と女の子からの声を聞くことがあります。こうした企画をネタにして使ってくれるカップルが増えればうれしいですよね」。
   気持ちよく使える製品を
 製品の面でもここ数年で、ラインアップが増えています。薄さのトレンドと逆行し、「自信を持ってもっと長く楽しみたい」という趣向を捉えた厚めのコンドームは初心者でも使いやすく定番商品に。サイズや色合い、パッケージなどの幅に広がりを見せています。
 オカモトでも極薄のコンドームが売れ筋ですが、「0.01と0.02の差を体感するのは難しいでしょう」と林さんから驚きの一言。「セックスは脳でするものであり、その日の雰囲気とか気分とか体調とかで感じ方は変わるものですから」
 なるほど、それでも薄いコンドームは人気なのは、極薄のプレミアムなコンドームを使っているという思考がセックスに満足感を与えているからなのかもしれません。「リラックスできたり、楽しんだり、自信を持てたりするようなコンドームを提供することは使いやすさに通じるでしょう」と林さん。五輪のその先を見据えた計画が始まっているようです。
 各社にとって東京五輪は、コンドームの普及と性感染症の予防などを積極的にPRするための大きなチャンスと考えています。その大きなイベントに向け、今は薄さの技術革新よりも商品の安定供給やラインアップの充実をはかることで、啓発活動の追い風にしたいと考えているようです。
 取材を通じて感じたのは、安全安心はもちろん、気持ちよく使える製品を目指して日々奮闘する各社の熱い思いです。コンドーム業界にとって2年後の東京五輪は一つの目標ではありますが、同時にひとつの通過点でしかないようです。
2018年10月6日 7時1分 withnews
http://news.livedoor.com/article/detail/15407037/
 2016年のリオ五輪では、45万個が選手村に配布されたといいます。大会組織委員会は、東京五輪で配布するかどうかも含めて具体的なことは未定といいますが、日本のメーカーは期待を込め、意気込んでいます。<上記より抜粋>
  まあ、リオで45万個、韓国の平昌では35万戸といわれている配布コンドーム。まあ、世界のアスリートであるから、身体の方も強いし、また勝負に関して言えばアドレナリンもかなり出ていてなかなか寝付かれないのかもしれない。しかし、まあ、それでも5万個とか45万個というのは少し多すぎるような気がする。まあ、それでも配布数がそうやって決まっているのであるから、そのような数が必要なのであろう。
  日本では梅毒の感染者数が急増しています。国立感染症研究所によると、2017年の患者は5829人で、3年で約3.5倍に増えました。HIV感染者の新規報告数は年に1000人前後と高止まり傾向にあるなど、性をめぐる感染症の脅威は深刻です。コンドームの使用はますます重要なものとなり、各社が使用率向上のために技術の革新やPRをはかるなど施策を練っています。<上記より抜粋>
  まあ、少子化だのさまざまなことを言っても、やはり、男女がいればやることはこれなのであろう。そしてその中の何パーセントかが感染症になるんであるが、その数が3.5倍になったという事は、それだけ「感染症が増えた」のか「性交渉をする人が増えた」のかいずれかである。まあ、その数が増えるというのは、それで結婚や子供の数が増えてくれればよいのであるが、そうではないということになると、やはり避妊具や性感染症の予防が必要になる。性感染症の予防ということは、当然に、それだけ「遊びの人が多い」ということなのであろうか。なかなか解釈が難しいところであろう。「遊びの人」までは言わなくても、「不特定多数の人と性交渉をしてしまう」人が増えてしまったのかもしれない。私たちの親の代などにはあった「性交渉と結婚が結びついた考え方」を持っている貞操観念は少なくなっているのかもしれない。
  いずれにせよ、コンドームの話しが「オリンピック」の話題としてこのように出ること、そしてそのような記事が出ること自体が少し性的に解放されていることなのかもしれない。

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